main今回はリクエスト頂きました、メルシーの

「雪の女王の穴」

試してみました。

最近話題の雪の女王のパロディ的なオナホールですね。 


やっちゃったなメルシー

2014年ももうすぐ終盤戦にさしかかろうという中、今年も色々とやっちゃったな感のあるオナホールが発売されていましたが、これは2014年の「ベストやっちゃったで賞」を受賞しかねない感じのオナホールがメルシーから発売されていまいました。

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オナホられているのは2014年大ブレイクのアナと雪の女王という映画なわけですが、なぜ

「アナルと雪の女王」

というアナルホールで出してくれなかったか･･･。
企画には･･･企画には絶対上がったはずなのにさすがにそれはやりすぎだと思ったのか、前後を入れ替えた若干語呂の悪いタイトルでお茶を濁してきましたね。

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第19回オナデミー賞
快感名器部門
金賞受賞
そんな面白そうな賞をいつのまに19回も開催していたんでしょうね。
オナ郎もオナデミー賞レビュー部門なんてものがあれば、結構いいところまでいけるんじゃないかと思う今日この頃です。

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少しも寒くない感じのローションかと思ったら、若干寒そうな冷感ローションが入っていて困惑気味ですね。

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本体は最近にしては少し珍しい透明な色の本体で重量は約180ｇと少し小さめのサイズですね。
おそらく透明にしてきたのは氷の魔法的なサムシングをイメージしてきての事だと思いますが、イメージ絵ですら挿入するのにびびりまくっているオナ郎を発見しました。

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内部は若干うねりのあるアナに少し間隔の大きめなヒダが付けられているシンプルな構造ですね。

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ありのままのわたしを見て
という事なので、ありのままの如くシンプルな構造にしてきたという事で、なんとか乗り切ってみましょう。

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あったかのように思えたうねり構造も、挿入してしまえばそこまでアクセントにはなっていませんね。
ヒダの存在感はわりとある方なんですが、少し低いヒダな為にあまりジョリジョリと刺激してこないようなポコポコと当たる感じのヒダ感になっています。

どちらかというと固めの素材なのに刺激自体はわりとマイルドな方という、刺激の輪郭がはっきりしないようなぼんやりした印象のオナホールですね。

そこまで悪くもない値段相応なオナホール･･･といった感じですが、あえてオススメする理由もパロディくらいしか見当たらないので★２くらいがちょうどいいかもしれませんね。

※取り扱い店がMANZOKUショッピングくらいしか見当たらないという、ショップが勢揃いで取り扱いにびびっているんじゃないかと思えるくらいの品薄っぷりです。

オナホデータ

［まったり系］■■■□□［刺激系］ （5段階：3）
ショップ平均価格：650円前後
オナ郎のオススメ度：★★（5段階評価：2）

■販売店はこちら■
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#メルシー
#★★:ランク2
#■■■□□:普通の刺激
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