_SL500_AA300_今回はTIARAの

「印度の人妻の肉壷」

試してみました。

インド人のオナホールですね。
 


欧米のおばちゃん黒人女性のオナホールと続き、TIARAの3つ目に紹介するホールは

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インド人の人妻


3つ連続でおかしな事になっているTIARAというメーカーですが、もちろんこんなホールばかりを作っているわけではなく、普通のコンセプトのホールももちろん作っているのですが「黒人女性ヴァネッサ」「インド人の人妻」なんてものが横に並んでいるとどうしてもそっちの方にしか目がいかない・・・というのが心情です。

ここ日本ではあまりにもリアリティがないインドの人妻という存在に

一体どうやってエロスを感じたらいいんだ

という葛藤の中出てきたオナホールがコチラ。

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インドとはまるで関係のなさそうな真っ白なボディの本体が出てきました。

カレーの匂いでもついていたらそれはそれは大絶賛する所だったんですが、匂ってくるのは諸行無常ないつものオナホールの油の臭いです。

素材はとても柔らかくて、「あぁ、インド人の肌はきっとこんなに柔らかいんだな」というリアリティの一切ない想像でなんとか奮い立たせていきましょう。

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何がしたかったのか一切分かりませんが、内部は二重構造の成れの果てのようにグズグズになっていました。

そういえば「ふわふわタイプのねりけしがこんな質感だったな~」とノスタルジックな気分でますますインドから遠ざかっていく始末。


ですがとても柔らかい素材のまったりした挿入感と、適当につけれらた微妙な硬度のヒダの刺激は悪くなくそこそこ気持ちのいいバランスになっており、気持ちよさという点では及第点なオナホールになっています。


今の所、TIARAはこのシリーズ以外に新作を出していないみたいですが、是非とも次の新作も

ぶっ飛んだコンセプトで発売して欲しい所ですが、

きっとあまり売れていないはず・・・

なので、新作ホールはしばらく出てこないような気がしますね。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:800円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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