今回はアイザムファクトリーの
「宝石の花弁 第8弾 まじくるすたー 五芒星(ペンタグラム)」
試してみました。
アイザムファクトリーは初めてレビューするメーカーですね。
アイザムファクトリー
ホットパワーズのトップページを見ると新商品を知らない間に出しているじゃねぇか!!
・・・と思ってチェックしてみたら、ホッパの新商品じゃなくてアイザムファクトリーという所の新商品だったという話ですね。
商品説明の所にとくっちさんがアイザムファクトリーについての紹介をサクっとされていたので紹介。
http://www.dollmate.jp/~aizam/
公式サイトを見てみると、ラブドール用のオナホールを作っている老舗っぽいメーカーだったんですね。
どうやらそのラブドール用のオナホをホットパワーズがハンドホール用のオナホとして販売している、みたいな事がホッパのどこかのページに書いてありました。
あったあった、この部分ですね。
先日の「およしになってTENCHOU」、「およしになってTAICHOU」に引き続きこちらもノスタルジーが満載な、まるで90年台初頭のアニメかのような絵柄のパッケージですね。
この辺は「月に変わってお仕置きよ」くらいのシンプルさにしとかないとアニメの演出的にもよくないし、そして視聴者がさっぱり覚えられないという事態にもなりかねませんね。
本体はやけにテカテカした素材でホースのような蛇腹タイプの形になっていますね。
ドール専用のオナホールよろしく、入り口の部分が少し大きくなっているのが分かります。
固さは普通くらいで、油っぽさはないけどベタ付きがある素材で、油っぽい臭いの中に魚釣りで使うワームのような臭いが少し混ざっており、若干気になりますね。
内部は横ヒダ系、の中に螺旋状のうねりは入っているような造形ですね。
単純な横ヒダというわけではなく、名前の通り
「五芒星(ペンタグラム)」
の形になっているという、非常にシンクロ率の高い内部構造ですね。
ホッパ内の画像をお借りしましたが、この角度がとても分かりやすいですね。
「一体どんな刺激になるんだろう・・・」
こういった期待感のある内部構造というのは1000個近くレビューした今でも、挿入前にワクワクしてしまいます。
一つ一つのヒダの輪郭がもの凄く伝わってくる
一言で言えばこんな感じの挿入感で、もちろんこの無数にあるヒダの一つ一つすべてを鈍感なペニスで感じれるわけがないのですが、今までに試してきたどんなヒダホールよりも、複数のヒダがプリプリとめくれあがって刺激してくるような感じがとても強いオナホールですね。
トルネードのようなうねりが付けられているはずですが、これはそこまで主張感はないですね。
ただ、主張こそはしていないものの、「まっすぐでシンプルなストレート感ではないな」くらいの微妙な仕事はしているので、この部分がなかったらなかったで大きく挿入感は変わっているんだと思います。
内部はわりと広めに作られており、締め付けやキツさ、バキューム感的なものはかなり低めで、ゆるい系のオナホールですが、ヒダがしっかりと仕事をしている為にどちらかというと刺激寄りなオナホールになっていますね。
気持ちよさ的にも、内部構造の素敵感的には★5かな・・・?といった感じですが、コスパまで含めるとちょっと評価が下がってしまう感じですね。(おそらく値引き価格で売られていない)
重量は約271gで4600円のフルプライスなので16.9nkp(nkpの説明はこちら)という未だかつて無いコスパの悪さになってしまっていますね。
せめて2000円前後で買えるなら★5かな・・・といった感じのオナホールですね。
ショップ平均価格:4600円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「宝石の花弁 第8弾 まじくるすたー 五芒星(ペンタグラム)」
試してみました。
アイザムファクトリーは初めてレビューするメーカーですね。
アイザムファクトリー
ホットパワーズのトップページを見ると新商品を知らない間に出しているじゃねぇか!!
・・・と思ってチェックしてみたら、ホッパの新商品じゃなくてアイザムファクトリーという所の新商品だったという話ですね。
商品説明の所にとくっちさんがアイザムファクトリーについての紹介をサクっとされていたので紹介。
H(^_^)P<ども!とくっちです!1~7弾まであったという事実をキングクリムゾンのようにすっ飛ばしてから、いきなりの第8弾のレビューとなってしまい恐縮です。
ひゃっほーい! 宝石の花弁の新作がきたよー!!!!!!!!!
花弁は「かべん」じゃなくて「はなびら」と読ませるぽいです。これ豆な。
【宝石の花弁とは?】
アイザムファクトリーという個人メーカーさんのオナホシリーズです。 今回で第8弾という事は、1~7弾まで存在するという事ですね!
http://www.dollmate.jp/~aizam/
公式サイトを見てみると、ラブドール用のオナホールを作っている老舗っぽいメーカーだったんですね。
どうやらそのラブドール用のオナホをホットパワーズがハンドホール用のオナホとして販売している、みたいな事がホッパのどこかのページに書いてありました。
あったあった、この部分ですね。
先日の「およしになってTENCHOU」、「およしになってTAICHOU」に引き続きこちらもノスタルジーが満載な、まるで90年台初頭のアニメかのような絵柄のパッケージですね。
ファンタジーオナー星のお星さまパワーをつかって中二病男性のちんこをくるくる回して幸せにしちゃうよ(はぁと)決め台詞がやけに長いですね
この辺は「月に変わってお仕置きよ」くらいのシンプルさにしとかないとアニメの演出的にもよくないし、そして視聴者がさっぱり覚えられないという事態にもなりかねませんね。
本体はやけにテカテカした素材でホースのような蛇腹タイプの形になっていますね。
ドール専用のオナホールよろしく、入り口の部分が少し大きくなっているのが分かります。
固さは普通くらいで、油っぽさはないけどベタ付きがある素材で、油っぽい臭いの中に魚釣りで使うワームのような臭いが少し混ざっており、若干気になりますね。
内部は横ヒダ系、の中に螺旋状のうねりは入っているような造形ですね。
単純な横ヒダというわけではなく、名前の通り
「五芒星(ペンタグラム)」
の形になっているという、非常にシンクロ率の高い内部構造ですね。
ホッパ内の画像をお借りしましたが、この角度がとても分かりやすいですね。
「一体どんな刺激になるんだろう・・・」
こういった期待感のある内部構造というのは1000個近くレビューした今でも、挿入前にワクワクしてしまいます。
一つ一つのヒダの輪郭がもの凄く伝わってくる
一言で言えばこんな感じの挿入感で、もちろんこの無数にあるヒダの一つ一つすべてを鈍感なペニスで感じれるわけがないのですが、今までに試してきたどんなヒダホールよりも、複数のヒダがプリプリとめくれあがって刺激してくるような感じがとても強いオナホールですね。
トルネードのようなうねりが付けられているはずですが、これはそこまで主張感はないですね。
ただ、主張こそはしていないものの、「まっすぐでシンプルなストレート感ではないな」くらいの微妙な仕事はしているので、この部分がなかったらなかったで大きく挿入感は変わっているんだと思います。
内部はわりと広めに作られており、締め付けやキツさ、バキューム感的なものはかなり低めで、ゆるい系のオナホールですが、ヒダがしっかりと仕事をしている為にどちらかというと刺激寄りなオナホールになっていますね。
気持ちよさ的にも、内部構造の素敵感的には★5かな・・・?といった感じですが、コスパまで含めるとちょっと評価が下がってしまう感じですね。(おそらく値引き価格で売られていない)
重量は約271gで4600円のフルプライスなので16.9nkp(nkpの説明はこちら)という未だかつて無いコスパの悪さになってしまっていますね。
せめて2000円前後で買えるなら★5かな・・・といった感じのオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:4600円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
でもパッケの絵で損してるような…
買いたいとはと思うけど値段が高くてなんか
そこまでして買いたいとは思わない
内部は見るからにワクワクしてくる構造ですね
そしてこの壁にぶつかった芋虫みたいな外観はまさにダッチ用!
でも高い!高いよこれ・・・
でも何となく耐久性低そうな予感がしてならない、わからんけど
何気にこのホールとセットだと0円で買えるんですよね
このホールは2種類あるので、ホッパのオリジナルページからセット購入すると1個辺り3,875円で買えちゃいます
高いと言うか金型が特殊なのと、数が出せないから割高になっちゃうのかな
ホッパや大魔王の系統は「高くても良い物を」をモットーに作ってる気がします
沢山作るのでは無く、少しでも長く売れる製品を考えるとどうしても高価になるのです
こういうオナホが欲しいって同人誌的に作ってるんじゃないのかな
インタビューして欲しい
魔女の誘惑お願いします。
久々のトイズハート高額ホールなんで
すごく気になっている
数も出ないだろうし、コスト高は仕方がない
ちなみに第8弾だけど、それぞれに複数のバリエーションがあるので
ラインナップとしては数十種類。とても在庫は無理だわ
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