今回はリクエスト頂きました、ラブクラウドの
「ふわトロTOKYO名器物語」
試してみました。
「東京名器物語」と「ふわトロ名器」のコラボ的なオナホールですね。
このオナホールをレビューする前に2つのオナホールを紹介しておかなくてはいけませんね。
ふわトロ名器 | まったりの勇者しか抜く事の出来ない伝説の剣的なオナホール
まったり系オナホールの究極系。
といっても過言ではないくらい尖りまくっているのがこちらのオナホール。
あまりにもまったりしすぎて刺激系が好きな人からしたら全く気持よくないという、使い手を選ぶオナホールですね。
オナホ動画.comの年間ランキングなんかをとるとちょくちょく入ってくるので、一部のファン(スーパーまったり好き)の間ではすごく人気がある商品です。
【TOKYO名器物語】1990年からずっとベストセラーの伝説の勇者みたいなホール
タイトルの通り1990年、つまり約20年以上も前のオナホールが現代でもまだ売っているという驚愕のオナホールですね。
むちゃくちゃ単純なヒダ構造なんですけど、ねとねとねっとりした独特な素材感が超絶に気持ちいいという事で長らく愛されている商品です。
そして今回の商品がこちら。
ふわトロTOKYO名器物語
さきほど紹介したオナホールがフュージョンしてしまったみたいですね。
究極まったりなふわトロ名器の素材で、究極のヒダを持つ東京名器物語の内部構造。
これが気持ちよくなかったらおかしいだろ・・・というくらい企画勝ちな感じがしますね。
本体はふわトロ素材よろしくめちゃくちゃに柔らかい素材が使われていますね。
ベト~っとしたネバつきのある素材ではありますが、油っぽさはそこまでありません。
オナホールは真横にした時のタレ具合でその柔らかさ加減が大体分かるようになっているんですが、完全に真下を向いちゃっていますね
内部は二重構造で透明なピンク色の素材になっていました。
誰がなんといおうとヒダだかんねっ!
といったようにむちゃくちゃ単純な横ヒダ構造。
2014年になって単純すぎる横ヒダのオナホールは「時代遅れ感が半端ない」といったような感想になるんですが、ヒダホールの先輩中の先輩な東京名器物語とのコラボだからこそ出来る所業ですね。
そら、まぁ・・・、気持ちいいわな!
ねとぅ~っとした柔らかい素材はふわトロ素材独特の感じで、オナホールとペニスとの接地する境界線がとても緩くて融け合っているような感覚になりますね。
二重構造になっているので、内部のヒダのゾリゾリ感はしっかりと感じられます。
この内部の素材のせいで、「せっかくのふわトロ感が薄くなるのでは?」という心配が少しありましたが、そこまで心配する程でもなく、ねっとりしつつもヒダヒダしいという感じになっていますね。
ふわトロ名器のふわトロ感と、TOKYO名器物語のヒダヒダ感の良いところをうまく融合しているようなオナホールになっており、
・・・といっても刺激系ホールのようながっつりとした存在感はないので、刺激好きな人にはあまりオススメできず、また「ヒダホールなんてもう完全に飽きちゃったよ~」という方にも少しオススメしにくいですね。(まったり好きであればこのふわトロ感とヒダの融合は少し試して欲しい所ですが)
2014年にもなってこんな単純なヒダ構造で高評価をつけるのもなんだかな~、という気もしますが企画勝ち・・・という事で★5をつけておきましょう。
単純に気持ちいいのは間違いないですしね。
欲を言えばもう少しポコっとしたようなアクセントがついていれば最高だったと思います。
ショップ平均価格:2300円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「ふわトロTOKYO名器物語」
試してみました。
「東京名器物語」と「ふわトロ名器」のコラボ的なオナホールですね。
このオナホールをレビューする前に2つのオナホールを紹介しておかなくてはいけませんね。
ふわトロ名器 | まったりの勇者しか抜く事の出来ない伝説の剣的なオナホール
まったり系オナホールの究極系。
といっても過言ではないくらい尖りまくっているのがこちらのオナホール。
あまりにもまったりしすぎて刺激系が好きな人からしたら全く気持よくないという、使い手を選ぶオナホールですね。
オナホ動画.comの年間ランキングなんかをとるとちょくちょく入ってくるので、一部のファン(スーパーまったり好き)の間ではすごく人気がある商品です。
【TOKYO名器物語】1990年からずっとベストセラーの伝説の勇者みたいなホール
タイトルの通り1990年、つまり約20年以上も前のオナホールが現代でもまだ売っているという驚愕のオナホールですね。
むちゃくちゃ単純なヒダ構造なんですけど、ねとねとねっとりした独特な素材感が超絶に気持ちいいという事で長らく愛されている商品です。
そして今回の商品がこちら。
ふわトロTOKYO名器物語
さきほど紹介したオナホールがフュージョンしてしまったみたいですね。
究極まったりなふわトロ名器の素材で、究極のヒダを持つ東京名器物語の内部構造。
これが気持ちよくなかったらおかしいだろ・・・というくらい企画勝ちな感じがしますね。
本体はふわトロ素材よろしくめちゃくちゃに柔らかい素材が使われていますね。
ベト~っとしたネバつきのある素材ではありますが、油っぽさはそこまでありません。
オナホールは真横にした時のタレ具合でその柔らかさ加減が大体分かるようになっているんですが、完全に真下を向いちゃっていますね
内部は二重構造で透明なピンク色の素材になっていました。
誰がなんといおうとヒダだかんねっ!
といったようにむちゃくちゃ単純な横ヒダ構造。
2014年になって単純すぎる横ヒダのオナホールは「時代遅れ感が半端ない」といったような感想になるんですが、ヒダホールの先輩中の先輩な東京名器物語とのコラボだからこそ出来る所業ですね。
そら、まぁ・・・、気持ちいいわな!
ねとぅ~っとした柔らかい素材はふわトロ素材独特の感じで、オナホールとペニスとの接地する境界線がとても緩くて融け合っているような感覚になりますね。
二重構造になっているので、内部のヒダのゾリゾリ感はしっかりと感じられます。
この内部の素材のせいで、「せっかくのふわトロ感が薄くなるのでは?」という心配が少しありましたが、そこまで心配する程でもなく、ねっとりしつつもヒダヒダしいという感じになっていますね。
ふわトロ名器のふわトロ感と、TOKYO名器物語のヒダヒダ感の良いところをうまく融合しているようなオナホールになっており、
- ふわトロ名器は刺激が低すぎてヌケなかった=ふわトロTOKYO名器
- 東京名器物語はヒダが強すぎた=ふわトロTOKYO名器
・・・といっても刺激系ホールのようながっつりとした存在感はないので、刺激好きな人にはあまりオススメできず、また「ヒダホールなんてもう完全に飽きちゃったよ~」という方にも少しオススメしにくいですね。(まったり好きであればこのふわトロ感とヒダの融合は少し試して欲しい所ですが)
2014年にもなってこんな単純なヒダ構造で高評価をつけるのもなんだかな~、という気もしますが企画勝ち・・・という事で★5をつけておきましょう。
単純に気持ちいいのは間違いないですしね。
欲を言えばもう少しポコっとしたようなアクセントがついていれば最高だったと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:2300円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
ちょっと買ってくる
キツキツで売ってるけどそれは入り口だけで、実際はヒダ系
動かしたときジョジョジョって音がするのはつぼみちゃんだけ
適時性って大切だな
でもオナホ初心者にはオススメしたくなる一品だね
ここでもレビューしてるのに本人も忘れてんのかな
言うなれば、悟空とべジータの、フュージョンみたいな。
ふわトロ名器は前に使って気に入ってたんで、購入してみますぜ!
これは一度買ってみるしかないですね
まだ3回くらいしか使っていないけど今のところ裂けはないね。
外側のふわとろ素材と中の東名素材を逆にしたら良さそうな気もする
ヒダのピッチや高さはこのタイプが一番好き!
日本のものづくり、半端なし。
ちょっとお高いけど、購入対象にはイイかも。
ロット差かな?
買うしかないやろ
素のふわとろでもあれ相当刺激系な気がするんだけどなぁ
気持ちよくなるまでが早くて射精までが遅い(遅くできる)って表現になるのかな
まぁ緩い系で評価高いのなんて大体そんな感じですけども
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