_SL500_AA300_今回はTamatoysの

「おなぷらす ぷに オナホールの妖精さん#1」

試してみました。

小さめのミニホールですね。


おなぷらす


なんて書いちゃってるもんですから、てっきりラブプラスのパロディかと思いきや・・・

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この絵はアレですね。

マドカマギカ

で間違いないでしょう。


タイトルとパッケージの絵をズラしてパロディしてくるというハイブリッドパロディという新しい手法を最近Tamatoysは導入してきているわけですが、ややこしさが半端ないですね。

前回も「義兄ちゃんだけど愛さえあれば問題ないよねっ」というホールに対して、「ソードアートオンライン」というアニメのキャラをハイブリッドパロディしてきやがりました。

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名前からならなんとなく聞いた事があったりで調べやすいのですが、絵だけとなると調べようがないのでこの手法にはしばらく頭を悩まされそうです。


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本体は小さいサイズでおよそ8~10cmくらいの長さになっています。
パウダーのおかげなのか油っぽさは控えめですが、ココナツ系の強烈な臭いが漂ってきます。
サンオイルなんかでよく使われているそれの臭いですね。

オナホールに香料を混ぜるというのは賛否両論あると思いますが、個人的にはあまり好きではないですね。
確かにゴムの臭いはしなくなるんですが、オナホールからゴムではない"匂い"がする事によって逆にエロさから離れていっているような気がしてならないです。_AA1024_
しっかりしたバキューム感
柔らかなヒダヒダが気持ちいい
締め付け具合をリアルに再現!



こんな600円やそこらのミニホールでここまで言ってしまってもいいのか・・・
ほんまかいな感がプンプンと漂ってきます。

キャプチャ

内部は複雑なヒダがランダムに絡まっている構造で、最近ではこういう内部構造を

無造作系

と勝手に呼ぶようにしています。

無次元加工という内部構造が数年前に流行っていたのですが、それの穴のうねりがない版みたいな感じですね。


ヒダともイダとも定めていないザラっとした壁がペニス全体を刺激してくるような挿入感で、小さい割にはそこそこまとまっているな、という印象のホールです。
柔らかめの素材とヒダの刺激バランスも悪くなく、「まぁ気持ちいいよね」、的な刺激ですね。

ただ、ボディバランスは少し悪く、軸ズレしているわけではなさそうですがストロークをしていると肉厚の薄い部分にペニスが「こんにちわ」してしまう事があるので、しっかりと支えておく必要がある為にストローク感は少し悪くなっています。

オナホデータ


[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:600円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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