ウインズの名作ホール、「TOKYO名器物語」試してみました。前回はSOLEILの名前が入った黒いパッケージのTOKYO名器物語を試してみたんですが、今回はウインズ製の赤いほうです。
天下一武道会に出たらピッコロといい勝負するんじゃないかというくらいのポテンシャルを秘めているTOKYO名器物語ですが、前回紹介した”黒い方”と2種類あったので、こっちの公式っぽい赤いほうも試してみました。
結果的に言うと
まったく一緒ですね。
SOLEILの意味がちょっとわかりませんが、TOKYO名器物語はSOLEILもウインズも一緒です。
作りも一緒でした。
黒い方でレビューした通り、このホールの気持ちよさはマキシマムレベルですね。
ベトベトで、かなり臭い素材を使っているのですが
そのねっとりとした怪しい素材感がオナホールとマッチしまくっています。
「こんなに気持ち悪い素材なのに・・・気持ちよくて・・・!く、くやしい!!ビクンビクン」
同人作家の”クリムゾン”なんかが描けば、まさにこんな感じの表現をしてくれると思います。
ただ、今回試した赤い方はロット差なのかどうかはわかりませんが
かなり軸ズレしていて、それが残念でしたね。
YOUTUBEのウインズ公式チャンネルで紹介動画ありました。
「50万個突破」って凄い数字ですね、おめでとうございます!
TOKYO名器物語は、一つのオナホールの完成形だと思います。
ショップ平均価格:2000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
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