ほわいとぞ～ん｜ジョイボックスが処女膜ホールに再チャンレジ

今回はジョイボックスの

「ほわいとぞ～ん」

試してみました。
処女膜つきのオナホールらしいです。

ジョイボックスは処女膜にこだわりがあるのかどうかは知らないですが、以前にも処女膜付きのホールを発売していましたね。
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処女膜がすでに破れているだと・・・・！？

という事でネタになったホールですが、

「処女膜なんてそもそもこのくらい破れているもの」

という意見もちらほらあったので、「そうか処女膜とはそういうものなのか」と納得出来るようでどこか腑に落ちない感じになっちゃいましたが、今回も処女膜ホール。

キャプチャ

ミニホールよりも少し大きいサイズで固さは普通くらい、臭いや油っぽさは控えめの貫通ホールになっていますね。
よく考えたらジョイボックスは貫通ホールをいまだに発売している数少ないメーカーですね。
オナホ業界の割合的には0.5：9.5くらいで非貫通ホールばかりになってしまいました。

キャプチャ

処女膜とはこういうものだよ、きみ

前回の処女膜ホールとは１８０度方向性を変えて、入口付近が微妙にせばまっているくらいの処女膜ホールに変更してきましたね。

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検索したら便利な画像を発見。

きっと一番左上の環状処女膜を再現したかったんだと思います。

入り口はキュっと締まっているので「挿入してるぞ！」という感じはありますが、「処女膜を破っているぞ！！」という感じはまったくありませんね。

キャプチャ

内部はゴツゴツしたイボの群れに細かいヒダが所々ついている構造。

イボの大きさと固さと数が亀頭周辺を刺激するのにちょうどいい具合で、ショートストロークをするのにとてもベストなバランスになっています。
コリっとした刺激の中にヒダのゾリゾリした刺激が僅かにだけ混じっており、イボヒダのバランスもとってもよく仕上がっていますね。

たまには貫通ホールでも試したいなという人にはそこそこオススメ出来るホールでしたが、ネットでの取り扱いというか検索でもほとんどひっかからない無名すぎるホールなのが悲しい所です。