ジョイボックスの長尺系貫通ホール「ベリーベリー」試してみました。
既に、これの続編の「ベリーベリー2」が発売されているのですが、元祖となったこのホールの実力はいかほどなんでしょうか。
少し古めのパッケージ絵ですが、この商品自体が少し古いものなのでそこらへんはよしとしましょう。
このホールもキャンギャル…「ベリーベリー2」もキャンギャル…。
そしてこの前紹介した、「スウィートスウィート」もキャンギャル…。
ジョイボックスのこのタイプのオナホールには、何かキャンギャルにしなければいけないような使命感でもあるのか、やたらと派手目の水着のお姉さんが多いですね…。
何が不思議かって、タイトルと一切関係ない上に、パッケージにその説明等が一切書かれてないんですよね…。
何かの接点でもないと、「記事を書くのが困っちゃう」という些細な理由で本当に困ってしまいます。
肝心の挿入感ですが、細めのホールなので少しきつめの締め付けですね。
素材感などは昔ながらの…といった感じで特に目新しさはないんですが、内部構造が細かいヒダヒダ+イボの構造になっていて、単純なんですが、やはりこの細かいヒダヒダはオナホールの中でもかなり安定感のある気持ちよさだと思います。
これだけ複雑化したオナホールの世界…
やれ非貫通だの、無次元だの、スパイラルだの、本物志向だの、3D加工だの、ねじれだの…
「今更細かいヒダヒダって!!!」
と思うかもしれませんが、これがちょっとバカに出来ない。
今更ながらも、スーパーファミコンの「ロマンシングサガ2」が名作なように
「ドラゴンボール」がいつ読んでも面白いように…。
ヒダヒダなんて単純すぎるぜ!と思うかもしれませんが、やはりいいものはいいんだと思います。
時代の流れにはのっていませんが、こういう快感の原点的なホールはいつまでも残ってほしいですね。
ショップ平均価格:3500円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
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