ho4166pl今回はTamatoysの

「働くお姉さんのもっちりホール」

試してみました。
先日に引き続き成年コミック作家がイラストを書いているシリーズのオナホール。
今回は「師走の翁」先生がパッケージを描いています。



という事で師走の翁先生。
大御所な作家さんがこうしてオナホ業界のパッケージを描いて頂けるのは非常に嬉しいですね。

確か少し前にも
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You’re My Idol!


というホールのイラストをエグゼでも描いていましたね。
今回はTamatoysという事でメーカーの垣根を超えてバンバンイラストを描いているので、売れ行き次第ではもっともっと増える可能性がありますね。

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もっちりホールというコンセプトは師走の翁先生の絵のラインととてもマッチしていていいと思います。

ホットパワーズのオリジナルホールの漫画のようにオナホをテーマにした数ページの漫画なんかを作家さんに描いてもらえたりすると強みが活かせていいとは思うんですが、それはさすがに欲張りすぎかもしれません。

キャプチャ

そしてこちらが本体。
焼きイモというよりも、サツマイモを練り込んでアンコにしたかのようなおいしそうな本体。
前回のソーダアイスのようなホールといい、今回のシリーズには食べ物的な裏テーマでもあるんでしょうかね。

素材の硬さは普通くらいで臭いや油っぽさは控えめになっています。

キャプチャ

見るからにおいしそうな色つやで、ものすごくスイートポテトが食べたくなってきました。
ヒダ感やイボ感はほとんどなく、所々にひっかかるようなノイズ的なヒダがついているのが特徴的です。

真ん中から奥に何か詰まりものがあるんじゃないかと思えるような異物感のある挿入感で、奥までスムーズに挿入出来ないもどかしさみたいなものがありますね。

ツルっとした表面なので複雑刺激はないんですが、やけに亀頭にひっかかるノイズがピンポイントで当たるので射精感自体は悪くないものになっています。

ただ、ストロークがスムーズに出来ないリズムの悪さと、もうちょっと内部も作り込めたんじゃないかな、という今一歩感があるのであまりオススメ出来る代物ではないですね。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:1200円前後
オナ朗のオススメ度:★★(5段階評価:2)

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