今回はTENGAの
「POCKET TENGA クリック ボール」
試してみました。
TENGA待望の新作ですね。
HUNTER×HUNTERの連載ペースよりかはマシだけど、なかなか発売されないTENGAの新作が遂に出ましたね。
まじで言ってるんか・・・?
という気持ちで胸がいっぱいですね・・・。
数々のイノベーションを起こしてきたTENGAなだけに、なんだか期待しているようなイノベーション感じゃなくて少しがっかりしてしまいますね。
なにがテイクイットイージーやねん!
「いらないよ!オナホールに携帯性なんていらないよ!!」
なんて反射的に思ってしまったわけですが、冷静に考えるとなにもオナホールを使う場所は家だけじゃないな・・・と考えると携帯性の向上というポイントは盲点だったかもしれませんね。
ただ、こういった袋パッケージの商品は過去にいくつも違うメーカーから発売されているので、今更・・・!?という気がしないでもないのですが、テイクイットイージーみたいな謳い方はしていなかったし、商品自体はもう少し大きいものばかりだったので、そこらへんはやはりTENGAらしいな、と思いますね。
また200円で買えるオナホールを出してきたというのもTENGAらしい・・・というか、どのメーカーもおそらくあえてやらなかった領域ですね。
全長が約7.5cm、重量は約15gしかないという、今までも色々なミニホールがありましたがおそらくこれが世界で一番小さいかもしれないオナホールですね。
200円という一見安そうな価格ではありますが、nkpにしてみると13.3nkpというコスパの悪さが見えてきますね。
奥に行くほどイボの大きさが小さくなっていくような内部構造になっていました。
素材感は臭いや油っぽさの控えめなTENGAがいつも使っている素材ですね。
結論から言うと
そんなに悪くない
というのが正直な印象ですね。
オナホールに挿入しているというよりもコンドームでオナニーしているのに近いような感覚。
肉厚や締め付けとかオナホール的なものは一切ありませんが、薄々な肉厚ながらもイボのコリコリした刺激はしっかりとペニス全体で感じる事が出来るので、15gにしては頑張っとるな~といったような挿入感に感じました。
TENGAエッグの肉厚感を一切排除して、刺激の部分だけを残したかのような挿入感といえば近いような気がしますね。
わざわざ家にいながらこれを使う理由は一切見つかりませんし、何度も使いたくなるようなものではないとおもいますが、決して気持よくないというわけではなく実用性としてはそれなりにあるので、こういったものに頼らなければいけないような状況がもしあるとすれば、一つの選択肢としてオススメ出来るものかもしれませんね。
例えば海外旅行中にオナホールを使いたい・・・とかそのくらいしか思い浮かびませんけども・・・。
ショップ平均価格:200円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「POCKET TENGA クリック ボール」
試してみました。
TENGA待望の新作ですね。
HUNTER×HUNTERの連載ペースよりかはマシだけど、なかなか発売されないTENGAの新作が遂に出ましたね。
手軽に使える、薄型TENGA!思い立った時にいつでも使える・・・って
思い立ったときにいつでも使える、ポケットサイズの薄型TENGAです。 限界まで薄くした軟質素材は、どんなサイズの人にもフィットし、ピタッと密着。 手では味わえない刺激を、いつでも簡単にお楽しみいただけます。
まじで言ってるんか・・・?
という気持ちで胸がいっぱいですね・・・。
数々のイノベーションを起こしてきたTENGAなだけに、なんだか期待しているようなイノベーション感じゃなくて少しがっかりしてしまいますね。
なにがテイクイットイージーやねん!
「いらないよ!オナホールに携帯性なんていらないよ!!」
なんて反射的に思ってしまったわけですが、冷静に考えるとなにもオナホールを使う場所は家だけじゃないな・・・と考えると携帯性の向上というポイントは盲点だったかもしれませんね。
ただ、こういった袋パッケージの商品は過去にいくつも違うメーカーから発売されているので、今更・・・!?という気がしないでもないのですが、テイクイットイージーみたいな謳い方はしていなかったし、商品自体はもう少し大きいものばかりだったので、そこらへんはやはりTENGAらしいな、と思いますね。
また200円で買えるオナホールを出してきたというのもTENGAらしい・・・というか、どのメーカーもおそらくあえてやらなかった領域ですね。
全長が約7.5cm、重量は約15gしかないという、今までも色々なミニホールがありましたがおそらくこれが世界で一番小さいかもしれないオナホールですね。
200円という一見安そうな価格ではありますが、nkpにしてみると13.3nkpというコスパの悪さが見えてきますね。
奥に行くほどイボの大きさが小さくなっていくような内部構造になっていました。
素材感は臭いや油っぽさの控えめなTENGAがいつも使っている素材ですね。
結論から言うと
そんなに悪くない
というのが正直な印象ですね。
オナホールに挿入しているというよりもコンドームでオナニーしているのに近いような感覚。
肉厚や締め付けとかオナホール的なものは一切ありませんが、薄々な肉厚ながらもイボのコリコリした刺激はしっかりとペニス全体で感じる事が出来るので、15gにしては頑張っとるな~といったような挿入感に感じました。
TENGAエッグの肉厚感を一切排除して、刺激の部分だけを残したかのような挿入感といえば近いような気がしますね。
わざわざ家にいながらこれを使う理由は一切見つかりませんし、何度も使いたくなるようなものではないとおもいますが、決して気持よくないというわけではなく実用性としてはそれなりにあるので、こういったものに頼らなければいけないような状況がもしあるとすれば、一つの選択肢としてオススメ出来るものかもしれませんね。
例えば海外旅行中にオナホールを使いたい・・・とかそのくらいしか思い浮かびませんけども・・・。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:200円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
どういった状況なんですかね?w
激甚災害が起こったら被災地に届けよう
家には妻子。帰りの車中がナニTIME!
まぁ、車中なんて田舎の夜の暗がりが成せる技ですが。
とりあえず避難袋に入れておきたい
それとも、材開発に繋がる軽量化の追求?
水で流せる素材だと完璧ですね
コメントする