先日に引き続きまして、「女の吐息」の姉妹ホール、トイズハートの「女の香り」試してみました。
姉妹ホールを出して中身はほとんど同じというシリーズもよくありますが、トイズハートは今の所そういうのはないみたいなので、中身はきっと違う物になっていると思います。
「女の香り」
というやらしい名前になっていてますが、素材はセーフスキンを採用しているので、女の香りどころか、嫌なに臭いが殆どしない素晴らしい素材になっています。
一応オナホレビューという事なので、臭いやベタ付きに関する情報も掲載していますが、僕個人的にはあまりそこらへんは気にならないのが本音ですね。
気持ちよければ細かい事はいいじゃない
と思うんですが、やはり皆さんは気になるんでしょうかね。
ボディは「女の吐息」と全く同じですね。
2つ並べると裏返してしまわないと区別がつきません。
内部構造は少し「女の吐息」と違っていて、イボは控えめでヒダが少しついたような内部構造になっています。
挿入した感じはやはり、ボディと素材が同じなのでよく似ているんですが、内部の刺激は全くの別物になっていますね。
「女の吐息」はイボのツブツブ刺激が新鮮な挿入感でしたが、こちらの「女の香り」の方は、内部構造の刺激云々よりも窪みと締め付けが刺激になっている感じでした。
もちろんアクセントとしてのヒダの良さはあるんですが、あくまでメインの刺激は窪みと締め付けですね。
このシリーズ、残念な事に2つとも軸ズレが半端ない事になっていて、どちらも横から「コンニチワニ」してしまう仕様のようですね。ロット差かとも思いましたが、2つ続けて軸ズレしていたのでそういうもんなんだと思います。
コンニチワニしないように、ちょっと角度を変えて挿入すればまっすぐ入るんですが、奥の肉厚が厚く作られている為か、
「奥まで突っ込めていない感」
があって少し残念な気持ちになります。
どちらも気持ちのいいホールだし、値段もかなり安くなっているのでコスパ的にも十分満足出来るレベルですが、あとちょっと足りない感がありますね。
臭いとベタ付きは気になりませんが、軸ズレは気持ちよさに直結しているので少し気になります。
ショップ平均価格:1600円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
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コメント
うちのはR20がコンニチワニ仕様だったのでお蔵入りしていますが
普通のR20がどんなもんなのか気になってしょうがない。。
もう一個買わせる為の罠かな?
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