今回はラブクラウドの
「ライジングブラック」
試してみました。
最近ではとても珍しくなった電動系のオナホールですね。
過去にラブクラウドからライジングブルーという商品が発売されていたんですが、それの続編のようですね。
【ライジングブルー】毎分330回もストロークする電動ホール・・・・・・だと?
当時ではストロークタイプという斬新な商品だったんですが、残念ながら評価は★1という結果に終わってしまったものですね。
ストロークだけでダメなら回転させればいいじゃない!
という事で、ストロークしながら回転が味わえるというA10サイクロンとA10ピストンをミックスさせたような商品になっています。
ただ、A10ピストンはそこそこいい感じのものでしたが、ライジングブルーは・・・(お察し)みたいなものだったのでそれに回転を付けただけで果たして良くなるのか!?という不安はありますね。
本体は約22cmといったかなりの長尺ものになっており、ブラックなボディがかっこいい!と思いきやちょっと安っぽいおもちゃのようなプラスチック素材になっていますね。
強弱のスイッチは一種類のみで、バーみたいなものを動かせば高速回転から低速回転まで楽しめるようになっています。
ちょっと口径大きくないか?
サイクロンはもうちょっと小さかったような記憶がありますね・・・。
外すだけ!!
というとても簡単な構造になっていて、これは洗浄も楽ちんですね。
中には透明のサイクロンにも付けれそうなアタッチメント式のオナホールが入っています。
単三電池が4つで動く仕様になっており、電池は付属していました。
ということでスイッチオン。
思ったよりも音は大きくなく、ウインウインウインとモーターが回っている音がしますね。
家族暮らしでもギリギリ使えるかどうかくらいの音の大きさですが、布団を被って音を抑えればなんとか使えるんじゃないでしょうか。
動画を見てもらった方が分かりやすいですがウインウインと回転しながら微妙なストローク運動をしてくれるというもので、
やはり口径が少し大きいんじゃないか
と思ってしまうくらい、中が緩いものになっていますね。(オナ郎のペニスの直径は約3.5cm)
また、弱モードでも回転が止まってしまうような事はなく、ある程度しっかりしたモーターが搭載されているようですね。
肝心なストローク部分ですが、これはやはり締め付けが緩めな為にシゴカれる!というよりも回転のアクセントくらいにしかなっていないですね。
長めの突起部分が回転しながらバシバシとペニスにあたってくる感じは十分に楽しめるんですが、
「何か違う・・・何かが違うぞ・・・」
という気持ちで一杯ですね。
なぜかあまり気持ち良さが足りないというか物足りない気持ちで胸がいっぱいですね。
う~んサイクロンと一体何が違うんでしょうか・・・。
サイクロンはちょっと動かしただけですぐにいってしまいそうになるのを我慢する感じでしたが、こちらのライジングブラックはある程度耐えれるというか、なかなか射精感みたいなものがなかなか訪れてくれないような感じになっていますね。
それでもこれまでの電動ホールの情けなさからすると、十分使えるくらいのものには仕上がっていますが強敵のA10サイクロンがすでに発売されているので、どうしても比べてしまいますね。
ライジングブルーなんかは目じゃないくらいの進化は遂げていますが、A10サイクロンに比べると物足りなさが目に余るといった感じでしょうか。
使えなくもない・・・という意味でギリギリおまけして★3くらいですかね。
※2013/11/3現在、Amazonでは5490円、NLSでは4000円でした。
ショップ平均価格:4000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「ライジングブラック」
試してみました。
最近ではとても珍しくなった電動系のオナホールですね。
過去にラブクラウドからライジングブルーという商品が発売されていたんですが、それの続編のようですね。
【ライジングブルー】毎分330回もストロークする電動ホール・・・・・・だと?
当時ではストロークタイプという斬新な商品だったんですが、残念ながら評価は★1という結果に終わってしまったものですね。
ストロークだけでダメなら回転させればいいじゃない!
という事で、ストロークしながら回転が味わえるというA10サイクロンとA10ピストンをミックスさせたような商品になっています。
ただ、A10ピストンはそこそこいい感じのものでしたが、ライジングブルーは・・・(お察し)みたいなものだったのでそれに回転を付けただけで果たして良くなるのか!?という不安はありますね。
本体は約22cmといったかなりの長尺ものになっており、ブラックなボディがかっこいい!と思いきやちょっと安っぽいおもちゃのようなプラスチック素材になっていますね。
強弱のスイッチは一種類のみで、バーみたいなものを動かせば高速回転から低速回転まで楽しめるようになっています。
ちょっと口径大きくないか?
サイクロンはもうちょっと小さかったような記憶がありますね・・・。
外すだけ!!
というとても簡単な構造になっていて、これは洗浄も楽ちんですね。
中には透明のサイクロンにも付けれそうなアタッチメント式のオナホールが入っています。
単三電池が4つで動く仕様になっており、電池は付属していました。
ということでスイッチオン。
思ったよりも音は大きくなく、ウインウインウインとモーターが回っている音がしますね。
家族暮らしでもギリギリ使えるかどうかくらいの音の大きさですが、布団を被って音を抑えればなんとか使えるんじゃないでしょうか。
動画を見てもらった方が分かりやすいですがウインウインと回転しながら微妙なストローク運動をしてくれるというもので、
やはり口径が少し大きいんじゃないか
と思ってしまうくらい、中が緩いものになっていますね。(オナ郎のペニスの直径は約3.5cm)
また、弱モードでも回転が止まってしまうような事はなく、ある程度しっかりしたモーターが搭載されているようですね。
肝心なストローク部分ですが、これはやはり締め付けが緩めな為にシゴカれる!というよりも回転のアクセントくらいにしかなっていないですね。
長めの突起部分が回転しながらバシバシとペニスにあたってくる感じは十分に楽しめるんですが、
「何か違う・・・何かが違うぞ・・・」
という気持ちで一杯ですね。
なぜかあまり気持ち良さが足りないというか物足りない気持ちで胸がいっぱいですね。
う~んサイクロンと一体何が違うんでしょうか・・・。
サイクロンはちょっと動かしただけですぐにいってしまいそうになるのを我慢する感じでしたが、こちらのライジングブラックはある程度耐えれるというか、なかなか射精感みたいなものがなかなか訪れてくれないような感じになっていますね。
それでもこれまでの電動ホールの情けなさからすると、十分使えるくらいのものには仕上がっていますが強敵のA10サイクロンがすでに発売されているので、どうしても比べてしまいますね。
ライジングブルーなんかは目じゃないくらいの進化は遂げていますが、A10サイクロンに比べると物足りなさが目に余るといった感じでしょうか。
使えなくもない・・・という意味でギリギリおまけして★3くらいですかね。
※2013/11/3現在、Amazonでは5490円、NLSでは4000円でした。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:4000円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
まぁ、自分は電動系は値段的にも萌え要素的にも買わないですが・・・
電動好きな人のために「電動系ならこれ!!」ってくらいの商品が出てほしいですね。
コストがかさむからか、電動は基本消極的ですね~。
電動ってロマンがあるから好きなんだけどなぁ。
ありがとうございます、訂正しました
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