今回はメイト、ジョイボックスの
「デュアルシスターズ」
試してみました。
メーカー間のコラボ商品ですね。
メーカー間のコラボで最近記憶に新しいのは「みなさんはじめましてのほっぱっぴ~☆みくらですぅ\(^o^)/」というホットパワーズとTokyo Libidoのコラボ商品ですね。
そもそもショップとのコラボ、ゲームや作家さんとのコラボなんかはオナホ業界では比較的多めな現象ですが、
メーカー間でのコラボ
というのはあまりないんじゃないでしょうか。
若干関係のない話ですが、昔ソフトオンデマンドが開催していたAV OPENみたいなものをオナホメーカーが協力してやってくれたりしないかな、なんて思っています。
そのAVオープンみたいなものを2社間でやってしまったのが今回のオナホール。
メイト、ジョイボックス
メイトといえば「ボクのおなぺっと」で有名なメーカー。
ジョイボックスといえば「・・・」
なんかあったかな
強いて言えば「バンビーナ」や「MINI名器2」とかになるんでしょうか。
あまりパッとしたキラー商品を持っていないメーカーなんですが、その2つのメーカーのオナホールを戦わせようというチャレンジ精神溢れる商品ですね。
こちらが2つの本体。
左の白い方がジョイボックス製、右のピンクがメイト製のオナホールになっており、型は2つとも同じものを使っているようですね。
重量は2つとも約143gくらいで、長さは約9.5cmのかなり小さめのホールになっています。
素材はもちろん違うものが使われているのですが、メイトもジョイボックスも普段使っているおなじみの素材になっており、
柔らかめのメイト素材、固めのジョイボックス
と対照的な素材感になっていますね。。
内部も2つで違う模様。
どうせなら形状も同じにした方がより比べやすかった
と思うんですが、そこは別々に作ったみたいですね。
ジョイボックスの方は全体的にデコボコさせたような内部構造、
メイトの方は奥の方に2段階のヒダをつけたような内部構造になっています。
断面図で見てみると構造の違いは大きいんですが、実際に挿入してみてると2つともポコポコとしたようなうねり系の刺激という意味では非常に似たような印象ですね。
大きく違うのはやはりこの
素材による挿入感の違い
ですね。
メイトの方は柔らかめの素材の為に、ねっとりと絡みつくような感じになっており、その柔らかさのおかげでナチュラルに本体が伸びてくれるのでそこまで小ささは気にならないのですが、ジョイボックスの方は素材が固めでロケット気味の締め付け感のある素材。
ですが固めの素材のせいでオナホールの伸びがなく、ボディサイズの小ささ、というか短さが気になるようなストローク感でした。
「同じ型で比べて分かるこのストロークの違い」になるほどといった感じで、柔らかい素材であればストロークしてもグニグニと伸びてくれるのでボディサイズがある程度小さくてもそんなに不便さを感じないんですね。
まさしくTENGAエッグなんかがそのわかりやすい例で、あれだけ小さくても成り立っているのはやはりその伸縮率の高さが非常に重要だったんですね。
固めのジョイボックスの方はポコポコ系のゆるい刺激よりも、素材の固さを活かしたがっつりとしたヒダの刺激の方が合っているような気がするので刺激に少し若干物足りなさを感じてしまいました。
メイトの方はやはり安定の素材ということで、140gといった肉厚の少なさを感じさせないまったり系の刺激になっており、あえて勝負というなら今回はメイトの方に軍配が上がりますね。
ジョイボックスの方がもうちょっとガッツリした刺激であれば、
まったり系か刺激系がどちらが好みか一発で分かる商品
といった感じでそれなりにオススメできたんですが、ちょっと今回のはマイルド気味な刺激だった為に中途半端感があって残念でしたね。
ショップ平均価格:1800円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「デュアルシスターズ」
試してみました。
メーカー間のコラボ商品ですね。
メーカー間のコラボで最近記憶に新しいのは「みなさんはじめましてのほっぱっぴ~☆みくらですぅ\(^o^)/」というホットパワーズとTokyo Libidoのコラボ商品ですね。
そもそもショップとのコラボ、ゲームや作家さんとのコラボなんかはオナホ業界では比較的多めな現象ですが、
メーカー間でのコラボ
というのはあまりないんじゃないでしょうか。
若干関係のない話ですが、昔ソフトオンデマンドが開催していたAV OPENみたいなものをオナホメーカーが協力してやってくれたりしないかな、なんて思っています。
AV OPEN
AV OPEN〜あなたが決める!セルアダルトビデオ日本一決定戦〜(エーブイオープン・あなたがきめるセルアダルトビデオにほんいちけっていせん)は、東京スポーツとソフト・オン・デマンドが主催する、アダルトビデオに関するコンテスト。2006年創設。
Wikiより
そのAVオープンみたいなものを2社間でやってしまったのが今回のオナホール。
メイト、ジョイボックス
メイトといえば「ボクのおなぺっと」で有名なメーカー。
ジョイボックスといえば「・・・」
なんかあったかな
強いて言えば「バンビーナ」や「MINI名器2」とかになるんでしょうか。
あまりパッとしたキラー商品を持っていないメーカーなんですが、その2つのメーカーのオナホールを戦わせようというチャレンジ精神溢れる商品ですね。
こちらが2つの本体。
左の白い方がジョイボックス製、右のピンクがメイト製のオナホールになっており、型は2つとも同じものを使っているようですね。
重量は2つとも約143gくらいで、長さは約9.5cmのかなり小さめのホールになっています。
素材はもちろん違うものが使われているのですが、メイトもジョイボックスも普段使っているおなじみの素材になっており、
柔らかめのメイト素材、固めのジョイボックス
と対照的な素材感になっていますね。。
内部も2つで違う模様。
どうせなら形状も同じにした方がより比べやすかった
と思うんですが、そこは別々に作ったみたいですね。
ジョイボックスの方は全体的にデコボコさせたような内部構造、
メイトの方は奥の方に2段階のヒダをつけたような内部構造になっています。
断面図で見てみると構造の違いは大きいんですが、実際に挿入してみてると2つともポコポコとしたようなうねり系の刺激という意味では非常に似たような印象ですね。
大きく違うのはやはりこの
素材による挿入感の違い
ですね。
メイトの方は柔らかめの素材の為に、ねっとりと絡みつくような感じになっており、その柔らかさのおかげでナチュラルに本体が伸びてくれるのでそこまで小ささは気にならないのですが、ジョイボックスの方は素材が固めでロケット気味の締め付け感のある素材。
ですが固めの素材のせいでオナホールの伸びがなく、ボディサイズの小ささ、というか短さが気になるようなストローク感でした。
「同じ型で比べて分かるこのストロークの違い」になるほどといった感じで、柔らかい素材であればストロークしてもグニグニと伸びてくれるのでボディサイズがある程度小さくてもそんなに不便さを感じないんですね。
まさしくTENGAエッグなんかがそのわかりやすい例で、あれだけ小さくても成り立っているのはやはりその伸縮率の高さが非常に重要だったんですね。
固めのジョイボックスの方はポコポコ系のゆるい刺激よりも、素材の固さを活かしたがっつりとしたヒダの刺激の方が合っているような気がするので刺激に少し若干物足りなさを感じてしまいました。
メイトの方はやはり安定の素材ということで、140gといった肉厚の少なさを感じさせないまったり系の刺激になっており、あえて勝負というなら今回はメイトの方に軍配が上がりますね。
ジョイボックスの方がもうちょっとガッツリした刺激であれば、
まったり系か刺激系がどちらが好みか一発で分かる商品
といった感じでそれなりにオススメできたんですが、ちょっと今回のはマイルド気味な刺激だった為に中途半端感があって残念でしたね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1800円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
たまにはこういった商品を出すのもいいですね。
そういえば、なんか動画の画面大きくなりました?
いつも楽しく拝見させてもらってます。
リクエストしたらリクエストしたオナホ試してもらえますか?
オナ郎さんに代わって応えます。
ページ右側にあります「お問い合わせはこちら」というところにメールを送って頂ければ要望が届きますので、あとはリクエストに応えて頂けるよう願って待つだけです。
月に1度ある「オナホまとめ速報」のページにコメントするのも可能です。
リクエストに応えて頂けるかは分かりませんが、送らないよりはマシですねww
自分もよくリクエストしますので、あとは気長に待ちましょう。
肉厚アドバンテージ抜きで素材感の相性が試せそう
あと、動画サイズ大きくなって嬉しい
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