今回はプライムの
「裏ぐっちょマウンテン」
試してみました。
裏のぐっちょがマウンテンしているオナホールですね。
最近なにかといい意味でも悪い意味でも話題性のあるプライムというメーカー。
おそらく本人は真面目にやっているのに、なぜか面白いオナホールに仕上がってしまうという、ある意味オナホ業界の中での天然キャラ的な立ち位置なメーカーになってしまっているので、新作が出るたびに色んな意味でワクワクを感じてしまいます。
プライムと言えばちょうど先週くらいに試した「マウスアライブシリーズ」があまりにも衝撃的すぎて記憶に新しい所ですが、今回はどちらかというと正統派な感じのガチっぽいオナホールになっていますね。
ほら、山ニーしちゃお♬
なんてキャッチが書かれていますが、お前山に行った事ないんちゃうんかいみたいな女の子が言っているパッケージなだけに説得力が皆無なのが逆に笑けてきますね。
本体は約336gの少し大きめサイズのミドルホールで、マウンテンをイメージさせるような岩のようなディテールが施されている・・・と勝手に解釈しておきましょう。
色が若干薄ピンク的になっていますが、いつもとほぼ同じなRIDE感溢れる素材になっています。
内部は前半部分が大きめのイボで、真ん中空は細めの横ヒダ系。
そしておそらくこれが「マウンテン」たらしめているんだろうな、と思われる山脈的な縦ヒダが裏筋側に走っているような構造になっていますね。
パッケージ内には裏グッチョを強調するかのようにやたらと「ぐっちょ」という言葉を連呼している、プライムらしいキャッチが目立ちますね。
裏ぐっちょ的なサムシングがどうのこうの言う前に思ったのが、真ん中より少し手前側にある大きめの子宮感のような輪っか系のひっかかり部分ですね。
この部分がストロークする度にコリコリコリコリと刺激してくる為に、刺激インパクトのほとんどこの輪っか部分にもっていかれているような印象を受けてしまいました。
これが悪いというわけではないのですが、せっかくの裏グッチョマウンテンたらしてめている裏筋の山脈ヒダがこの輪っか刺激のインパクトのせいで、ちょっと印象が薄くなっているというのがもったいなくも思いますね。
奥の方はヒダ感は少し低めですが、確かに裏筋側に当たるサムシング的なものも感じられ、全体的に立体感を感じるコリコリとした挿入感を楽しむ事が出来ますね。
前述したとおり、真ん中付近の輪っか刺激のコリコリ感がわりと強めなために、いくら柔らかめの素材だと言っても亀頭への刺激は少し強めなので、まったり系が好きな方には少し苦手な刺激になっているかもしれません。
ただ、刺激系が好きな人にとっては少し物足りない感じのオナホールなので、いい意味でバランスタイプ、悪い意味で中途半端な仕上がりになっているのかもしれませんね。
裏筋のマウンテン感よりも、子宮系のクポクポした刺激が好きな方のほうが楽しめると思います。
モストぐっちょという程オススメできるわけではなかったんですが、ベターぐっちょくらいの手応えは確実に感じるオナホールですね。
ショップ平均価格:1300円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「裏ぐっちょマウンテン」
試してみました。
裏のぐっちょがマウンテンしているオナホールですね。
最近なにかといい意味でも悪い意味でも話題性のあるプライムというメーカー。
おそらく本人は真面目にやっているのに、なぜか面白いオナホールに仕上がってしまうという、ある意味オナホ業界の中での天然キャラ的な立ち位置なメーカーになってしまっているので、新作が出るたびに色んな意味でワクワクを感じてしまいます。
プライムと言えばちょうど先週くらいに試した「マウスアライブシリーズ」があまりにも衝撃的すぎて記憶に新しい所ですが、今回はどちらかというと正統派な感じのガチっぽいオナホールになっていますね。
ほら、山ニーしちゃお♬
なんてキャッチが書かれていますが、お前山に行った事ないんちゃうんかいみたいな女の子が言っているパッケージなだけに説得力が皆無なのが逆に笑けてきますね。
本体は約336gの少し大きめサイズのミドルホールで、マウンテンをイメージさせるような岩のようなディテールが施されている・・・と勝手に解釈しておきましょう。
色が若干薄ピンク的になっていますが、いつもとほぼ同じなRIDE感溢れる素材になっています。
内部は前半部分が大きめのイボで、真ん中空は細めの横ヒダ系。
そしておそらくこれが「マウンテン」たらしめているんだろうな、と思われる山脈的な縦ヒダが裏筋側に走っているような構造になっていますね。
内部の下側に配置された連なる山々がそうですね、大体合ってましたね。
裏スジを先端までゾリゾリ刺激する
パッケージ内には裏グッチョを強調するかのようにやたらと「ぐっちょ」という言葉を連呼している、プライムらしいキャッチが目立ちますね。
裏ぐっちょ的なサムシングがどうのこうの言う前に思ったのが、真ん中より少し手前側にある大きめの子宮感のような輪っか系のひっかかり部分ですね。
この部分がストロークする度にコリコリコリコリと刺激してくる為に、刺激インパクトのほとんどこの輪っか部分にもっていかれているような印象を受けてしまいました。
これが悪いというわけではないのですが、せっかくの裏グッチョマウンテンたらしてめている裏筋の山脈ヒダがこの輪っか刺激のインパクトのせいで、ちょっと印象が薄くなっているというのがもったいなくも思いますね。
奥の方はヒダ感は少し低めですが、確かに裏筋側に当たるサムシング的なものも感じられ、全体的に立体感を感じるコリコリとした挿入感を楽しむ事が出来ますね。
前述したとおり、真ん中付近の輪っか刺激のコリコリ感がわりと強めなために、いくら柔らかめの素材だと言っても亀頭への刺激は少し強めなので、まったり系が好きな方には少し苦手な刺激になっているかもしれません。
ただ、刺激系が好きな人にとっては少し物足りない感じのオナホールなので、いい意味でバランスタイプ、悪い意味で中途半端な仕上がりになっているのかもしれませんね。
裏筋のマウンテン感よりも、子宮系のクポクポした刺激が好きな方のほうが楽しめると思います。
モストぐっちょという程オススメできるわけではなかったんですが、ベターぐっちょくらいの手応えは確実に感じるオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:1300円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
でも内部のパワーバランスが崩れていたか・・・
ヒダとイボの組み合わせって難しいんだな
素材が柔らかめでもローションが減ってくると痛く感じることもしばしば…
ねっとり高粘度のローションをたっぷり使うとより気持ちいいかもね
内部構造の、厚薄のバランスの重要性を再確認できるホールですかね。
コメントする