_SL500_AA300_今回はジョイボックスの

「ムチムチ肉厚ボンバー」

試してみました。

肉厚ボンバーなだけに肉厚系の大型ホールですね。 


肉厚ボンバー


なんていうもんですから、
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「揚げ玉ボンバー」


UFO仮面ヤキソバンを思い出してしまったんですが、最近の若い人はヤキソバンを知らないんじゃないかという事でもしかして自虐オッサンネタになってしまったかもしれないと・・・少し不安になってきました。

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ジョイボックスは基本的には200g以下の小型系ホールをよく発売してくる傾向にあるんですが、今回は何を思ったのかミドルホールを飛び越えて500gの大型ホールにいきなり挑戦してきました。

今までのジョイボックスの古臭いパッケージとは一新して今っぽい絵を採用してきたあたり、ジョイボックスにも何か心境の変化があったのかもしれません。

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本体はずっしりした重みの500g。
ほんまかいなと思ってしっかり量ってみてもしっかり505gありました。

長さは16cm弱と長尺気味になっておりある程度サイズが大きい方でも使えるようなサイズになっていますね。
またこのくらいの長さであれば13cm程のペニスサイズがあればグイっと深めに挿入すれば底の方に当たるくらいの長さにもなっています。

素材は油っぽさと臭いが少しある素材で固さは普通~少し固いくらいですね。

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入り口は最近流行りのインナーリップ、通称くぱぁ仕様。

「ついにジョイボックスまでもが作ってきたか・・・」

という最近のオナホ業界の流行りというものを感じざるを得ないですね。

それとは逆に、最近ではあまり流行らなくなった手法として、入り口付近に着色料が塗ってあるのも今ではジョイボックスだけになりましたね。

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内部は基本的には小さいイボがぎっしりと詰められているザラザラした表面になっており、ヒダ要素もありますが少なめですね。
奥らへんに見える縦ラインの大きめのヒダが特徴的ですが、亀頭で感じる分にはあまり存在感のないものになっていました。


「大きいという事はそれだけですでに正義である」

というオナ郎の適当な格言通り、挿入感はやはり肉厚感もあって上々。


「うん、大きいっていいよね」


最近のレビューは小型~中型ホールが続いていたので、久しぶりの大型ホールの肉厚感はやっぱりいいものだなと思えました。

イボが小さく作られているので、イボ感というよりもザラザラとした壁がペニスをこすってくるような挿入感になっており、内部も微妙にですがうねっているので肉厚感と相まって刺激もそこそこいい感じ。

また入り口付近が固めに作られいるために、入り口側でストロークすると亀頭がコリコリとひっかかるような刺激が楽しめる仕様にもなっていました。

コスパで見てもバランスは上々といった所で、何かに突出しているわけではありませんが「悪くないよね!」的な刺激も普通くらいの強さのバランスタイプのオナホールですね。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:2100円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)

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