トイズハートの「乙女の如く」試してみました。
少し古い商品で2009年のものになるんですが、比較的新しいトイズハート製品は殆ど試し終えてしまったので古めの商品にも手を出していこうというコンセプトというわけです。
パッケージの女の子の絵が若干古臭く感じてしまいますね。
絵でも化粧でもファッションでも。当時は全く古く感じなかったのに、改めて今見ると
「えっ!?」
というような事が多々ありますね。
今の流行りも数年すれば、
「こんなものがいいと感じていたのか・・・」
というように、ファッションの移り変わりの早さを感じてしまう事でしょう。
このホールは、
「本当にトイズハートが作ったのか?」
と思えるほど、油っぽいベタ付きがあります。
ちょっと触っただけでヌルヌルになってしまうくらいのベタ付き具合で、臭いも若干ありますね。
ほぼ同時期に出た、前回紹介した「MIU」のクオリティと比べると雲泥の差です。
が、
いざ挿入してみるとその素材感の独特の柔らかさとねっとり感があったので、もしかしたらわざとこういう素材にしたのかもしれませんね。
内部は無次元加工に近い、トルネード構造になっていてヒダヒダがギッシリと詰まった構造になっています。
内部前半から柔らかいヒダが強烈に刺激してくる上に、一番奥まで挿入すると、子宮スポットの窪みが亀頭をニュルっと包み込む仕様になっていて、前半のヒダの刺激でも、奥の窪みの刺激でもどちらでも楽しめる嬉しい仕様になっていました。
まったりな挿入感ではあるんですが、刺激はかなりきついので、本当のまったり派(低刺激派)にはあまりオススメ出来ませんが、ヒダの刺激が好きな人は、この素材のベタ付き感を差し引いてもそこそこ満足出来るんじゃないでしょうか。
ショップ平均価格:3500円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
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