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トイズハートのフェラチオホール

「フェラゾーマ」

試してみました。


前作「フェラマスター」からの第2弾フェラチオホール。十分衝撃的だったフェラマスターからどう進化しているのでしょうか。

































フェラチオホールもそこそこのレビューがたまってきたので、そろそろジャンル別で分けないといけませんね。


今の所は


極フェラ:ガーゼでざらざら感を表現


ローリングフェラボンバー:笑いのネタ


星優乃のアナコンダフェラホール:普通


フェラマスター:衝撃のバキューム





全部で4つのフェラチオホールのレビューが終わっていますので合わせてお楽しみ下さい。





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冒頭でも書きましたが、このフェラゾーマの前作フェラマスターが衝撃的すぎたので、第2弾でどのように変化しているのか・・・。





とりあえず名前が





フェラゾーマ





という事で、既に究極呪文。





フェラ < フェラミ < フェラゾーマ





といったように魔法使いは順々に覚えていくはずなんですが、序盤の魔法をすっ飛ばしていきなりフェラゾーマ。


これは反則ですね。





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とりあえず素材感と造形は確かにクオリティが上がっていますね。


前作は少しベタベタしたような古い素材だったんですが、今回はサラっとした新しい素材になっています。





また、口から鼻にかけての造形も素晴らしい出来になっていますね。





ただ、この形からフェラチオを想像するのはちょっと苦しい・・・。





どう考えても、





何かの幼蟲にしか見えないです。





幼蟲ならまだしも、ちょっと人面が入っている分、不気味さが凄い事になっていますね。


僕はこれを見た時、幼蟲もそうなんですが、もうひとつ、「シーマン」を連想してしまいました。


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そっくりですね。





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内部は全体的にストレートな構造なんですが、





底部に、舌のようなイボ


上部に、断続的なヒダ





というように、上下で違う構造になっていました。





前作の、鬼のようなバキュームは影をひそめ、そこそこの吸引力に抑えられ、


前作の鬼のような刺激も影をひそめ、少し刺激不足なオナホールに仕上がっていますね。





前作があまりにも尖りすぎていたために、第2弾でバランスをとりにきたんでしょうかね。





フェラチオっぽさはまだある方で、ぐちょぐちょと強めにストロークすると割とその気になれたりします。





ただ、造形が造形なので女の子がフェラチオというよりも、幼蟲にフェラチオというイメージの方が先に想像してしまうのでイマジネーションを修正するのがとても大変でした。





前作は刺激系以外の人にはオススメ出来ない商品でしたが、今回は万人に受け入れられるようなバランス型のオナホールに仕上がっています。





ただ、刺激が少し弱いような気がするので、フェラチオホール的にはオススメですが、オナホール的にはあまりオススメ出来ませんね。


気分は楽しめますが、そこまで言うほど気持ちよくはないです。





ショップ平均価格:2200円前後


オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)





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