_SL500_AA300_今回はRIDE JAPANの

「ぷにスティック」

試してみました。

「Wスティック肉壁」という新しそうなギミックのオナホールですね。 


最近ノリに乗っているRIDE JAPANですが今回も何やら気になるギミックが搭載されているオナホールが発売されました。

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Wスティック肉壁

バンジーシェイクの紐構造や、ヴァージンループのクローバー構造(これはパクリ疑惑がありますが・・・)といった新しい内部構造を出し続けているという意欲的なRIDE JAPAN。

最近の高評価を叩き出しまくっているのは、素材感の良さだけではなく、こういった新しいギミックを作り続け、尚且つ実用レベルまで引き上げてくるというオナホールにかける熱い思いと努力が見え隠れしていますね。

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本体は若干大きめのミドルホールサイズで、重量は約339g、長さは16cmと普通のホールより長めのサイズに作られていますね。

付ける必要があったのか!?

・・・と思わざるを得ないような変な形の装飾品がぺったりと張り付いているようなデザインですが、RIDE JAPANの造形はいつもこんな感じなのでもう見慣れてしまいましたね。

これもきっとメーカーのブランディング戦略の一つなんだと思います。

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こちらが気になる内部構造。

細ヒダと小さいイボに加えてボコっと隆起した縦ラインのヒダが特徴的で、画像では見えませんが裏側にも同じものがついています。

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こちらの方が分かりやすいですね。

縦ヒダが入っているようなものは今までにもいくつかあったような気がしますが、ここまで極端に隆起させてきたものは今までになかったかもしれません。

一つ思い当たるのはメイトの曰くつきのオナホール、僕の彼女はなんちゃらかんちゃら(曰くつきの為リンクは自重)というやつですがあれがこんな感じの縦ヒダがついていましたね。

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そうそうこんな感じの内部構造で、

「ティラノサウルスの背中のような」

と表現した覚えがあります。


今回のものはこの構造よりももっと極端に隆起しているのでティラノサウルスの背中には見えないですが、ぱっと思い当たる比喩表現も出てきませんね。

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安定の細ヒダにRIDE JAPANの柔らかい素材感がとてもマッチしているというのはいつもの事。
それなりに重量のある本体なので肉厚感もばっちりといった所ですね。

普通のヒダ構造よりも少し立体感のあるような挿入感になっており、角度を変えたりすると刺激の当たるポイントがコロコロとズレたりするので心地良い角度を見つけてストロークするとかなり幸せなヒダ刺激を堪能する事が出来ます。



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このように

回転運動を加えると本領発揮

するようで、普通のヒダ構造ならゾリゾリといったようなあまり立体感のない刺激なんですが、スティック部分がプリプリひっかかるようなアクセントの刺激になっている為に回転運動だけでもご飯を三杯くらいおかわりが出来るような使い方が出来ますね。


通常のストロークに加えて、手首を捻って回転運動を加えてあげればさらにGOODな使い方も可能になっています。

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普通に使ってもいいし、回転させて尚良し、というとても素晴らしいオナホール・・・と断言してしまっても問題ない、問題ないぞ!!!といったようにとてもオススメ出来る余裕の★5ホールですね。

ヴァージンループが心地良く感じた人はこれも是非使って見て下さい。

オナホデータ

[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1700円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)

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