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"2011年気持ち悪いぞオナホール"のグランプリに入賞しそうなオナホール、マジックアイズの「ぐちょ濡れ名器MONSTER 淫」試してみました。


今回の「淫」で、ぐちょ濡れ名器シリーズはコンプリートになりますね。そろそろサイドバーに人気シリーズカテゴリでも作れるんじゃない?という程シリーズが揃ってきました。






























ぐちょ濡れ名器シリーズは、モンスターハンターのパロディで統一してくるのかと思いきや、この「淫」だけはモンハンっぽさが一切しない普通のパッケージになっていますね。


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「狩」と「淫」は同時発売だと思うので、きっと普通のオナホールと、モンハンのパロディと2つ出して様子を見てみよう・・・という魂胆だったんじゃないでしょうか。





しっかり続編で「ぐちょ濡れ名器MONSTER G」を出している所らへん、きっとパロディの方が売上受けがよかったんだと思います。





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さてこの「淫」、上の絵で見る限りでは内部が2重構造っぽく赤く染まっているんですが、実際はそんな事もなく、普通に肌色です。





「捏造はイカンよ!君!」





「狩」との大きな違いは、本体表側のヒダヒダが「狩は縦ヒダ」、「淫は横ヒダ」になっている点ですね。


見た目的にはもちろん、アナルモードで使用した時の挿入感が大きく変わる、大きな違いですね。






挿入感はかなりきつく、ギュギュっと締め付けるような感じになっています。


これは「狩」も同様ですね。





少し違うのが、「狩」よりも「淫」の方がヒダやイボの刺激がよく伝わってくる点ですね。


単純な刺激の差で言えば、圧倒的にこちらの「淫」の方が気持ちよくなっています。


「狩」はあまりヒダイボの感じはなかったですからね。





ちょっと刺激が強すぎる感があるので、まったり好きにはあまりオススメ出来ないですね。





刺激が強い=良ホール





という式が成り立たないのが難しいオナホールの世界。


ここらへんは好みの問題ですが、ゴリ押し感満載の刺激系オナホールが好きな方はそこそこ楽しめると思います。


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リバーシブル対応という事でもちろん「アナルモード」も試してみました。


細かい事ですが





「狩」=アヌスモード


「淫」=アナルモード





という微妙な名称の違いがありました。





豆知識的に言うと、





アヌス=名詞


アナル=形容詞



という事を覚えておくと、友達に自慢出来るかもしれません。





アナルモードは、強烈な締め付け感を味わえてそこそこオススメですね。


「狩」と違って横ヒダになっているので、刺激もそこそこ味わえます。





ただ、洗ってから裏返して挿入して・・・というプロセスが想像以上にめんどくさいのは言うまでもありません。





レビューを見る限り、「狩」の方が人気があるんですが、どっちがいいかと言われれば確実にこちらの「淫」の方が刺激が強くてオススメですね。


「狩」はきっとパッケージ補正が入っているんだと思います。





「裂けやすい」、「軸ズレで薄い所がある」というレビューがあって少し低評価だったんですが、僕が試した分は「狩」「淫」共に軸ズレもなく薄い所はありませんでした。





たまたまかな・・・?





ショップ平均価格:1400円前後


オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)





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