今回はリクエスト頂きました、SSI JAPANの
「甘噛みちゅーぼー あまあま」
試してみました。
前回に引き続き、電マに装着するタイプのフェラチオホールですね。
電マに装着出来るオナホール
という今までになかったアイデアの商品ですが、軽く調べてみると
電マ用ホール型アタッチメント(リンクはNLS)
こういう電マのアタッチメント的なオナホールがすでに販売されているというのを初めて知りました。
これは・・・レビューするっかないよね・・・!!
ということで今回のレビューの為に無駄に電マも手に入れてしまったので、また今度レビューしてみましょう。
昨日のレビューでオナ郎自身も色んな意味で十分満足してしまったのに、2つ目はさすがに蛇足感が漂いまくっているわけですが、買ってしまったんだからしょうがない。
前回の「きつきつ」に引き続き今回は「あまあま」という違いになっていますね。
あれだけバカみたいに固かったのは「きつきつ」仕様だったからであって、「あまあま」版でソフトな素材だろうから今回はある程度実用的なオナホールなんじゃないかな、みたいな想像をしながら箱を開封してみると・・・。
まったく同じ固さだったでゴザルの巻
「あまあま」とかいうもんだからてっきりソフト素材かと勝手に思い込んでいたら、昨日と同じでテストしたんかこれレベルの固い素材が使われていました。
「きつきつ」と「あまあま」で一体何が違うんだ・・・と思って商品説明を読んでみると
試しに比べてみると確かに「あまあま」の方が口が少し開いたような形で、上目遣いになっているような気がします。一応内部構造も比べてみましょう。
「あまあま」の奥の造形がヒダっぽいのに対して、「きつきつ」の奥の造形はイボ的な造形になっており、断面図で見る限りでは「あまあま」の方の入り口の角度が少し上向きになっています。
お約束の電マを装着して震えさせてみたGIF映像。
「きつきつ」に比べて口が半開きになっている為に、弱でも強でも痙攣している動きになってしまいますね。
「きつきつ」のもぞもぞした動きがどれだけ神がかっていたのか
というのがよく分かりますね。
とりあえず違いを確かめる為に電マなしで挿入。
挿入・・・
なんて簡単に書いていますが、明らかに自分のペニスより小さくてとても固いゴムの穴に挿入しなければいけないので、半勃起状態で挑めば穴に入る前にペニスが折れてしまい、フル勃起状態で挑めば挑む程挿入が困難になるという鬼畜仕様になっています。
オナ郎の平均的なペニスサイズですらこれだけ痛くて困難な穴の小ささと素材の固さですから、少しでもサイズが大きい人は挿入すら出来ないかもしれませんね。
そして
もはや違いなんてわからないくらいのキツキツすぎる挿入感
で、「きつきつ」と同様に圧倒的は反発力と、中折れとの戦いみたいな、根本を支えて置かないとポッキリいっちゃいかねない感じのストローク感になっており、実用性はほぼ皆無となっております。
電マを装着してスイッチオンするとしっかりと気持ちいいというのはシリーズ共通で、電マと一体になれたかのような融和性のあるバイブレーションがいい感じですね。
てっきりソフト素材だと思っていたので、ソフト素材にする事でバイブの振動がどれだけ伝えれるのか・・・が焦点になると思っていたのに、シリーズで違いなんてほとんどない、というかキツすぎてそこらへんが良くわからないレベルのオナホール・・・という感想ですね。
電マに装着した時に面白い動きをしてくれる
という意味では「きつきつ」版の方がオススメですが、挿入感的なものはどちらでもあまり違いはなく、電マ着用時以外ではピクピクと動かすくらいしか実用性のないオナホールですね。
ショップ平均価格:2500円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「甘噛みちゅーぼー あまあま」
試してみました。
前回に引き続き、電マに装着するタイプのフェラチオホールですね。
電マに装着出来るオナホール
という今までになかったアイデアの商品ですが、軽く調べてみると
電マ用ホール型アタッチメント(リンクはNLS)
こういう電マのアタッチメント的なオナホールがすでに販売されているというのを初めて知りました。
これは・・・レビューするっかないよね・・・!!
ということで今回のレビューの為に無駄に電マも手に入れてしまったので、また今度レビューしてみましょう。
昨日のレビューでオナ郎自身も色んな意味で十分満足してしまったのに、2つ目はさすがに蛇足感が漂いまくっているわけですが、買ってしまったんだからしょうがない。
前回の「きつきつ」に引き続き今回は「あまあま」という違いになっていますね。
あれだけバカみたいに固かったのは「きつきつ」仕様だったからであって、「あまあま」版でソフトな素材だろうから今回はある程度実用的なオナホールなんじゃないかな、みたいな想像をしながら箱を開封してみると・・・。
まったく同じ固さだったでゴザルの巻
「あまあま」とかいうもんだからてっきりソフト素材かと勝手に思い込んでいたら、昨日と同じでテストしたんかこれレベルの固い素材が使われていました。
「きつきつ」と「あまあま」で一体何が違うんだ・・・と思って商品説明を読んでみると
強力吸引の「きつきつ」と、上目遣いでご奉仕の「あまあま」、貴方のお好みに合わせてお愉しみください!強力吸引はなんとなくわかるとして、上目遣いでご奉仕というのがちょっと抽象的な表現でなんだか良くわからないですね・・・。
試しに比べてみると確かに「あまあま」の方が口が少し開いたような形で、上目遣いになっているような気がします。一応内部構造も比べてみましょう。
「あまあま」の奥の造形がヒダっぽいのに対して、「きつきつ」の奥の造形はイボ的な造形になっており、断面図で見る限りでは「あまあま」の方の入り口の角度が少し上向きになっています。
お約束の電マを装着して震えさせてみたGIF映像。
「きつきつ」に比べて口が半開きになっている為に、弱でも強でも痙攣している動きになってしまいますね。
「きつきつ」のもぞもぞした動きがどれだけ神がかっていたのか
というのがよく分かりますね。
とりあえず違いを確かめる為に電マなしで挿入。
挿入・・・
なんて簡単に書いていますが、明らかに自分のペニスより小さくてとても固いゴムの穴に挿入しなければいけないので、半勃起状態で挑めば穴に入る前にペニスが折れてしまい、フル勃起状態で挑めば挑む程挿入が困難になるという鬼畜仕様になっています。
オナ郎の平均的なペニスサイズですらこれだけ痛くて困難な穴の小ささと素材の固さですから、少しでもサイズが大きい人は挿入すら出来ないかもしれませんね。
そして
もはや違いなんてわからないくらいのキツキツすぎる挿入感
で、「きつきつ」と同様に圧倒的は反発力と、中折れとの戦いみたいな、根本を支えて置かないとポッキリいっちゃいかねない感じのストローク感になっており、実用性はほぼ皆無となっております。
電マを装着してスイッチオンするとしっかりと気持ちいいというのはシリーズ共通で、電マと一体になれたかのような融和性のあるバイブレーションがいい感じですね。
てっきりソフト素材だと思っていたので、ソフト素材にする事でバイブの振動がどれだけ伝えれるのか・・・が焦点になると思っていたのに、シリーズで違いなんてほとんどない、というかキツすぎてそこらへんが良くわからないレベルのオナホール・・・という感想ですね。
電マに装着した時に面白い動きをしてくれる
という意味では「きつきつ」版の方がオススメですが、挿入感的なものはどちらでもあまり違いはなく、電マ着用時以外ではピクピクと動かすくらいしか実用性のないオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]-[刺激系] (5段階:きつすぎてそれどころではない)ショップ平均価格:2500円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
ワロタwww
抱腹絶倒のレビュー感謝です。まぁ〜、思った以上にとてつもないモノだったようで…。今回の電マといい掃除機といい、今年終盤近くは何とも言えない変わり種が出ているような感じですね。
レビューお疲れ様でした。
こりゃあどっちにしろ本体の素材が固過ぎての「きつきつ」でしょうな…。
ニジウラセブンの口の動きに似てるんだ。
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