今回はマジックアイズの
「innosent-yotsuba- 」
試してみました。
イノセント的なオナホールですね。
マジックアイズっぽさ
と、言えば良くも悪くもあの統一感のある公式絵師の方の絵が印象的なマジックアイズのパッケージ。
2013年なんかは「マジックアイズ絵師引退説」なんかを唱えてみたりもしたんですが、引退なんてことはもちろんなく2014年も元気に公式絵を描いているようですね。
そんな
マジックアイズっぽさ
を、パッケージから消してしまったある意味チャレンジングなのが今回のオナホール。
オナホールというよりは、女性用のバイブとかローターが入っていそうな雰囲気が漂っているキレイ系のパッケージになっていますね。
innocent-yotsuba- (イノセント ヨツバ)
直訳すると「純潔な四つ葉」みたいな名前になっていますが、
このキャラとは全く関係がないみたいで、よつばとファンなオナ郎としては多少がっかり感があったりもします。
一応裏面にはSDっぽいキャラクターが描かれていますが、かなり控えめなサイズとなっており、やはりどこかの市場を狙ってのこういったパッケージなんだと思います。
ちなみにイラストを描いているのは公式絵師の方ではなく、「わんびぃ」という方ですね。
http://maru9.org/
ググって見るといとも簡単に公式サイトが出てきてくれました。
基本的にはSDっぽいキャラクターを描いている方のようですね。
パッケージのサイズ的にもう少し大きめのオナホを想像していたんですが、中に入っていたのは全長約13cmで約162gの小型なオナホールでした。
少し固めで、臭いは控えめ、油っぽさはほどほどな素材が使われていますね。
内部は二重構造で、細かめの横ヒダに、縦にスジが入っているような・・・縦にスジ?
やっちまったなマジックアイズ
四つ葉的な名前でちょっと怪しい感じがありましたが、この構造はホットパワーズの「ゼロスパイラル」やライドの「ヴァージンループ」と非常に良く似た構造ですね。
クローバー溝ね
小さめ+固め+三段締めという特徴がどこまで影響がでるかのか、というのが今回のポイントだと思います。
すっごい反発力
すっごい飛びそう、ペニスの元を離れてすっごい遠くに飛んでいきそう。
予想に反していまいちな飛び具合
これじゃあ「オナ放る選手権」の予選をギリギリ通過出来るかどうかくらいの飛びっぷりですね。
久しぶりにオナ放る選手権の有力選手が現れたんじゃないかとワクワクしてしまいましたが、気のせいでした。
内部はこの飛びっぷりを見てもわかるように、かなりキツめで反発力を感じるような挿入感になっており、高刺激な横ヒダのジョリジョリがキツめの挿入感と共に亀頭を刺激してくるような高刺激系のオナホールですね。
ゼロスパやヴァージンループと似たような構造ではありましたが、挿入感的に言えばどちらかというと「狭穴注意」に近いような感じになっていますね。
ソードマスターオナロー風に言うとこんな感じ。
圧迫感のあるゾリヒダなので、もちろんオラのお尻がピクピクすっぞ現象との狭間で戦わなければいけない感じの刺激的なオナホールで、「うぉぉおぉぉお!!」と10回ほど勢いよくストロークしてはお尻をビクンビクンさせながら刺激を落ち着かせて・・・、またストロークして・・・という、「インターバルオナホストローク」という高度なストローク方法になってしまいがちですね。
三段階ヒダと呼ばれている段々な感じはあまりなく、奥にいくほど狭くなっているような構造で、縦ヒダの部分もあまり良くわからいので、ざっくり言ってしまうとキツめの横ヒダオナホールといった感じですね。
狭穴注意方よりかは多少マイルドな刺激だと思うので、あれ系の刺激が好きな方は試してみてもいいかもしれませんね。
ちくしょう、Amazonのせいで恥をかいたじゃねぇか
Amazon側が訂正されていたら、きっとこの記事がきっかけでしょう。
ショップ平均価格:1100円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「innosent-yotsuba- 」
試してみました。
イノセント的なオナホールですね。
マジックアイズっぽさ
と、言えば良くも悪くもあの統一感のある公式絵師の方の絵が印象的なマジックアイズのパッケージ。
2013年なんかは「マジックアイズ絵師引退説」なんかを唱えてみたりもしたんですが、引退なんてことはもちろんなく2014年も元気に公式絵を描いているようですね。
そんな
マジックアイズっぽさ
を、パッケージから消してしまったある意味チャレンジングなのが今回のオナホール。
オナホールというよりは、女性用のバイブとかローターが入っていそうな雰囲気が漂っているキレイ系のパッケージになっていますね。
innocent-yotsuba- (イノセント ヨツバ)
直訳すると「純潔な四つ葉」みたいな名前になっていますが、
このキャラとは全く関係がないみたいで、よつばとファンなオナ郎としては多少がっかり感があったりもします。
一応裏面にはSDっぽいキャラクターが描かれていますが、かなり控えめなサイズとなっており、やはりどこかの市場を狙ってのこういったパッケージなんだと思います。
ちなみにイラストを描いているのは公式絵師の方ではなく、「わんびぃ」という方ですね。
http://maru9.org/
ググって見るといとも簡単に公式サイトが出てきてくれました。
基本的にはSDっぽいキャラクターを描いている方のようですね。
パッケージのサイズ的にもう少し大きめのオナホを想像していたんですが、中に入っていたのは全長約13cmで約162gの小型なオナホールでした。
少し固めで、臭いは控えめ、油っぽさはほどほどな素材が使われていますね。
内部は二重構造で、細かめの横ヒダに、縦にスジが入っているような・・・縦にスジ?
やっちまったなマジックアイズ
四つ葉的な名前でちょっと怪しい感じがありましたが、この構造はホットパワーズの「ゼロスパイラル」やライドの「ヴァージンループ」と非常に良く似た構造ですね。
クローバー溝ね
小さめ+固め+三段締めという特徴がどこまで影響がでるかのか、というのが今回のポイントだと思います。
すっごい反発力
すっごい飛びそう、ペニスの元を離れてすっごい遠くに飛んでいきそう。
予想に反していまいちな飛び具合
これじゃあ「オナ放る選手権」の予選をギリギリ通過出来るかどうかくらいの飛びっぷりですね。
久しぶりにオナ放る選手権の有力選手が現れたんじゃないかとワクワクしてしまいましたが、気のせいでした。
内部はこの飛びっぷりを見てもわかるように、かなりキツめで反発力を感じるような挿入感になっており、高刺激な横ヒダのジョリジョリがキツめの挿入感と共に亀頭を刺激してくるような高刺激系のオナホールですね。
ゼロスパやヴァージンループと似たような構造ではありましたが、挿入感的に言えばどちらかというと「狭穴注意」に近いような感じになっていますね。
ソードマスターオナロー風に言うとこんな感じ。
圧迫感のあるゾリヒダなので、もちろんオラのお尻がピクピクすっぞ現象との狭間で戦わなければいけない感じの刺激的なオナホールで、「うぉぉおぉぉお!!」と10回ほど勢いよくストロークしてはお尻をビクンビクンさせながら刺激を落ち着かせて・・・、またストロークして・・・という、「インターバルオナホストローク」という高度なストローク方法になってしまいがちですね。
インターバルオナホストローク
インターバルオナホストローク(Interval onho stroke)とは、高負荷と低負荷を交互に繰り返すオナホールのストローク方法。効果は非常に高いが、刺激が強く、体にかなりの負担をかけるのでトレーナーなどの指示の元で行う必要がある。
三段階ヒダと呼ばれている段々な感じはあまりなく、奥にいくほど狭くなっているような構造で、縦ヒダの部分もあまり良くわからいので、ざっくり言ってしまうとキツめの横ヒダオナホールといった感じですね。
狭穴注意方よりかは多少マイルドな刺激だと思うので、あれ系の刺激が好きな方は試してみてもいいかもしれませんね。
追記
コメント欄で「innosentではなくinnocent…」という恥ずかしい指摘をうけて訂正しようと思ったんですが、よく考えたら今回の名前はAmazonからそのままコピペしたやつだな・・・と思って調べてみたらちくしょう、Amazonのせいで恥をかいたじゃねぇか
Amazon側が訂正されていたら、きっとこの記事がきっかけでしょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■■■[刺激系] (5段階:5)ショップ平均価格:1100円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
いえ、何でもありません
ひぃん!
と思ったらAmazonのせいでした。(追記済み)
ありがとうございます。
Interval onho strokeではなく、
Interval onaho strokeかと
ところで、
『・・・トレーナーなどの指示の元で行う必要がある。』ってのは、
誰か(しかも上級者)に見られながらオナるって事なのか?
感じる…オナローの魔力を…
inocent-yotsuba-
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