今回はG PROJECTの
G PROJECTから初となる低価格ホールですね。
本来であれば2013年の1月くらいに出る出ると言われていたこのChu!という商品。
「どこのエロゲーやねん」とツッコミたくなるレベルの延期の嵐で発売日が伸びまくっていたんですが、ようやく解禁されたようですね。(といっても2ヶ月程度ですが)
500円以下の低価格ホール
という位置は現在TENGAエッグの独壇場なわけですが、G PROJECTがライトユーザー向け低価格市場に本気で投入してきたのが今回の商品。
三角形のかわいい形のパッケージの出来は非常によく、ある意味TENGAエッグにも負けていないクオリティになっています。
「本当にいいデザイン」というのは自分が使う使わないに関係なく欲しくなるもの。
という持論があるんですが、そこらへんのツボをこのパッケージデザインでも抑えれているように思いますね。
そういう意味ではTENGAエッグなんかもさすがの100点なわけで、いい勝負をしていると思います。
イラストレーターは国道12号という方ですが、僕はあまり詳しくありません。
公式ブログはこちらですね。
http://route12.from.tv/index.html
G PROJECTはイラストレーターを選ぶのがとても上手いですね。
箱を開けるとこんな感じでプラスチックの容器に挟まれています。
溶接はされていないので端っこから力を入れれば簡単に開くようになっていますね。
たまにこうい容器でバチバチにくっついた容れ物の商品がありますが、無理やりこじ開けたら手を切ってしまったという過去があるので、このタイプの容器に出会うたびに少し恐怖感を覚えてしまうオナ郎です。
ベタ付きや臭いがないフワっとした柔らかい素材が使われていて、
本体は・・・これ最近どこかで見たことあるわ~~と思って大脳新皮質に電気信号を懸命に送って思い出してみたんですが・・・これはあれですね。
irohaですね
「irohaですね」とか書いてから調べにいったら
予想以上にそっくり
で、びっくりしているわけですが、TENGAエッグとは似ていない形にきっちりと仕上げてきたのにもかかわらず、皮肉にもirohaにソックリの形になってしまったという意外な結果が待っていました。
調子にのってiroha風の画像を作ってしまいました。G PROJECTさんすいません。
ど、
ど
ドドリアさん!!
上のポッチがなかったら完璧だったんですが残念ですね。
ごつごつしいイボがついていますが、柔らかめの素材なのでそこまで刺激はキツくなく、コリコリした感触が味わえて本当に程よいまったり気味の刺激に仕上がっています。
そもそも上のポッチ部分は
「頭をつまむとバキューム効果」
という事でつけれらているらしいんですが、
こんな部分をつまんだ所バキュームできるわけがない!
と思っていたので、もしかすると・・・という期待を込めてポッチをニギニギしてみたんですが、予想通りムニュムニュするだけでバキュームなんてできるわけがありませんでした。
TENGAエッグと比べてこのポッチの部分に亀頭がいい感じで食い込んでいくので、丸いデザインながらもフィット感みたいなものはあるような感じになっていますね。
やわらか素材とコリっとしたイボで気持ちよさは上々、500円以下でと考えるとなかなかのクオリティに仕上げてきたなぁ~という印象ですが、やはり通常のオナホールに比べてストローク感は少し悪く、もうちょっと肉厚と長さがあったらなぁ~~!!と欲張りを言ってしまいたいバランスになっていますが、それをしてしまうと普通のオナホールになってしまうので難しいですね。
TENGAエッグよりもオナホールの刺激に近いまったり系寄りの挿入感で、試してみてもいいんじゃない?くらいのオススメレベルのオナホールですね。
ショップ平均価格:400円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「Chu![チュッ! ]1」
試してみました。G PROJECTから初となる低価格ホールですね。
本来であれば2013年の1月くらいに出る出ると言われていたこのChu!という商品。
「どこのエロゲーやねん」とツッコミたくなるレベルの延期の嵐で発売日が伸びまくっていたんですが、ようやく解禁されたようですね。(といっても2ヶ月程度ですが)
500円以下の低価格ホール
という位置は現在TENGAエッグの独壇場なわけですが、G PROJECTがライトユーザー向け低価格市場に本気で投入してきたのが今回の商品。
三角形のかわいい形のパッケージの出来は非常によく、ある意味TENGAエッグにも負けていないクオリティになっています。
「本当にいいデザイン」というのは自分が使う使わないに関係なく欲しくなるもの。
という持論があるんですが、そこらへんのツボをこのパッケージデザインでも抑えれているように思いますね。
そういう意味ではTENGAエッグなんかもさすがの100点なわけで、いい勝負をしていると思います。
イラストレーターは国道12号という方ですが、僕はあまり詳しくありません。
公式ブログはこちらですね。
http://route12.from.tv/index.html
G PROJECTはイラストレーターを選ぶのがとても上手いですね。
箱を開けるとこんな感じでプラスチックの容器に挟まれています。
溶接はされていないので端っこから力を入れれば簡単に開くようになっていますね。
たまにこうい容器でバチバチにくっついた容れ物の商品がありますが、無理やりこじ開けたら手を切ってしまったという過去があるので、このタイプの容器に出会うたびに少し恐怖感を覚えてしまうオナ郎です。
ベタ付きや臭いがないフワっとした柔らかい素材が使われていて、
本体は・・・これ最近どこかで見たことあるわ~~と思って大脳新皮質に電気信号を懸命に送って思い出してみたんですが・・・これはあれですね。
irohaですね
「irohaですね」とか書いてから調べにいったら
予想以上にそっくり
で、びっくりしているわけですが、TENGAエッグとは似ていない形にきっちりと仕上げてきたのにもかかわらず、皮肉にもirohaにソックリの形になってしまったという意外な結果が待っていました。
調子にのってiroha風の画像を作ってしまいました。G PROJECTさんすいません。
ど、
ど
ドドリアさん!!
上のポッチがなかったら完璧だったんですが残念ですね。
ごつごつしいイボがついていますが、柔らかめの素材なのでそこまで刺激はキツくなく、コリコリした感触が味わえて本当に程よいまったり気味の刺激に仕上がっています。
そもそも上のポッチ部分は
「頭をつまむとバキューム効果」
という事でつけれらているらしいんですが、
こんな部分をつまんだ所バキュームできるわけがない!
と思っていたので、もしかすると・・・という期待を込めてポッチをニギニギしてみたんですが、予想通りムニュムニュするだけでバキュームなんてできるわけがありませんでした。
TENGAエッグと比べてこのポッチの部分に亀頭がいい感じで食い込んでいくので、丸いデザインながらもフィット感みたいなものはあるような感じになっていますね。
やわらか素材とコリっとしたイボで気持ちよさは上々、500円以下でと考えるとなかなかのクオリティに仕上げてきたなぁ~という印象ですが、やはり通常のオナホールに比べてストローク感は少し悪く、もうちょっと肉厚と長さがあったらなぁ~~!!と欲張りを言ってしまいたいバランスになっていますが、それをしてしまうと普通のオナホールになってしまうので難しいですね。
TENGAエッグよりもオナホールの刺激に近いまったり系寄りの挿入感で、試してみてもいいんじゃない?くらいのオススメレベルのオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:400円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
irohaに似ているのは…たぶん偶然でしょう
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