今回はG PROJECTの
「Ju-C PUTI [ジューシープチ]3」
試してみました。
Ju-C PUTIシリーズの第3弾ですね。
Ju-C PUTI
メーカー第1弾の初っ端から★5を叩きだした「Ju-Cシリーズ」の続編として登場してPUTIシリーズですが、どちらかというと「Chu!シリーズ」のビッグ版かのような印象の強いシリーズだった・・・、というのをさっき自分のレビューを読み返して思い出した始末だったりします。
PUTIシリーズで統一している背景のチェックパターンは今回も同じでオレンジを基調としたデザインになっていますね。
そして今回の素敵感溢れるイラストを描いているのはこの方。
オナ郎もいつかはWikiに掲載されるくらい有名になりたいもんですね。
本体は肌色っぽい感じの、僕があまり好きじゃないスパイスやハーブが入っていないタイプのソーセージとよく似た色のオナホールですね。
そういえば昔、「肌色って国によって違うじゃねーか」という事実に気付いて外国ではどういう呼ばれ方をされているのか気になって調べた事がありますが、その答えを今ではさっぱり覚えていないという過去の発見からなにも学べていない事実に軽く絶望を感じている所です。
ちなみに臭いや油っぽさはかなり控えめで固さは普通くらいな素材ですね。
オナホールは基本的にストロークをするものなので、こういった吸盤的な内部構造は相性が悪いと思うんですが、がっつりと吸盤がついている内部構造ですね。
もしかして・・・と思って「Chu!」シリーズのオレンジ色のやつの内部構造を見てみると・・・
やっぱり同じ吸盤だったでゴザル。
このPUTIシリーズはやはりJu-Cのミニ版というよりも、Chu!の大型版と言ったほうがしっくりきますね。
う~ん・・・
やはり吸盤から期待するようなキュポキュポと吸い付いてくるような感じは一切なく、吸盤の部分が多少ザラついた感触になっているだけのような挿入感ですね。
吸盤よりもこのくびれの部分のポコポコとしたストローク感の方が強いアクセントになっており、多少のザラついた内部構造に2段階くらいの大きなポコポコ感があるオナホールといった感じですね。
やはりそのポコポコしたストローク感だけでは刺激が物足りなく感じてしまい、射精までにもかなりの時間がかかってしまいました。
まったり・・・という程素材が柔らかいわけではないので、刺激が低い系といったニュアンスの方が近いですね。
この前のG PROJECTとの対談記事の後のレビューなので、素材へのこだわりみたいなものは目立って良く感じますが、気持ちよさ的にはあまりオススメ感がないオナホールですね。
ショップ平均価格:1200円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「Ju-C PUTI [ジューシープチ]3」
試してみました。
Ju-C PUTIシリーズの第3弾ですね。
Ju-C PUTI
メーカー第1弾の初っ端から★5を叩きだした「Ju-Cシリーズ」の続編として登場してPUTIシリーズですが、どちらかというと「Chu!シリーズ」のビッグ版かのような印象の強いシリーズだった・・・、というのをさっき自分のレビューを読み返して思い出した始末だったりします。
PUTIシリーズで統一している背景のチェックパターンは今回も同じでオレンジを基調としたデザインになっていますね。
そして今回の素敵感溢れるイラストを描いているのはこの方。
みけおうWikiに載っているくらい有名なイラストレーターの方でした。
みけおう(2月14日[1] - )は、日本の漫画家・イラストレーター、ゲームの原画家。北海道出身[3]、同道在住[5]。血液型はB型[6]。所属はフリー[2]。
「PINK CHUCHU」(ピンク チュチュ)という同人サークルを主宰する。同人活動においては、主に一般向けの二次創作物をはじめ、自身が担当した作品のフルカラーイラスト本や[4]同人漫画作品『サナリカ』の発行を行っている。
Wikiより
オナ郎もいつかはWikiに掲載されるくらい有名になりたいもんですね。
本体は肌色っぽい感じの、僕があまり好きじゃないスパイスやハーブが入っていないタイプのソーセージとよく似た色のオナホールですね。
そういえば昔、「肌色って国によって違うじゃねーか」という事実に気付いて外国ではどういう呼ばれ方をされているのか気になって調べた事がありますが、その答えを今ではさっぱり覚えていないという過去の発見からなにも学べていない事実に軽く絶望を感じている所です。
ちなみに臭いや油っぽさはかなり控えめで固さは普通くらいな素材ですね。
オナホールは基本的にストロークをするものなので、こういった吸盤的な内部構造は相性が悪いと思うんですが、がっつりと吸盤がついている内部構造ですね。
もしかして・・・と思って「Chu!」シリーズのオレンジ色のやつの内部構造を見てみると・・・
やっぱり同じ吸盤だったでゴザル。
このPUTIシリーズはやはりJu-Cのミニ版というよりも、Chu!の大型版と言ったほうがしっくりきますね。
う~ん・・・
やはり吸盤から期待するようなキュポキュポと吸い付いてくるような感じは一切なく、吸盤の部分が多少ザラついた感触になっているだけのような挿入感ですね。
吸盤よりもこのくびれの部分のポコポコとしたストローク感の方が強いアクセントになっており、多少のザラついた内部構造に2段階くらいの大きなポコポコ感があるオナホールといった感じですね。
やはりそのポコポコしたストローク感だけでは刺激が物足りなく感じてしまい、射精までにもかなりの時間がかかってしまいました。
まったり・・・という程素材が柔らかいわけではないので、刺激が低い系といったニュアンスの方が近いですね。
この前のG PROJECTとの対談記事の後のレビューなので、素材へのこだわりみたいなものは目立って良く感じますが、気持ちよさ的にはあまりオススメ感がないオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1200円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
でも現状の技術で実現し難いなら
無理に発表せず温めておくのも大切だよね
名前は忘れたが
オナ郎さんは人物なのか架空のキャラなのか曖昧だからWikiに
載りづらいんじゃないかな、オナ穂さんが無理なように
吸盤か…タコ脚のぶつ切りを買ってきて容器に入れて…いややめておこう
絵師に頼りっぱなしってかんじだね
見ててゾワゾワしてしまった。
リクエストはオナホトピックスのコーナーのコメント欄かメールフォームで
>11
1000本目でレビューするよ
あわせてぽこぽこむぽこぽこ
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