今回はマジックアイズの
「ぐちょ濡れ名器MONSTER キメラ」
試してみました。
ぐちょ濡れ名器シリーズの続編ですね。
マジックアイズはここから始まったと言っても過言ではない「ぐちょ濡れ名器」という、多分今回で8作目となる長寿なシリーズですね。
「ぐちょ濡れ名器 真」みたいな番長的存在が出現してきた上に「頑固 ぐちょ濡れ名器 真」といった裏番長的なやつまで出始めたので、そろそろこのシリーズも終わるのかななんて思っていたら、なんてことはない新作で発売してきましたね。
今回は
マジックアイズとRIDE JAPANのコラボ
というのが最大の特徴で、ネーミングもそれに合わせて合成獣的なキメラという名前が付けられていますね。
ただ、RIDE JAPANの素材はOEMで他にもバンバンバンバン出しまくっているので、いまさらコラボと言われてもピンとこなかったりするんですが、
あえて言う事によって、得られるサムシングは大きいですね。
なんだか面白い事をやっていますよ感も出ていてるので、メーカーとのコラボというのは響きだけでいい感じですよね。
この呪われっぷりが半端ない感じなのが代々続いてきた「ぐちょ濡れ名器シリーズ」らしさで、RIDEとのコラボになってもそれは変わらないですね。
重量は約401gで公式重量と1gの誤差しかないという素晴らしい出来ですが、そもそも同じで当たり前という気持ちを忘れてしまいがちなくらいフリーダムなオナホ業界。せめて重量くらいは全メーカーで誤差のないようにしてもらいたいですね。
ベースとなる壁は少し複雑な感じの無造作っぽい造形ですが、ブロックでイボとヒダゾーンで分けられていますね。
そしてとりわけ目立つのが、ブルンと突き出た螺旋状の大きなヒダ部分ですね。
たしかRIDEの「実現!ねじり膣!」もこんな内部構造だったと思いますが、あれよりも螺旋のヒダが小さく、そして壁の部分が複雑な感じになっていますね。
ボコボコ感がすげぇ!
という、今まで試してきた中でも上位に食い込むくらいの複雑な挿入感となっており、そのひたすらボコボコとした挿入感がまるで
多種多様な植物が群生する腐海の森にペニスを突っ込んでいるような感じ
のイメージが全然拭えない・・・なぜこんなにナウシカなんだ・・・と思ったら、おそらくオナホールの外型の造形がなんとなく腐海の植物っぽいせいでそのイメージが引っ張られているからだと思います。
おそらくこの複雑な刺激の中に、螺旋のヒダもしっかり含まれているんでしょうけど、あまりにもボコボコしすぎていて、肝心な螺旋状の大きなヒダがどの刺激なのかさっぱり分かりませんね。
RIDEの柔らかめの素材なので、ゴリゴリとしたようなキツすぎる刺激ではなく、若干刺激寄りだな程度のバランスになっています。十分な肉厚感とボコボコの内部、そして奥まで突ききった時の亀頭へのニュルっとした刺激もしっかりと存在しており、内部構造はかなり完成度の高いものになっていると思います。
ただ、気持ちよさで言えばそこまで手放しで絶賛出来る程でもなく、若干亀頭寄りな特徴的すぎる刺激が心地良さを通り越して荒ぶった感じの地点に到達してしまっているような感じなので、ギリギリ★5か★4か・・・といった迷うラインのオススメ度ですね。
迷った時の★4の法則を適用しようかと思いましたが、この特徴的な内部構造はオススメしたくなるという理由で★5にしておきましょう。
欲を言えばもう一段階柔らかい素材のほうがこの内部構造にはしっくりきていたかもしれませんが、これはもう好みの問題かもしれませんね。
ショップ平均価格:2000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
廃盤
「ぐちょ濡れ名器MONSTER キメラ」
試してみました。
ぐちょ濡れ名器シリーズの続編ですね。
マジックアイズはここから始まったと言っても過言ではない「ぐちょ濡れ名器」という、多分今回で8作目となる長寿なシリーズですね。
「ぐちょ濡れ名器 真」みたいな番長的存在が出現してきた上に「頑固 ぐちょ濡れ名器 真」といった裏番長的なやつまで出始めたので、そろそろこのシリーズも終わるのかななんて思っていたら、なんてことはない新作で発売してきましたね。
マジックアイズとRIDE JAPANのコラボ
というのが最大の特徴で、ネーミングもそれに合わせて合成獣的なキメラという名前が付けられていますね。
ただ、RIDE JAPANの素材はOEMで他にもバンバンバンバン出しまくっているので、いまさらコラボと言われてもピンとこなかったりするんですが、
あえて言う事によって、得られるサムシングは大きいですね。
なんだか面白い事をやっていますよ感も出ていてるので、メーカーとのコラボというのは響きだけでいい感じですよね。
この呪われっぷりが半端ない感じなのが代々続いてきた「ぐちょ濡れ名器シリーズ」らしさで、RIDEとのコラボになってもそれは変わらないですね。
重量は約401gで公式重量と1gの誤差しかないという素晴らしい出来ですが、そもそも同じで当たり前という気持ちを忘れてしまいがちなくらいフリーダムなオナホ業界。せめて重量くらいは全メーカーで誤差のないようにしてもらいたいですね。
ベースとなる壁は少し複雑な感じの無造作っぽい造形ですが、ブロックでイボとヒダゾーンで分けられていますね。
そしてとりわけ目立つのが、ブルンと突き出た螺旋状の大きなヒダ部分ですね。
たしかRIDEの「実現!ねじり膣!」もこんな内部構造だったと思いますが、あれよりも螺旋のヒダが小さく、そして壁の部分が複雑な感じになっていますね。
ボコボコ感がすげぇ!
という、今まで試してきた中でも上位に食い込むくらいの複雑な挿入感となっており、そのひたすらボコボコとした挿入感がまるで
多種多様な植物が群生する腐海の森にペニスを突っ込んでいるような感じ
のイメージが全然拭えない・・・なぜこんなにナウシカなんだ・・・と思ったら、おそらくオナホールの外型の造形がなんとなく腐海の植物っぽいせいでそのイメージが引っ張られているからだと思います。
おそらくこの複雑な刺激の中に、螺旋のヒダもしっかり含まれているんでしょうけど、あまりにもボコボコしすぎていて、肝心な螺旋状の大きなヒダがどの刺激なのかさっぱり分かりませんね。
RIDEの柔らかめの素材なので、ゴリゴリとしたようなキツすぎる刺激ではなく、若干刺激寄りだな程度のバランスになっています。十分な肉厚感とボコボコの内部、そして奥まで突ききった時の亀頭へのニュルっとした刺激もしっかりと存在しており、内部構造はかなり完成度の高いものになっていると思います。
ただ、気持ちよさで言えばそこまで手放しで絶賛出来る程でもなく、若干亀頭寄りな特徴的すぎる刺激が心地良さを通り越して荒ぶった感じの地点に到達してしまっているような感じなので、ギリギリ★5か★4か・・・といった迷うラインのオススメ度ですね。
迷った時の★4の法則を適用しようかと思いましたが、この特徴的な内部構造はオススメしたくなるという理由で★5にしておきましょう。
欲を言えばもう一段階柔らかい素材のほうがこの内部構造にはしっくりきていたかもしれませんが、これはもう好みの問題かもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:2000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
廃盤
コメント
ぐちょぬれ名器シリーズやってる「裏返しでアナルモード」の再現でしょうかね
裏返しも試してみて欲しいです
これは意味が深いな
バンジータッチだと逆に買う気起きないんだよな
他にするならセーフスキンにするがよろし。
RIDEのモノづくりにかける思いは素晴らしいですよ本当。
しかも、オナ郎さんのレビューが私のツボと一致するので、もう考えるのをやめた。
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