ドグマの
「D-HOLE 愛原さえ」
試してみました。「極狭・キツキツ入り口」&「2層構造内壁」を非貫通タイプでリアル再現!」がキャッチのこのホール。D-HOLEは当たり外れが多いのですが、今回はどっちでしょうかね。
愛原さえ
え?誰・・・?な女の子なんですが、一応AV女優らしいです。
単体女優ではなく、おそらくキカタン女優に分類されるんじゃないでしょうか。
出演DVDのパッケージをつらつらと見ていると見た事があるDVDを発見しました。
続・素人娘、お貸しします。VOL.07 [DVD]
君かっ!!と
見た見た!君は見た。
プレステージで衝撃のデビューしてからその後一切見ないな・・・と思っていたら、色々なメーカーを点々としていたんですね。
この作品しか見てないですが、このパッケージの写真より確か3割減な女の子だったような印象があります。
常に笑顔を絶やさない子なんですが、全ての笑顔が作り笑いっぽくて、頑張って笑っているんだな・・・と少し悲しい気持ちになった覚えがあります。
本体はちょっと気持ち悪い系のオナホールですね。
よくみたら奥の方におっぱいがあって、オナホール自体が女性の体になっているのが分るんですが、その造形がモンスターに吸収された女の子に見えて仕方がないですね。
愛原さえは一切関係のない意味不明な造形ですが、最近の流行りは気持ち悪い系の造形なので細かい事は気にしないでおきましょう。
内部は二重構造になっていてピンク色の素材が横ヒダを形成しています。
内部は無次元加工に近いうねり構造ですね。
ヒダ系ホールかと思って挿入してみると、全然違ってキツキツ締め付けホールという部類のオナホールでした。
うねりとねじれが生みだす素材のつっぱり感が、あらゆる方向に締め付けられるような構造で上下左右ひっくり返したりして使うとそれぞれに特徴があって面白いですね。
ヒダヒダのゾリっとした刺激ではなく、ヒダはあくまでアクセント程度の刺激になっていて、メインの刺激はやはりその強烈な締め付けですね。
まったり好きにはオススメできませんが、刺激系が好きな方にはそこそこオススメ出来ます。
ショップ平均価格:1600円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
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