今回はジョイボックスの「どきドキJKぱーてぃー」
試してみました。
JKのパーリナイ的なオナホールですね。
どきドキする女子高生のパーティとオナホールの間に、どんな関連性があるのかはさっぱり分からない訳ですが、つまりはそういったコンセンプトのオナホールです。
なんか、パッケージが古いな･･･
さらに顔もなんだかフォトショりすぎて、ちょっと違和感を感じる顔になっちゃってますね。
萌える制服女学生のHな日常を体感してみてね！制服女学生という言い方もこれまた古臭くて、これが2014年に新発売しているオナホールだという事をうっかり忘れてしまいそうです。
あまりにも「JKパーティ」とオナホールが関係なかったので、オナホールにタイトルをしゃべらせて見るという実験的な試みをしてみたら、意外とシンクロ感が出てくれましたね。
本体はかなり小さくて、丸みのあるポコポコしたようなオナホール。
約117ｇしか重量がないので。小型ホールの中でも比較的小さめなサイズですね。
少し大きめで感覚の広めなヒダの間に、ザラっとしたような加工が施されている内部構造。
挿入感は見た目そのままな感じでコリコリとした大きめのヒダがしっかりとひっかかるような刺激になっていますが、刺激が大雑把すぎてあんまり気持ちよくありませんね。
痛いほど刺激してくる訳ではないんですが、このコリコリとした感じが気持ち良い以下痛い未満みたいな微妙に良くない刺激バランスに感じてしまいますね。
みかけによらずいい飛びっぷりをしてくれるので、パーティで飛ばしてみれば意外と盛り上がるかもしれません･･･。
粘っては見ましたが射精まで辿りつけなかったというのと、パッケージもそんなに良くないし、シンクロ率もゼロという、いいところが全くない★１的なオナホールですね・・・。
オナホデータ
［まったり系］■■■■□［刺激系］ （5段階：4）ショップ平均価格：600円前後
オナ朗のオススメ度：★（5段階評価：1）
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コメント
かなりシュールですよ！
オナ放る選手権の有力候補に推したい
懐かしすぎて泣いた
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