今回はエグゼの「くぱまんどりーむ」
試してみました。小路あゆむさんのイラストのオナホールですね。
くぱまん
ということで、マジックアイズが独占していたんじゃないかとコミッショナーの間で噂されている「くぱぁ市場」にエグゼが真っ向から挑んできた今回の商品。
イラストにはエグゼで人気のある「つるぺたシリーズ」なんかのイラストを描いている「小路あゆむ」を起用しているので、かなり本気やなと。
エグゼは本気で獲るつもりやでぇ！！
という、気合の入りっぷりを感じざるをえませんね。
同封品として、水に強い！みたいなかなり大きめのぶっかけポスターが入っていました。
なるほど、箱を改造してぶっかけボックスにしてね（はーと）みたいな仕様のオナホールよりかはかなりマシなだとは思いますが、
オナホールは中出しが基本なんだ
という事をエグゼはもう一度思い出すべきだと思います。
凄く丸いデザインの本体。
素材は少し固めで臭いや油っぽさは控えめになっています。
この入り口を･･･
くぱぁ～
なるほど、くぱぁっぽさは確かにしっかり再現されています。
「すじまんくぱぁろあ」と比べると”くぱぁ感”は互角ですが、くぱぁした時の内臓っぽさは二重構造にしている分、「すじまんくぱぁろあ」の方が勝っているとおもいます。
内部は比較的シンプルなヒダのデザインなんですが、挿入感が少し変わっていてビラビラした大きめの複数のヒダがビロンビロンと絡んでくるような、少し説明のしにくい刺激になっているのが特徴的でした。
固めの素材ではありますが、そこまでキツくなりすぎないくらいの刺激量に収まっていて、ヒダの感じもそこそこ面白気持ちいい刺激になっているので比較的万人受けされやすいような挿入感ですが、刺激自体が少し単調なのであと、あともう一つスパイスがあれば･･･という惜しいホールだと思います。
オナホデータ
［まったり系］■■■■□［刺激系］ （5段階：4）ショップ平均価格：2500円前後
オナ朗のオススメ度：★★★（5段階評価：3）
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コメント
ポスター舐めながらっていうのもなかなかいいですよ、魂のステージがワンランク下がった気分になれます
通販大魔王の「ピローホール すじマンきゅんきゅん・さくら」が2011年12月にいち早く出しているのに…
相変わらずオナ朗の独断と偏見で記事書かれてるなここ
二番煎じで大魔王より見た目が劣化するのに独占とか笑わせるよな
何処のMicrosoftかと
市場の知名度、普及率ってのを理解しないと
>5みたいなマック信者乙って言われるよｗ
すじマンの先駆けって知らない奴多そうね
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