001今回はリクエスト頂きました、G PROJECTの

「Ju-C[ジューシー]3 リング」

試してみました。

リング内蔵のオナホールですね。 


リング内蔵のオナホ

と言えば思い出すのはマジックアイズの「欲情リング」というオナホールですね。

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欲情ギミック|新たな可能性を見たパワーリング内蔵オナホール

オナホールの内部にゴムのリングが3つ内蔵してあるという革命的な構造だったんですが、そんなに話題にもならずに、類似商品を出してくるメーカーもいない中、忘れさられようとしていた所にG PROJECTがやってくれたみたいですね。

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G PROJECTのJu-Cシリーズの第3弾として発売されている今回の商品。
イラストは「TNSK」という方が描いており、少し調べてみるとかなり有名な方みたいですね。
ただ、毎度毎度素晴らしいパッケージなG PROJECTなので、有名イラストレーターを起用していたとしても特に驚きはなく、「今回もええやんけ」くらいにしか思わなくなってきた自分がいますね。

いっそのことホッパの三峯ホールくらい作風を崩してきたら、オナホスポーツ新聞、略してオナスポみたいなものがもし存在すれば間違いなく1面を見出しで飾れるくらいの衝撃的なニュースになるでしょう。

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三峯ほおる|伝説のハガキ職人とコラボしたネタにしか見えないオナホール

このオナホのパッケージは別にG PROJECTじゃなくても衝撃的だったのは間違いないですけどね。

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ちなみにパッケージに書いている「高木さん」というのは、もちろんこのパッケージの女の子の名前のことらしく、調べてみるとTNSKさんのオリジナルキャラクターなんですね。
高木さんとは 苗字が高木などの高木さんと呼ばれる理由のあるキャラクター⇒高木/タカギ TNSK氏のオリジナルキャラクター を指す。
高木さんとは、TNSK氏のオリジナルキャラクターであり、自分のお肉を売って生計を立てている 不老不死の女の子である。フルネームは「高木 命(たかぎ・みこと)」。 (同人誌「高木さんトリビュート」より。命名は某猟奇掲示板の皆さん)
ピクシブ百科事典より
自分のお肉を売って生計を立てている女の子というちょっとこわい設定になっていますね。
オナ郎もどこかで紹介される時が来たら、高木さんにあやかって「自分の精子を放出して生計を立てている男の子」ということにしてもらいましょう。

そして、商品名で検索しているとたまたま変な動画を発見。


なんやこの茶番!!

G PROJECTのオナホビッグ対談でもお会いしたことのある「若杉さん」ががっつり出演していてなんだかこっちが照れくさい気持ちになってしまいました。

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お、おもろいやんけ・・・

タクヤさんで話題になった「絶対イカせる的な企画の」パロディみたいな感じになっていて、12分もあるのにガッツリ見てしまいました。しみけんさんのうんこ型名刺がすごい素敵で真似したくなりますね。

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本体は約266gのミドルなサイズになっていて、薄ピンクの半透明な素材が使われていますね。

先ほどの動画の中で若杉さんが

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「食べても大丈夫なくらい安全な素材」

というのを見て思い出したんですが、この前やった1100回記念の「【アルコールオナニー】オナホ動画.com的ボジョレー・ヌーボー解禁の楽しみ方」を企画している時に友人と「1100回記念は何しようかな~」みたいな相談をしていた所、

「オナホを食べようぜ!!」

みたいな頭のおかしい提案をしてきたので、「アホちゃうか」と言いながら瞬殺で却下してみたんですがこの動画を見ているとG PROのオナホならもしかしたら本当に食べれるんじゃないか・・・?という気にもなってきますね・・・。オナ穂ちゃんに見つからないように注意しなくては・・・。

ちなみに食べても安全と言い張るくらいの素材なので、確かに臭いは全くなく、油っぽさもかなり控えめな素材になっています。

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内部はイボやらヒダやらがついたちょっと素材的にわかりにくい構造になっていますが、一番目立っているのがこの緑のリング部分ですね。

マジックアイズの「欲情リング」では外素材と中素材の中間にリングが埋め込まれていたという複雑な構造だったのに対して、今回のJu-C3ではリング部分だけを別素材で作ったかのような局所的二重構造のような作り方になっていますね。

リング部分自体はそこまで固い素材ではなくて、外素材と固さは同じくらいなんですが、厚めのヒダのようになっているのでコリコリした感じはよく出ていますね。

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内部構造のイメージ図はありましたが、ちょっと設計図っぽすぎて細かい所がよくわからないですね。
基本的にはやたらとデコボコさせたブロック構造のオナホールなんだと思います。

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プリップリのコリッコリ

という表現がこのオナホールの挿入感を説明するのに一番適している言葉で、やけにエッジ感のあるプリプリとした多段階のひっかりに加えて、コリコリとした二箇所のリングがしっかりと入り口と奥とで仕事をしている感じですね。

ホールの素材自体はそこまで固いものではないので、内部の挿入感としては少しまったり気味なものになっていますが、前述したプリップリでコリッコリな内部構造がまったり気味の素材感を刺激寄りなものに変えているような印象ですね。

入り口付近が特にコリコリとした感じになっているので、浅めに亀頭を出し入れするようなショートストロークが非常に相性がよく、そのプリプリ感を最大限に楽しめると思います。

逆に言うとロングストロークになると入り口部分のコリコリ感に比べて奥の部分は少しさびしい感じではありますが、奥についているリングのおかげで気持ちのいいアクセントをオナホール全体でなんとか共有できているよう挿入感ですね。

プリプリコリコリ感は気持ちいいのですが、★5をつけるほどでもない感じ、でも★3程つまらない訳でもないので★4くらいが一番しっくりくるオナホールですね。

最近のG PROJECTのラインナップ的には一番当たりな商品だと思います。

オナホデータ

[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:2800円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)

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