TENGAの新作、「TENGA 3D MODULE」早速試してみました。
発売日をすっかり忘れていて、急遽予定を変更した始末でありましてですね・・・。今日から5日間はTENGA 3Dを順に紹介していきます。
オナホールとアートの融合!
アホかと。
誰がオナホールにアートを求めてるねん・・・と。
ただ、このアホっぷりも馬鹿に出来ない。
今回もTENGAはオナホール業界に革命を起こしてくれました。
既に裏返っているパッケージデザイン
たまに革命的なオナホールを自分で考えてみたりもするんですが、この発想はなかった・・・。
オナホールは表を向いているものだという既成概念を見事に打ち砕くこの秀逸な発想。
凄いですね、TENGAにはきっと天才がいるに違いありません。
乾かすによし、またオブジェによし。
の優れた設計だと思います。
ただ、オブジェによしか?
なんていう些細な疑問は胸の内に秘めておきましょう。
"MODULE"は、映画のCUBEに出てきそうな感じのブロックタイプのデザインです。
居間に飾れるかどうかは置いておいて、確かに惹き込まれるような美しいデザインだと思いますね。
挿入感は限りなくヒダに近い感じですが、高低差のあるブロックが全体をランダムに刺激してくれますね。
刺激具合はそこそこ強めですが、そこまでハードというわけではなく、10段階でいうと6~7くらいのハードさですね。
なんていうか、見た目通りの刺激でそれ以上でもそれ以下でもなくそこそこの気持ちよさです。
ストロークしてると後半刺激に慣れてくるのか、少し飽きてきますね。
短期決戦でサクっと発射した方がいいと思いました。
ただ定価が少し高いですね、店頭だと3000円近くしてさすがにこれはないだろうと思いますね。
1980円くらいが適正価格じゃないでしょうかね。
ショップ平均価格:2100円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
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