001 メイトの

「ボクのおなぺっとミニミニ」

試してみました。 まったり系王道ホールのボクおなが遂にミニサイズになって登場しました!ネタで作ったのか、ガチで作ったのか検証していきましょう。



人気ホールのミニサイズ化は、確か少し前に「東京名器物語」がミニホールになっていました。 東京名器物語ミニは、小さいながらも、なかなかのポテンシャルを秘めていてそこそこ気持良かった記憶がありますね。 次はトイズハートのセブンティーンらへんがミニ化してくれたら面白いですね。

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左がミニミニで右が通常版。
箱サイズで大体半分くらいのサイズでしょうか。
パッケージにひねりはなく、ほとんどそのままのパッケージが採用されていて、遠目からはどっちが通常版なのかわからない仕様です。

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本体はかなり小さく、大体中指くらいの大きさしかありません。
「東京名器物語ミニ」の時も書きましたが、

釣りにルアーに見えてしょうがない。

ルアーというかワームですね。オナホールもワームもゴムなので小さくなればワームに見えてもしょうがない。

これを少し改造して、針をつけて

「オナホールでブラックバスを釣ってみた」

とかいう動画撮ったらアクセス凄そうですね。 


いや、むしろ逆でオナホ動画.com的には

「釣りのワームを改造してオナホ化してみた」

 
ですね。
絶対に気持ちよくないと思いますけども。

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左が通常版で、右がミニミニ。

こうして見るとわかりやすいですが、すごく小さいです。
 

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内部はヒダ構造で、通常版とほぼ同じですね。

挿入してみると、その肉厚の薄さがやばすぎて、
オナホールというよりもコンドームでオナニーしてるような錯覚に襲われました。 

「ボクおな」の素材なのでかなりのまったり系。
まったり系っていうか、刺激ないんじゃないの?と思ってしまうくらいの超絶まったり使用。

ローションが乾きかけて、少し滑りが悪くなるくらいまでストロークを繰り返すと、まったり特有の幸せの刺激が訪れてくれました。
 
前半はネタホールさながらの低刺激具合ですが、粘ってストロークしてなんとかそこそこ気持ちいいんじゃないかという、ネタかガチかきわどいホールですね。



ただ、ストロークしながらずっと思っていたのは、

「通常版でシゴきてぇ・・・」

という心の声は内緒ですよ。

ショップ平均価格:-円前後
オナ朗のオススメ度:★★(5段階評価:2)

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