レビュー回数800回記念!
という事でオナ郎がレビュー総数の節目節目に何かをやらかす企画のコーナー。
今回は10月25日にホットパワーズ主催の「オナホ超飲み会」の東京出張という機会を利用して、秋葉原の大人のデパートエムズさんに取材という形でお話を聞かせてもらいに行ってきました。
お店に突撃
という企画はオナホ動画.comを立ち上げた早い段階で構想があったのですが、なかなか実現まで至らずに温存していたネタでした。
「やっぱり第1回は真っ先に思い浮かぶ秋葉原のエムズだよね!」
ということでドキドキしながらアポをとってみるとすんなりOKの返事を頂けたという始末です。
エムズさん、取材協力に感謝させて頂きます!
お話をさせて頂いたのは広報のHさんと、オナホ担当のSさん。
以下は対話形式でお送りさせて頂きます。
広報H「最近でしたら、電動系のA10サイクロンがどんどん売れてきましたね」
オナ郎「サイクロン!」
広報H「電動系って今まで爆発的に売れてる訳ではなかったんですけど、推してみたら火が付きましたね」
【A10サイクロン】電動ホールの時代は来てた!来てたんだよ!ドラえもん!!
オナ郎「やっぱりサイクロンいいですもんね、むしろ電動系はあれぐらいしかいいものはないかもしれません。電動系以外ではどうですか?」
広報H「オナホールになると・・・、ふわとろネードが人気です。その他では、店舗でもネット通販でもずっとセブンティーンシリーズ、中でもボルドーが人気ですね」
セブンティーンボルドー|単純な刺激系ホールに対するアンチテーゼ的存在
オナ郎「ふわとろネードはエムズさんのオリジナル商品ですよね、そしてやっぱり・・・ボルドーですか」
広報H「そうですね、やっぱり半年くらいはずっとこれが売れていますね」
エムズ×トイズハートコラボのふわとろネード。(レビューはこちら)
これは去年こっそり来店した時に買ってきてレビューさせて頂きましたね。
現在はふわとろネードの第2弾の製作中との事で、ちょうどお話をさせてもらった事務所の中でパッケージの製作をされているのを目撃してしまいました。
オナホ担当S「ぶっちゃけそこまで多くは使わないですね。ちょっと極論かもしれないですけど、『おもちゃ会社の社長はおもちゃが嫌いだ!』という考えがあるので、あまり多く使いすぎると客観的に見れなくなってしまうので控えめにしていますね」
オナ郎「確かに、そういう考え方はありますね」
オナホ担当S「ちょっとおかしいかもしれないですけどね、こちらからこれがオススメだ!って言って
それがお客さんにとって気持ちよくない商品かもしれない
じゃないですか。なので出来るだけ商品には公平な目で見るようにしています」
オナ郎「やっぱりオナホールって個人差がかなりありますもんね」
オナホ担当S「そうなんですよ、やっぱりオナホールって人によってソフト好き、ハード好きとかで感じ方が大きく違うじゃないですか。
それなら使用感のPOPを書くよりも実際にサンプルを触ってもらって確かめてもらいたいですね、想像してもらうというか」
オナ郎「なるほど・・・極端なオススメはしないという方針なんですね」
オナホ担当S「ものによってはコレがいい!とかはやったりしますけどね。うちの社長の方針なんですけど『商品を活かすも殺すも小売次第』なので、僕達がこれはオススメです!とかこれはダメです!とか言うのは簡単なんですけど、あくまでユーザーさんと作り手さんとの間に立つ存在なので公平な立場でいたいですね」
オナ郎「売り場でこだわっている点みたいなものってありますか?」
オナホ担当S「やっぱり直接触ってもらうという事ですね。エムズのコンセプト的にどんな高い商品でも手に触れれますよというのがあるので」
オナ郎「売り場を見ていてもオナホールのサンプル展開がとても多いですね」
売り場にはオナホールのサンプルが至る所に吊られている。
半分に切ったり、くり抜いたりして内部構造を分かりやすくしている工夫が素敵ポイント。
オナホ担当S「他にはあまり売れなかった商品でももう1度仕入れてみたりしていますね」
オナ郎「売れなかった商品をですか?」
オナホ担当S「そうですね(笑)他にはAmazonさんやDMMさんやいろいろなサイトを見て特集されているものがないか、とか調べてたりしていますね」
オナ郎「なるほど、やはり色々チェックされているんですね。」
オナホ担当S「凄い生意気な事言っていいですか?(笑)」
オナ郎「もちろんいいですよ(笑)」
オナホ担当S「売れる!と思って売れなかったものはないし、売れない!と思って売れたものは今まで一度もないですね」
オナ郎「そ、それは凄いオナホ鑑定眼ですね」
オナホ担当S「いや、本当に(笑)」
オナ郎「新商品は結構がっつり積まれていますよね、新しいものはやはり全部積んじゃうんですか?」
オナホ担当S「いや、全部ではないですね。やはり売れる!と思ったものはかなり勝負をかけて積んでいますね」
オナ郎「なるほど・・・全部ではないんですね」
エムズさんの新作コーナーにはPPPの商品と、マジックアイズの箱詰め娘ハードエディション、A10ピストンやセブンティーンシリーズががっつり積まれていました。
オナホ担当S「僕が初めてエムズに入って先輩にオススメしてもらったホールで、メデューサという商品ですね」
オナ郎「メデューサ??ちょっと聞いた事がない商品ですね」
オナホ担当S「キメラというメーカーの昔ながらの古いやつなんですけど、やはり初オナホという事で思い入れがありますね。あ、今でも売り場に置いていますよ」
オナ郎「あ、売り場にもあるんですね!」
オナホ担当S「そんなたいして売れないんですけどね(笑)東京名器物語に似たような感じなんですけど、それよりも素材がしっかりしていて、ジュボボボボっていう凄い音が鳴って個人的に凄い好きですね」
オナ郎「それはちょっと試してみたいですね」
オナホ担当S「よかったら差し上げますよ」
オナ郎「え!いいんですか!?」
オナホ担当S「よかったら今度レビューしてみて下さい」
こちらがそのメデューサ、という事で頂いてきましたメデューサは後日レビューさせて頂きます。
オナホ担当S「そうですね、ちょうど10年くらいになりますね」
オナ郎「ちょうど次の質問がなぜこの業界に入ろうと思ったのか?っていうのがあるんですけど」
オナホ担当S「もともとDVDメーカーの営業でエムズに出入りしていて、その時はローションとかは2000円とか3000円で売っている時代だったんですけど、エムズは800円くらいで売っていて単純に凄い店だな・・・と思いましたね」
オナ郎「その時代にその価格は凄いですね」
オナホ担当S「ローターとかも普通1000円くらいで売られていたんですけど、エムズは390円とかだったんで凄いびっくりしましたね。アダルトグッズとかにはその時あまり興味なかったんですけど「先を感じる店だな・・・」と感心しました」
オナ郎「10年前にもすでに先を行っていたんですね」
オナホ担当S「DVD業界がその当時もうダメだなと言われていたというのもあって、ちょうどエムズに声をかけられたのがきっかけですね」
広報H「やっぱり実際にお店に来て頂いたら商品を手に取って触って頂きたいですね。ネット通販だと価格差が出ちゃうので、お店に来て頂いて手に取ってもらって後日エムズ通販で買って頂いて・・・というのも全然ありですね」
オナ郎「やっぱりそこがショップでの大きな強みですよね」
広報H「みんな見てます(笑)何を参考にするか・・・といった時に言い回しなんかを参考にさせてもらったりしています」
オナ郎「そ、そうですか。あんまりオナホールの事ちゃんとレビュー出来てないような気もするんですが・・・」
広報H「いや、なってますよ(笑)」
オナ郎「何かオナホ動画.comに言いたい事!ってありますか?」
広報H「結構酷評されているじゃないですか・・・それでオナ郎さん大丈夫なのかなって思いますね。何か問題とかなかったんですか?」
オナ郎「いや、今の所メーカーさんは温かい目で見守ってくれているようです(笑)」
広報H「例えば女性もののバイブのレビューさんとかも当時いたんですけど、あんまり酷評・・・というのがなくてオナホ動画.comを見て「あ、新しいな!」って思いましたね」
オナ郎「そうですね、やはり酷評・・・というか、オナホールって当時情報があまりなくて不透明な存在だったんですよね。そこで動画で中身も確認出来て、良い物はいい!悪いものは悪い!としっかりレビューするサイトを作ろうというのがオープン当初から変わっていない所ですね」
広報H「最後の方に遠慮がちに『だがしかし・・・ここはいい』みたいな事も書かれていますよね」
オナ郎「そうですね(笑)やっぱり一つの商品の中にも良い所悪い所があるのでそれをしっかり伝えていきたいとは思いますね」
広報H「裏情報ですか!?」
オナ郎「この時期は安く買える・・・とか・・・」
広報H「そうですね・・・18時くらいから23時が凄く混む時間帯なんですけど・・・、お忍びとかで来られる方は午前中等に来られるとスムーズにお買い物出来ると思います!こんなのでいいですか?」
オナ郎「全然大丈夫です(笑)」
広報H「あ、せっかくなのでこの記事を見て頂いた方限定の割引セールとかもさせてもらってもいいですか?(笑)」
オナ郎「えっ!むしろ大歓迎です!」
広報H「詳細は後日送らせて頂きますので、よろしくお願いします」
・・・という事で詳細を後日頂きました。
オナ郎「なんかそこまでしてもらって・・・本当ありがとうございます」
広報H「オナ郎さんがまたお忍びでエムズに遊びに来て下さるってエムズ代表が知ったら・・・オナホプレゼントしまくっちゃうかもです(笑)」
オナ郎「太っ腹すぎでしょう!!と言っても東京に来る事もあまりないんですが・・・(笑)」
広報H「また来たらレジでこそっと名乗ってくださいね」
オナ郎「ありがとうございます、また東京に来ることがあったら遊びに行かせて頂きますね。本日はどうもありがとうございました」
広報H「こちらこそありがとうございました」
第1回ということでうまく取材出来なかったかもしれませんが、色々なお話が聞けて楽しかったです(メデューサも貰えてラッキーでした)
以下オナホ売り場の写真の紹介をさせて頂きます。
マジックアイズのマスコットキャラの緖菜穂ちゃんが出向社員として入口の近くにポスターが貼られていました。
こちらがエアドールコーナー。
宇佐羽えあの存在感が半端ないですね。
新作コーナー横のおすすめコーナーにはTokyo Libidoのないしょのついんてーるず2がぎっしり。
購入特典でクリアファイルを貰えるというショップならではのコラボレーションが実施されていました。
人が2人ぎりぎり通れるかどうかの狭めの通路に、オナホールがぎっしり。
狭いと言っても2Fのフロアは全てオナホールとダッチワイフだけで埋め尽くされているので商品数や売り場の面積はかなりのもの。
店の前の顔出しパネルで記念撮影してきました。
恥ずかしさが半端なかったですが、皆さんも是非!
エムズさんにはこっそりですが何度か行かせてもらった事があったんですが、今回の件でがっつりと担当者の方とお話させて頂いて本当に楽しかったです。
2013年11月8日~11月10日はオナホ動画.comの特別割引もしてくれるという事なので、秋葉原にお越しの際は是非とも立ち寄って見てください。
第2回があるのかはまだ未定・・・ですが「次はどこにお邪魔させてもらおうかな」といった所です。
という企画はオナホ動画.comを立ち上げた早い段階で構想があったのですが、なかなか実現まで至らずに温存していたネタでした。
「やっぱり第1回は真っ先に思い浮かぶ秋葉原のエムズだよね!」
ということでドキドキしながらアポをとってみるとすんなりOKの返事を頂けたという始末です。
エムズさん、取材協力に感謝させて頂きます!
お話をさせて頂いたのは広報のHさんと、オナホ担当のSさん。
以下は対話形式でお送りさせて頂きます。
大人のデパートエムズ
大人のデパートエムズ 大人のデパートエムズは、秋葉原店をヘッドショップとして、 立川・池袋などの路面店や通販を含む全10店舗を展開する、 日本最大級の総合アダルトグッズショップ。
2001年創業、今年13年目を迎える。 エムズでは、アダルトショップの後ろ暗いイメージを払拭するため、 著名なイラストレーターが手がけるイメージキャラクターを設置したり、 アダルトショップの常識を打ち破る戦略で現在も拡大中です。
通称「エロタワー」と呼ばれる秋葉原店は、地下1階~6階までビル丸ごとすべてがアダルトグッズ売り場。 約7500種40000点の商品数は「日本一の品揃え」を誇っています。
また、男性のお客様のみならず、週末はカップル、女性の一人客も多くお越しいただいております。 女性のグッズを集めたフロアや、コスプレの充実など、幅広いニーズにこたえるような店作りを心がけています。
来店記念、入店きっかけとなるように、店外に「顔出しパネル」を設置したりと、 アキバの観光名所としても定着しています。 覗くだけでも、エロワクワクが止まらない大人のデパートです!
エムズ広報Hさんより
公式サイトはこちら(通販ページ)
http://www.ms-online.co.jp/
最近売れているオナホール
オナ郎「さっそくなんですが、最近お店で売れているオナホールってありますか?」広報H「最近でしたら、電動系のA10サイクロンがどんどん売れてきましたね」
オナ郎「サイクロン!」
広報H「電動系って今まで爆発的に売れてる訳ではなかったんですけど、推してみたら火が付きましたね」
【A10サイクロン】電動ホールの時代は来てた!来てたんだよ!ドラえもん!!
オナ郎「やっぱりサイクロンいいですもんね、むしろ電動系はあれぐらいしかいいものはないかもしれません。電動系以外ではどうですか?」
広報H「オナホールになると・・・、ふわとろネードが人気です。その他では、店舗でもネット通販でもずっとセブンティーンシリーズ、中でもボルドーが人気ですね」
セブンティーンボルドー|単純な刺激系ホールに対するアンチテーゼ的存在
オナ郎「ふわとろネードはエムズさんのオリジナル商品ですよね、そしてやっぱり・・・ボルドーですか」
広報H「そうですね、やっぱり半年くらいはずっとこれが売れていますね」
エムズ×トイズハートコラボのふわとろネード。(レビューはこちら)
これは去年こっそり来店した時に買ってきてレビューさせて頂きましたね。
現在はふわとろネードの第2弾の製作中との事で、ちょうどお話をさせてもらった事務所の中でパッケージの製作をされているのを目撃してしまいました。
オナホールのこだわり
オナ郎「オナホ担当Sさんに質問なんですが、実際オナホールとかってよく使われていますか?」オナホ担当S「ぶっちゃけそこまで多くは使わないですね。ちょっと極論かもしれないですけど、『おもちゃ会社の社長はおもちゃが嫌いだ!』という考えがあるので、あまり多く使いすぎると客観的に見れなくなってしまうので控えめにしていますね」
オナ郎「確かに、そういう考え方はありますね」
オナホ担当S「ちょっとおかしいかもしれないですけどね、こちらからこれがオススメだ!って言って
それがお客さんにとって気持ちよくない商品かもしれない
じゃないですか。なので出来るだけ商品には公平な目で見るようにしています」
オナ郎「やっぱりオナホールって個人差がかなりありますもんね」
オナホ担当S「そうなんですよ、やっぱりオナホールって人によってソフト好き、ハード好きとかで感じ方が大きく違うじゃないですか。
それなら使用感のPOPを書くよりも実際にサンプルを触ってもらって確かめてもらいたいですね、想像してもらうというか」
オナ郎「なるほど・・・極端なオススメはしないという方針なんですね」
オナホ担当S「ものによってはコレがいい!とかはやったりしますけどね。うちの社長の方針なんですけど『商品を活かすも殺すも小売次第』なので、僕達がこれはオススメです!とかこれはダメです!とか言うのは簡単なんですけど、あくまでユーザーさんと作り手さんとの間に立つ存在なので公平な立場でいたいですね」
オナ郎「売り場でこだわっている点みたいなものってありますか?」
オナホ担当S「やっぱり直接触ってもらうという事ですね。エムズのコンセプト的にどんな高い商品でも手に触れれますよというのがあるので」
オナ郎「売り場を見ていてもオナホールのサンプル展開がとても多いですね」
売り場にはオナホールのサンプルが至る所に吊られている。
半分に切ったり、くり抜いたりして内部構造を分かりやすくしている工夫が素敵ポイント。
オナホ担当S「他にはあまり売れなかった商品でももう1度仕入れてみたりしていますね」
オナ郎「売れなかった商品をですか?」
オナホ担当S「そうですね(笑)他にはAmazonさんやDMMさんやいろいろなサイトを見て特集されているものがないか、とか調べてたりしていますね」
オナ郎「なるほど、やはり色々チェックされているんですね。」
発注のこだわり
オナ郎「発注のこだわり!みたいなものってありますか」オナホ担当S「凄い生意気な事言っていいですか?(笑)」
オナ郎「もちろんいいですよ(笑)」
オナホ担当S「売れる!と思って売れなかったものはないし、売れない!と思って売れたものは今まで一度もないですね」
オナ郎「そ、それは凄いオナホ鑑定眼ですね」
オナホ担当S「いや、本当に(笑)」
オナ郎「新商品は結構がっつり積まれていますよね、新しいものはやはり全部積んじゃうんですか?」
オナホ担当S「いや、全部ではないですね。やはり売れる!と思ったものはかなり勝負をかけて積んでいますね」
オナ郎「なるほど・・・全部ではないんですね」
エムズさんの新作コーナーにはPPPの商品と、マジックアイズの箱詰め娘ハードエディション、A10ピストンやセブンティーンシリーズががっつり積まれていました。
思い入れのあるオナホール
オナ郎「何か個人的に思い入れのあるオナホールってありますか?」オナホ担当S「僕が初めてエムズに入って先輩にオススメしてもらったホールで、メデューサという商品ですね」
オナ郎「メデューサ??ちょっと聞いた事がない商品ですね」
オナホ担当S「キメラというメーカーの昔ながらの古いやつなんですけど、やはり初オナホという事で思い入れがありますね。あ、今でも売り場に置いていますよ」
オナ郎「あ、売り場にもあるんですね!」
オナホ担当S「そんなたいして売れないんですけどね(笑)東京名器物語に似たような感じなんですけど、それよりも素材がしっかりしていて、ジュボボボボっていう凄い音が鳴って個人的に凄い好きですね」
オナ郎「それはちょっと試してみたいですね」
オナホ担当S「よかったら差し上げますよ」
オナ郎「え!いいんですか!?」
オナホ担当S「よかったら今度レビューしてみて下さい」
こちらがそのメデューサ、という事で頂いてきましたメデューサは後日レビューさせて頂きます。
エムズに入ったキッカケ
オナ郎「けっこうこの業界に入って長いんですか?」オナホ担当S「そうですね、ちょうど10年くらいになりますね」
オナ郎「ちょうど次の質問がなぜこの業界に入ろうと思ったのか?っていうのがあるんですけど」
オナホ担当S「もともとDVDメーカーの営業でエムズに出入りしていて、その時はローションとかは2000円とか3000円で売っている時代だったんですけど、エムズは800円くらいで売っていて単純に凄い店だな・・・と思いましたね」
オナ郎「その時代にその価格は凄いですね」
オナホ担当S「ローターとかも普通1000円くらいで売られていたんですけど、エムズは390円とかだったんで凄いびっくりしましたね。アダルトグッズとかにはその時あまり興味なかったんですけど「先を感じる店だな・・・」と感心しました」
オナ郎「10年前にもすでに先を行っていたんですね」
オナホ担当S「DVD業界がその当時もうダメだなと言われていたというのもあって、ちょうどエムズに声をかけられたのがきっかけですね」
強く言いたい事
オナ郎「エムズとしてこれだけは強く言いたい事!ってありますかね。これは広報さんに聞いた方がいいかもしれません」広報H「やっぱり実際にお店に来て頂いたら商品を手に取って触って頂きたいですね。ネット通販だと価格差が出ちゃうので、お店に来て頂いて手に取ってもらって後日エムズ通販で買って頂いて・・・というのも全然ありですね」
オナ郎「やっぱりそこがショップでの大きな強みですよね」
オナホ動画.comについて
オナ郎「ちなみにオナホ動画.comって見て頂いています・・・?」広報H「みんな見てます(笑)何を参考にするか・・・といった時に言い回しなんかを参考にさせてもらったりしています」
オナ郎「そ、そうですか。あんまりオナホールの事ちゃんとレビュー出来てないような気もするんですが・・・」
広報H「いや、なってますよ(笑)」
オナ郎「何かオナホ動画.comに言いたい事!ってありますか?」
広報H「結構酷評されているじゃないですか・・・それでオナ郎さん大丈夫なのかなって思いますね。何か問題とかなかったんですか?」
オナ郎「いや、今の所メーカーさんは温かい目で見守ってくれているようです(笑)」
広報H「例えば女性もののバイブのレビューさんとかも当時いたんですけど、あんまり酷評・・・というのがなくてオナホ動画.comを見て「あ、新しいな!」って思いましたね」
オナ郎「そうですね、やはり酷評・・・というか、オナホールって当時情報があまりなくて不透明な存在だったんですよね。そこで動画で中身も確認出来て、良い物はいい!悪いものは悪い!としっかりレビューするサイトを作ろうというのがオープン当初から変わっていない所ですね」
広報H「最後の方に遠慮がちに『だがしかし・・・ここはいい』みたいな事も書かれていますよね」
オナ郎「そうですね(笑)やっぱり一つの商品の中にも良い所悪い所があるのでそれをしっかり伝えていきたいとは思いますね」
こっそり教える裏情報
オナ郎「実は・・・みたいな裏情報みたいなものって教えて頂けないですか?」広報H「裏情報ですか!?」
オナ郎「この時期は安く買える・・・とか・・・」
広報H「そうですね・・・18時くらいから23時が凄く混む時間帯なんですけど・・・、お忍びとかで来られる方は午前中等に来られるとスムーズにお買い物出来ると思います!こんなのでいいですか?」
オナ郎「全然大丈夫です(笑)」
広報H「あ、せっかくなのでこの記事を見て頂いた方限定の割引セールとかもさせてもらってもいいですか?(笑)」
オナ郎「えっ!むしろ大歓迎です!」
広報H「詳細は後日送らせて頂きますので、よろしくお願いします」
・・・という事で詳細を後日頂きました。
オナホ動画.com読者さま限定!キャンペーンエムズの特集記事を読んでくださった方限定割引!お会計時にレジスタッフに「オナホ動画見ました」と口頭で伝えて頂くと、
お買い物の総額から5%OFF
しちゃいます!!!対象店舗:秋葉原店・立川店・池袋店 (通販ナシ)===・秋葉原店・立川店・池袋店===割引対象商品:DVD、特価品(SALE品)を除く全商品
※ポイントカード割引との併用は出来ません。期間:2013/11/8(金)~11/10(日)※営業時間中
オナ郎「なんかそこまでしてもらって・・・本当ありがとうございます」
広報H「オナ郎さんがまたお忍びでエムズに遊びに来て下さるってエムズ代表が知ったら・・・オナホプレゼントしまくっちゃうかもです(笑)」
オナ郎「太っ腹すぎでしょう!!と言っても東京に来る事もあまりないんですが・・・(笑)」
広報H「また来たらレジでこそっと名乗ってくださいね」
オナ郎「ありがとうございます、また東京に来ることがあったら遊びに行かせて頂きますね。本日はどうもありがとうございました」
広報H「こちらこそありがとうございました」
第1回ということでうまく取材出来なかったかもしれませんが、色々なお話が聞けて楽しかったです(メデューサも貰えてラッキーでした)
以下オナホ売り場の写真の紹介をさせて頂きます。
マジックアイズのマスコットキャラの緖菜穂ちゃんが出向社員として入口の近くにポスターが貼られていました。
こちらがエアドールコーナー。
宇佐羽えあの存在感が半端ないですね。
新作コーナー横のおすすめコーナーにはTokyo Libidoのないしょのついんてーるず2がぎっしり。
購入特典でクリアファイルを貰えるというショップならではのコラボレーションが実施されていました。
人が2人ぎりぎり通れるかどうかの狭めの通路に、オナホールがぎっしり。
狭いと言っても2Fのフロアは全てオナホールとダッチワイフだけで埋め尽くされているので商品数や売り場の面積はかなりのもの。
店の前の顔出しパネルで記念撮影してきました。
恥ずかしさが半端なかったですが、皆さんも是非!
エムズさんにはこっそりですが何度か行かせてもらった事があったんですが、今回の件でがっつりと担当者の方とお話させて頂いて本当に楽しかったです。
2013年11月8日~11月10日はオナホ動画.comの特別割引もしてくれるという事なので、秋葉原にお越しの際は是非とも立ち寄って見てください。
第2回があるのかはまだ未定・・・ですが「次はどこにお邪魔させてもらおうかな」といった所です。
コメント
ぬかりがない!www
近くにこういう店があったら行くのになぁ
やっぱりどっかのアダルトグッズメーカーの社員なの?
そして最後の写真www
エログッズを物色するプチ羞恥プレイも楽しめる
売り場面積・商品の陳列規模に驚きました。
オナ郎さんの立て看板写真の顔がwww
最高ですやんパラダイスですやん
信用できるところがあるんですよねw
一般の方々の抱くいかがわしいイメージを払拭するように開発も小売りも活気づいて欲しいものですねー
もちろんオナ朗さんの声にも大変お世話になっております!
いいなぁ行ってみたい。
最後の写真の顔www
地元にこんな店ができたら騒ぎになるだろうなw
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