001

オナホビッグ対談

オナ郎がオナホメーカーとがっつり対談してみようという企画のコーナーの第3回目です。
今回は前回から告知していた通り、「G PROJECT」 との対談になります。

第1回目:RIDE JAPANとがっつり対談してみよう
第2回目:トイズハートとがっつり対談してみよう
オナホビッグ対談の趣旨について
オナホールの商品単体よりも、「オナホメーカーの認知度を上げた方が面白い」なんて思っているオナ郎が商品のレビューだけでは伝えきれないメーカーの特色や考え方というものを、対談を通してもっと深く掘り下げ、メーカーに対する理解を深めてもらおうというチャレンジングなコーナーです。
今回はG POJECTの若杉さんにお話を聞かせて頂きました。
G POJECTのレビュー一覧はこちら

001

オナ郎
 まずはですね・・・メーカーの立ち上げらへんの話を聞かせてもらえますか?

GPROJECT(以下GP) 立ち上げは・・・2年前の5月なので2周年になりますね。うちはもともと映像制作の会社をしていまして、その中で僕がおもちゃを作り始めるというのがG PROJECTの始まりになりますね。

オナ郎 どういう経緯でその・・・”G PROJECT”は始まったんでしょうか?

GP 一番根底から言うと・・・TENGAさんだったりとかスタイリッシュな雰囲気のおもちゃなんかが出てきたりした時に、「自社でもそういおもちゃがあってもいいんじゃないか?」っていうのが一番最初の始まりですね。

オナ郎 そういう話が会社内で挙がったんですね

GP その中で当時20人くらいがやりたい!っていう手が挙がったんですけど、最終的には選考されて2人くらいになったんですよ。

オナ郎 選考されて残って残って・・・

GP その時に2次元のカルチャーに対して知識が高いスタッフがいて、その人と色々話をしていた時に「もっと手にとりやすい商品を作りたいね」っていう話があったんですよね。
その当時色々なオナホールがあったと思うんですけど、「正直、僕は買いたくないな」って思っていたんですよね、見た目的に。
言い方が悪いかもしれないですけど、「ちょっと前時代的なデザインだな」ってずっと思っていたんですよ。

オナ郎 手に取りやすい2次元の商品が当時なかったという事ですね

GP G PROJECTとして「手に取りやすさ」っていうのはまず最初にあって、次に「どこで勝負するのか」っていう所でTENGAさんみたいなスタイリッシュなものとは別に、2次元のカルチャーに特化した所でそういう流れも作れるだろうし、今ってわりと文化自体が認められつつある中でもっとデザインとか魅せ方って進歩しているなっていう感覚があったんですよ。
それにもっと近づける形でやれるんじゃないかっていうのがありましたね。新しく使ってもらえるきっかけをイラストレーターさんから作れたら面白いな、っていうのも認知度の高い方を使っている理由ですね。

オナ郎 G PROJECTはセンスのいいパッケージが並んでますよね。そういう流れでおもちゃ作りが始まったんですね。

GP 当初はそういう感じのスタートで、Ju-Cが一発目のスタートでしたね

オナ郎 当時あれを見た時はいい意味での違和感がありましたね。「やけにきれいなパッケージで出してきたな~」って思っていましたよ(笑)

コンセプトやこだわりについて

オナ郎 立ち上げの話はそんな流れとして、コンセプトやこだわりで今となって立ち上げから変わったものってあるんですか?

GP 2年間やってきてみてっていう所でいうと、コンセプト自体は基本変わってはいないですね

オナ郎 「アダルトグッズに安心して使えるクオリティ」って書いてますよね

001
G PROJECTが公式サイトでもがっつり書いている基本コンセプトがこちら。

GP 個人的には「そうじゃないの(安心して使えないもの)は作りたくない」っていう思いがありますね。元をただせば僕が高校生くらいの時に買ったどこのメーカーさんのかも覚えていないようなベッタベタのオナホールがあって、「これきついな~~」って思ったんですよね(笑)

オナ郎 ああいうのって袋が油でスゴイ事になってますからね(笑)

GP 透明のホールで、「もうニ度と使うか!」っていうのが高校生くらいの思い出で・・・

オナ郎 そういった思い出が下地にあるんですね(笑)

GP それからしばらくして「TENGAさんが売れている!」ってなって、ずっとそれまでオナホールは使ってなかったんですけど、改めて使ってみた時に「ちゃんとしてるんだな!」って思ったんですよ、その当時に比べたら(笑)その中でもっとやれる事があるだろうしな、っていう所から始まっていますね。

オナ郎 素材に対しての思いが色々あったんですね

GP 使用感に対する素材の良し悪しっていうはもちろん重要度は高いと思うんですけどね・・・

オナ郎 使用感の前の段階で、”基本的な素材のクオリティをまず大事にしたい”って事ですね

GP そうですね。商品の品質としてクオリティは当然高くないといけなくて、そこの先に使用感がある方がいいなというのが考え方ですね

オナ郎 素材感・・・というか、安心して使えるというのが僕が思っていたよりもかなり高い所にあったんですね

GP 例えば歯ブラシとかを買ってベタベタしてたり、変な臭いとかしてたら嫌じゃないですか(笑)

オナ郎 そりゃそうですよね(笑)

GP でも、よく考えたらなんでもそうだよねって思ったんですよ

オナ郎 オナホールだからって甘えるな!って事ですね(笑)

GP そうです(笑)でもその方が市場としても良くなってくるだろうし、ユーザーさんもちゃんと使ってくれるようになるかなって

オナ郎 よく考えたら触ってベタベタしたり不快感のある商品ってオナホールくらいしか思いつきませんね

GP 言い方としては悪いかもしれないですけど、そういうものが売られている期間が長すぎたが為にみんなそれが普通だってなっちゃってるんですよね

オナ郎 僕も今言われるまでは、オナホールってそういうもんって認識でしたね

GP そこはずっと思っている所で、これからもやっていかなければ行けない所だなって思っていますね

オナ郎 例えば任天堂とかソニーがオナホールを出したら、まずそこを改善してくるかもしれないですね(笑)

GP 最低限の世の中で売っていいもの悪いものの判断でいうと、そこからやるとは思いますね

オナ郎 臭いや油っぽさって完全にカットって出来るんですか?僕は素材の作り方に全然詳しくないんですけど、どこまで可能なのかなって

GP かなり限りなく臭いがない所まではいけている自信がありますね。 油っぽさも今現在やっている所です

オナ郎 ”この予算で行かないといけないからこうなってしまっている”のか、それとも”お金さえかければ柔らかい素材でも臭いや油っぽさは消せるのか”っていうのが気になりますね

GP お金はよりかかりますけど、研究次第ではやれるとは思いますね。完全に無理っていうわけではないと思います

オナ郎 固い素材って臭いや油っぽさがなくて理想な感じですよね、固さ以外は

GP 分かりやすい所で言えばおっぱいとかの製品ってあるじゃないですか、あれって柔らかくないと微妙だし、でもすごいベタベタなのが多いんですよ

オナ郎 あれはダメですよね、触り心地はいいんやけど・・・この謎の油っぽさ・・・!みたいな

GP いくつか方向性があって、根本的に素材がよくなってサラサラになるか、今でいうパウダーをつけてといったような表面加工の方法がもうちょっと変わっていくかもしれないですね。そのための研究っていうのは日々続けています

オナ郎 かなり素材に対してのこだわりがあるんですね・・・・

GP 国産とかに関してもこだわりがありますね、ここは別の理由もあるんですけど・・・。実はオナホールの工場の事ってあまり明らかにされていないじゃないですか

オナ郎 そうですよね、かなりシークレットな所がありますね

GP 海外の工場を見ていると、「ここで作っている商品を自分としては使いたくないな・・・」って思ったんですよ・・・。オナ郎さんも、もし工場で作っている所を見たら「あ、怖い!」ってなるかもしれないですね

オナ郎 それはちょっと怖いですね(笑)それは中国の工場だったりするんですか?

GP いや、それがどこだって事ではないんですけど、オナホール工場はやばい所はやばいですよっていうのはありますね。業界的にはあまり言えないんですけど・・・。でも色んな情報が出るとマイナスになるとこが一杯あると思いますね・・・。

オナ郎 そうだったんですね・・・、そうまで言われると工場はあんまり見たくないですね・・・

パッケージについて

オナ郎 パッケージってどんな感じで作っているんですか?

GP デザイナーさんが外部にいて、その人と立ち上げの時からずっと一緒にやっています

オナ郎 ちょっと特殊じゃないですか、G PROJECTのパッケージの素敵感って。
あれってイラストだけの力じゃなくて、トータルでのデザインの力がありますよね。あれは全部イラストレーターの方が考えているんですか?

GP いえ、デザイナーさんと一緒に話してやっていますね。その方と立ち上げの時からコンセプトなんかも一緒に話して・・・。G PROJECTはG PROJECTのチームを外部の人も含めてやっていますね。
実はここの○○○というデザイン会社さんで・・・(サイトを見ながら)

オナ郎 へぇ~こういう所があるんですね。イラストレーターを見つけてくるんじゃなくて、こういう会社で作っているんですね

GP いえ、違います(笑)イラストレーターの方は色々な所で見つけてきて、パッケージのデザインはここのデザイン会社に頼んでいるんです(笑)

オナ郎 あぁ、ちょっと勘違いしていました(笑)
つまりイラストレーターとパッケージのデザイナーは別なんですね。

GP ただ、こういうイラストを描いてもらう前の段階からデザイナーの方と相談してやっています。「この構図でここにこうやって入るから、こういう絵にして下さい」って感じですね。

オナ郎 パッケージにも安心感や買いやすさを求めているんですね

GP 買いやすさもそうなんですけど、単純に今の時代に合ったものにしたいって感じですね

オナ郎 今風ですよねデザインが。それが逆に浮いちゃってるんですね、もちろんいい意味で。

GP ただ、個人的には良くも悪くもあるな、と思っています。パッケージで情報量が少なかったりもするので、一概にいいとも言えないなって最近ちょっと考えたりもしていますよ

オナ郎 そこは迷わず突っ切って下さいよ(笑)

オナホールを作る段階で試しているのか

オナ郎 開発者は実際に試しているのか、っていうのがユーザーは気になっているらしいんですけど

GP
 G PROJECTは完全に全員試していますね

オナ郎 例えば一つのサンプルが上がってきてから内部構造を修正しても使用感ってそこまで大きく変わらなくないですか?

GP
 固さが変わると完全に変わりますけど、内部構造は確かにそこまで(違いが)出ないですよね。

オナ郎 内部構造のここをこうして変えたらもっと良くなるだろうなっていうのはめちゃくちゃ難しいと思うんですよ、実は「内部構造を多少変えた所でそこまで使用感は大きく変わらない・・・」と僕は思っています

GP
 僕も一番大きく使用感が変わってくるのは素材の固さじゃないかと思っていますね

商品企画について

オナ郎 企画から販売までの時間ってどれくらいかかってるんですか?

GP まちまちですねぇ・・・。でも、早くて半年くらいだと思います。
ただシリーズものだとわりと早く出せたりしますね、ゼロベースで一番最初から作る時はなんだかんだで半年くらいかかっていますね

オナ郎 そういえばネットとかでG PROJECTの商品はかなり早く新商品の情報が見れますね

GP そうですね、会社の仕組みとかもあって・・・

オナ郎 わりと新商品の頻度は高いですよね

GP 企画自体はそこそこあるんですけど、もう少ししたら間をあけようと思っていますね

オナ郎 それはなにか理由があるんですか?

GP 新商品のPRの方に注力しようと思っているので、新商品はしばらくペースが落ちると思いますね。ホールだけに偏ったメーカーにならないようにとは思っていますね。

オナ郎 ダッチだったりローションだったりで色々作ってますよね、オナホール以外にも。
G PROJECTのコンセプトでいけばバイブとかも出せますもんね

GP バイブも企画自体はあるはあるんですけど、どういうイメージでやるかって所でなかなか進めてないですね

Ju-C Airについて

GP 例えばカスタムメイドのコラボのJu-C Airとかだと2年くらいかかってますね

オナ郎 そんなにかかってるんですか、あのホール?

GP 話が実際に上がってからですけど2年くらいですね

fe55bb77-s
企画が挙がってから2年もかかったらしい「Ju-C AIR

オナ郎 あれ?前作の「USBオナホ」を見てからJu-C Airを作ろうと思ったんですか?

GP 「連動できるオナホみたいなのはやりたいよね」っていう話はもともとあって、それでUSBオナホが売れてるって話を聞いて、うちでやればもうちょっとよく出来そうだなって事で始めた感じですね。
また今続編を作ってますよ!あまり詳しくは言えないんですけど(笑)

オナ郎 電動ホールですか?PINK TOKYOに行った時にAVと連動するみたいな商品もありましたね

GP ありましたね、でも方向性はうちと違う方を向いていたので大丈夫かなと思いました(笑)

オナ郎 PINK TOKYOにあったのはAVの映像から信号を受信するというものでしたね。
Ju-C Airは逆にこっちの動きを映像が感知するというパターンですよね

GP 僕はそっちの方が優先度が高いと思っています。
やっぱり自分が動いてやる方が没入感があるというのと、電池の使用量を低く抑えれるというメリットも色々ありますよね

思い出の一品

オナ郎 思い出の一品って何かありますか?

GP 思い出でいうとJu-Cですね、やはり一発目の商品が形になって出てきたのは嬉しかったですね

d49a7255
記念すべき第一弾の「Ju-C

オナ郎 あれが出た時の周りの反応はどんな感じだったんですか?

GP やっぱり「デザインがいいね!」と言われました。苦労したって意味ではカスタムメイドも凄い時間がかかって作ったので思い出深いですね・・・。コミケに出す為の連動装置を徹夜で3日かかって作ったみたいな思い出もありますね・・・

軸ズレについて

オナ郎 軸ズレについてのメーカーの考え方を聞かせてもらえますか?

GP 僕はなしですね、メーカーとしてあったらいけないと思っています

オナ郎 G PROJECTは軸ズレあったかな・・・確かになかったような・・・

GP 作り方自体がほぼ軸ズレが起きないような作り方になっているので、まずないと思いますね

オナ郎 かなり気をつけているということですね?

GP そもそもないと思っていますね

オナ郎 どっちの意味でも”ない”って意味ですか?
つまり、商品として軸ズレのものはG PROJECTにはないし、G PROJECT的にも軸ズレはありえないという事ですよね

GP ないですね

オナ郎 あったら返品するくらいの勢いですか?

GP 返品でいいと思いますよ

オナ郎 まじですか、それ書いて大丈夫ですか?(笑)

GP いいですいいです、全然大丈夫です!

オナ郎 おぉ~、それくらい自信を持っているという事ですね!

GP そこはそうじゃないかな、と思いますね

オナ郎 凄いですね・・・、じゃあG PROJECTのオナホールに軸ズレがあったらメーカーに電話かメールすれば交換してくれるって書いちゃいますね

GP ただ、軸ズレしている商品はもちろん返品してもらいますよ(笑)

オナ郎 そうしないと交換し放題になっちゃいますからね(笑)
つまり、G PROJECT的には軸ズレはありえないという事ですね

GP メーカーとしてはない!という様に認識しています、もし軸ズレがあったら「不良品」でいいと思いますね。

オナ郎 むしろ不良品として連絡して欲しいと?

GP そうですね、それで軸ズレだからって諦めないでほしいですね、だって商品としてちゃんと使えない訳じゃないですか。

オナ郎 軸ズレだからといって泣き寝入りする必要はないって事ですね

気になるメーカー

オナ郎 最近気にあるメーカーとか商品とかってありますか?

GP 商品の企画で言えばマジックアイズさんとか、あとはRIDEさんはとにかく価格が安いんで気になってますね・・・。

オナ郎 確かにRIDEの商品は全体的にみても安いですよね

GP 商品で言えば最近はお尻系のグッズに興味がありますね、G PROJECT的にもそこらへんの商品も考えていかないといけないなって思ってます

オナ郎 アナルグッズですね、確かにメーカーとしてはそんなに遠くない所ですね

GP そうですね、実際遠い所ではないと思っています

オナホ動画.comについて

オナ郎 ちょっと聞きにくい所ではなるんですが、うちのサイトはどういった感じで思われているんでしょうか?

GP あぁ~(笑)「厳しいな!」とは思っていますよ・・・。
厳しいなとは思っていますけど、オナ郎さんが使ってどう感じたか、なんでそれ以上は言えないですよね・・・

オナ郎 トイズハートさんの企画の方なんかはサイトを見ない!って言っているみたいです・・・

GP いや、うちも実は広報とかは普通に怒ってますよ、普通にバリバリ怒ってますよ(笑)

オナ郎 まじですか・・・(汗)

GP 怒っているというか、「もうちょっとよく書いてくれてもいいのに・・・」って言ってますね。やっぱりそれだけオナホ動画.comさん自体が影響力が強いと思っているんですよね

オナ郎 そんな事ないですよ!って言っておいて下さい・・・、個人の戯言だと・・・

GP これだけ続いてたらそんな事もないでしょう(笑)僕もやっぱり評価見るとヘコみますからね・・・、作っている側はやっぱりヘコむと思いますよ

オナ郎 この質問は諸刃の剣ですね・・・、僕も聞いてて悲しい気持ちになってきました・・・

GP やっぱりこれはあんまり聞かない方がいいんじゃないですか(笑)

オナ郎 広報さんに謝っといて下さい、「すいませんけど、すいません」って

GP また伝えておきますね(笑)

サイトの作りについて

オナ郎 そういえば公式サイトをかなりしっかり作ってますよね、企画系の記事も多いですし。実はオナホ業界って公式サイトっていうのをちゃんと作っている所が少ないんですよね。そんな中比較的新しいメーカーのG PROJECTがしっかり作ってきているのは何か考えがあるんでしょうか?

001
オナホ業界の中ではかなりしっかりした作ってる印象の公式サイト

GP 公式サイトが普通にあるのが普通だと思っているからですね(笑)サイトがあるのは当たり前ですよね?

オナ郎 21世紀ですからね(笑)今ならそんなに制作の費用もかからないはずですし・・・

GP メーカーのカラーを伝える方法の一つですし、やっぱり思うんですけどサイトがないのって不安じゃないですか?

オナ郎 僕もどちらかというとそちら寄りの考えなのでよく分かりますよ

GP どちらかというとまだまだ商品に寄っちゃってるのかもしれないですね
G PROJECTも業界内で言えば弱小なのでこれから頑張っていかないといけないんですけど、サイトについてはあるべきだとは思いますね

オナ郎 公式サイトがないところ本当に多いですからね、もしくはあってもショボい・・・というか

GP 今はTwitterの方がサイトより見てる人が多いみたいですね、うちの広報が公式サイトより先に情報漏洩するんで(笑)

オナ郎 最近のTwitterはメーカーとしての必須ツールになってきてますね

bnr_twitter
広報が先に情報漏洩してしまうらしいGPROJECTのTwitterはコチラ

10年後のオナホ業界

オナ郎 10年後とか5年後のオナホ業界ってどうなってるか、想像出来ます?

GP う~ん・・・今のままいったらどうなるでしょうね

オナ郎 10年後ならオナ郎はきっといないでしょうけどね

GP えっ!オナ郎さんいないんですか?(笑)

オナ郎 もしこのサイトがあったとしても、オナ四郎とかになっているかもしれないですね(笑)GPROJECT的に言えば素材は完璧になっているでしょうね、10年後は

GP 素材に関しては10年もかからないうちにクリアしちゃってると思うんですよ

オナ郎 近いうちに素材の革命がくるって事ですか?この柔らかさで油っぽさなし・・・とか

GP いえ、それよりももうちょっと進んだのが出るかもしれないですね、例えば素材自体が温かいとか

オナ郎 そういった新しいものがひとつでも出れば市場のレベルがグッと上がりそうですよね

GP 他にはもっとリアル寄りのものも出てると思いますね

オナ郎 それを作るのがGPRJECTという事ですね!

GP やりたいですけどね、後は連動というかバーチャル寄りにシフトしていくのかなって思います。リアル造型のオナホは今後法律絡みも出てくると思うんで、今やれるだけやったほうがよさそうですね

オナ郎 例えばロリ系の造型とかですよね

GP そこらへんは完全にダメになっちゃう可能性もありますからね

想定の耐久性について

オナ郎 オナホールの耐久性ってメーカーとしてどのくらいを想定しているんですか?

GP 頻繁に使って二ヶ月間とかガシガシ使っても大丈夫な結果は出てますけどね、「Chu!」とかはきついと思うんでモノによるとは思いますけど、中型以上のオナホールだったらそれくらいの耐久性は持ってるとは思います

オナ郎 10回とかなら全然大丈夫って感じですか?

GP 30回くらいならいける・・・と思ってます、もちろんサイズや使用方法によって変わるんですけどね

オナ郎 じゃあ実際の耐久性というよりも、「メーカーとしてどれくらいはもって欲しい」って思ってるんでしょうか?理想の耐久性というか

GP 50回くらいっていうのはあります。イメージ的に。ただ全商品そうとは言えないんで・・・20~30回は確実に使えるようにしたいと思っていますね

ユーザーに伝えたいこと

オナ郎 最後の締め的な感じでユーザーに伝えたい事ってないでしょうか?ユーザー・・・となるとショップなのかエンドユーザーなのかっていう問題もあって、メーカーさんの中にはショップさんをメインのお客さんだと思っている所もあるみたいなので

GP 僕はエンドユーザーさんへの思考の方が強いですね、ちょっと分かりにくいかもしれないですけど、パッケージのサイズってあるじゃないですか?僕は圧倒的に小さい方がいいと思っているんですよ

オナ郎 なぜなんですか?

GP だって小さい方が持って帰りやすいじゃないですか、店頭でいうと大きい方が目立つんでお店の人は大きくしてくれ!って言うんですけど、僕は箱だけ大きくて中がスカスカだったりするのは嫌なんですよ

オナ郎 ありますね、ローションを大きくしたりとか、中に色々詰めたりとか(笑)
そういえばG PROJECTの商品ってスリムなやつが多いですね

GP そうなんですよ、僕がユーザーだったらどっちがいいかなって思って小さめにしています

オナ郎 あえての小さめのサイズだったんですね

GP でもそこに関しては色々試していこうとは思っていますね。

オナ郎 基本的には小さめがいいと思っているけども?的な

GP そうですね、それは良し悪しがあるのかなという気持ちももちろんあるので。ユーザーさんは「箱のサイズに対してどう思っているのかな」とは聞きたいですね

オナ郎 最近はネットショップがメインの人も多いと思うので、箱のサイズは実際どこまで影響があるんでしょうね

GP 今後考えていかないといけないのは、箱の処分はどうしたらいいのか・・・とか。パッケージをとっておいてくれてる人はいいんですけど、捨てる人はどうするんだろう・・・とか、どれくらいの人がパッケージに価値を感じてくれているんだろうとかですね

オナ郎 大体の人が捨ててそうですけどね・・・

GP やっぱり中身なんですよね、パッケージも大事ですけど。
ユーザーさんに一番伝えたいことは、さっきの話の「素材の一番ベースの所はみなさん考えた方がいいですよ」という事ですね

オナ郎 もう一度素材とは何なのか考えてくれ・・・と

GP ベタベタしているってことは原因があるし、臭いがするのにも原因があるんですよ。例えばオナホールを作るのって食べ物を作る時のレシピとあんまり変わらないんですよ

オナ郎 料理的な部分があるんですね

GP お米って炊きすぎると焦げたりとか、炊かなすぎると水っぽくなるのと一緒で、調理法を正しく行えているかどうかの違いなんですよ。実はオナホールに遣われているもともとの樹脂だとかオイルって臭いがしないんですよ

オナ郎 へぇ!そうなんですか!

GP だから臭いがするって事は調理方法を間違えているって事と一緒なんですよね、例えば焼き過ぎたら焦げて変な臭いするとかと一緒で。油っぽさとかも分子同士の結合が弱いせいで油が分かれて出てきちゃうんですよね。要は何かしらの調理ミスがあってそうなってるんですよね

オナ郎 それは知らなかったですね

GP 素材のこだわり・・・というのがそういう点で、僕自信の感覚的にはもの凄くユーザー寄りなライトな考え方だと思うんですよね

オナ郎 でも臭いとか油っぽさが嫌!っていう人は多いと思いますよ

GP 多分それが原因でオナホールを使うのをやめちゃった人ってわんさかいると思うんですよね。業界自体がもっと大きくなっていくのに必要なのはそういう所なのかなって思いますね。後はRENDSさんがよく作っているようなメンテナンスグッズとかって以外とそこまで作っている所が多くなくて、うちなんかでも収納袋をつけていますけど、あぁいうのって本来もっとあるべきだと思うんですよね

オナ郎 収納袋にもそういう気持ちが込められていたんですね

GP 単純に「オナホールって使った後どうするんだろう?」って思ったんですよね。ジップロックとかに入れてるのかな、とかって

オナ郎 意外とあの収納袋は喜ばれているみたいですね

GP まだ業界的にインフラが整っていないというか、基準みたいなものがない状態なので品質基準みたいなものを作れたらいいなって思ってますね

オナ郎 最近はどんどん良くなってきたとは思いますけど、まだまだフリーダムな所はありますからね

GP ユーザーさんでも「こんなもんだろうな」って思ってる人が多いんだと思いますね

オナ郎 そこは諦めるな!と

GP ・・・とは思いますね、大事な所なので


5月予定のつもりが掲載が遅くなってしまいました・・・。
次回は6月の中頃にホットパワーズを予定しておりますのでお楽しみに!