下半身の肉付きがムチムチな彼女は名器にちがいない!｜とりあえずイラストをぽっちゃり気味にしてからまたその話をしよう

今回はTamatoysの

「下半身の肉付きがムチムチな彼女は名器にちがいない!」

試してみました。

名器疑惑がかけられいる女性的なオナホールですね。

「下半身の肉付きがムチムチな彼女は名器にちがいない！」

一体誰目線でこの疑問を持ったのかは分かりませんが、自分の彼女だったらさっさと挿入して確かめちゃいなよと思ってしまいますが、おそらくこの場合の彼女というのは知り合いとか、セックスとは遠い所にいる憧れの女性の事なんでしょう。

そんなに下半身がムチムチしていない事実

に驚きを隠せない始末。
この場合若干ぽっちゃり気味の女の子にした方が説得力があっていいと思うんですが、巨乳なだけでどちらかというとスタイルは細身な女の子がパッケージになっていますからね。

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なんだったら耳が合計で4つもあるという事実の方を強調して

「耳が４つもある彼女は聴覚が半端ないに違いない！」

みたいな名前にした方が説得力という意味では抜群の破壊力になりますが、オナホールとしてはなんだそりゃという全く意味の分からないレベルになってしまいますね。
その場合は、ボディに耳をつけて「しかも耳付き！」とかにしておけば、とりあえずのオナホシンクロ率は保てそうな気がします。

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まるで名器の品格というオナホールにそっくりな本体が出てきました。

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↑ オナホ業界のビッグボス的な存在の名器の品格さん。

「名器の品格」自体がかなり昔の商品なのにまだまだリスペクトされているという事実に驚きですね。

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ハンドホールとしてはかなり大きめの570ｇ仕様。
実際に計ると約564gと大きめなオナホールにしてはわりと近い数字を叩きだしていて安心しました。
固さは普通～少し柔らかめで臭いはほどほど、若干油っぽさのある素材が使われていますね。

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肝心な内部は名器の品格とは全く異なる構造になっていました。
二重構造でトルネード状に配置されたヒダに等間隔でイボがついている構造になっていますね。

ハンドホールの500ｇオーバーというわりと勝負してきた感のある商品なのに、やけに内部構造はシンプル･･･というかやっつけ感があるな･･･と思ってしまいました。

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挿入してみると内部の二重構造のせいなのかそこまで柔らかくもなく、わりとプリっとした弾力のある挿入感になっていますね。
トルネード感は少し分かりにくく、「言われてみれば若干斜めかもしれない」くらいのヒダ感になっており、これもゾリゾリといっ感じではなく、所々モコモコしているプリプリしたヒダが小気味良く刺激してくる感じになっていますね。
内部にはうねりもなく、どちらかというとスポーティな感じの楽なストローク感になっており、逆にいうと大型ホールなのに深みもないようなライトなオナホールと感じてしまう･･･というのは特徴といいよりも欠点に思えてしまいますね。
プリっとした挿入感のおかげで肉厚によるアドバンテージも少し感じにくいというのもあまりよくないかもしれないですね。

気持ちいいのか？と言われれば、どちらかというと気持ちいい部類には入るので、オナホールとしての役割は十分果たせているのですが、この内部構造でここまで肉厚気味に作る必要があったんだろうか・・・？という疑問は残ってしまいます。

気持ちよさ的には★３くらいは余裕であるんですが、全体的にオススメ出来るポイントが少ないので★２くらいがちょうどいいかもしれないですね。