今回はリクエスト頂きました、TOYKUL Japanの
「純潔クローバー」
試してみました。
新メーカーTOYKUL Japanの第3弾となるオナホールですね。
前回、前々回のレビューでなんとなくTOYKUL Japanというメーカーが、どんなメーカーなのかが徐々に明らかにされてきた所で、引き続いて第3弾のオナホールがコチラ。
クローバー型肉壁
という「ヴァージンループ」で聞いた事のあるようなキャッチのオナホールで、いつの時代かわからない少女漫画のような黒目の大きな女の子のイラストが印象的ですね。(それが良いかどうかは別の話)
「お嬢様のヴァージン感覚」
前回のレビューの「ねじねじリングスパイラル ツイスターループバージョン」でも処女くさいセリフを匂わせていましたが、TOYKUL Japanは処女的なサムシングに何か思い入れがあるんでしょうかね。
それよりもこの「お嬢様のヴァージン感覚」という言葉はなかなかに意味がわからなくておもしろいですね。
我々がイメージしやすいように男性版に変換してみると、
「お坊っちゃまの童貞感覚」
となりますが、ますます意味が分からなくなりました。
本体は約302gとミドルサイズのオナホの中でも中くらいの重量になっていますね。
第2弾の「ねじねじリングスパイラル ツイスターループバージョン」と同じ素材が使われており、油っぽさや臭いがきになる少し柔らかめになっていますね。
クローバー型肉壁という事で入り口から見ると、4辺からムニっと挟み込むような形になっているのが分かりますね。
ヴァージンだのクローバーだの言うもんですから、「ねじねじリングスパイラル ツイスターループバージョン」と同じ流れで「ヴァージンループ」のパクり的な内部構造では・・・?と思っていたんですが、どうやら違うようですね。
オナホを開きの状態にしたらおそらくこんな感じでイボが配置されており、閉じた時にクローバー型の形になるような構造ですね。
二重素材にしていいるのはいいとして、内部の素材を薄くしすぎた為かさっそく内部構造が崩壊しちゃってますね。
断面図ではしっかりと二重素材が奥まで行き届いている写真になっているので、やはり製造段階で何らかの不具合が生じているんだと思います。
完全再現というなら、せめて・・・
せめて処女膜付きのオナホールをコンセプトにしようぜ!!
こんなにも完全再現も甚だしいキャッチも珍しいですね。
4辺から圧迫されているような感じが非常に分かりにくく、確かムニっとした肉厚感は感じるものの、
「だからどうしたというんだね・・・?」
といったような直接刺激とはあまり関係のないような感じで、挿入感としての変化は感じるもののそれ自体はそんなに刺激してこないといったようなイボ具合となっていますね。
そんな前半部分のイボよりも、劣化具合によって生じてしまった奥の部分のザクザクしたヒダの方が圧倒的に気持ちよくて、奥までググっと挿入した時にこのオナホールの唯一のオアシスとなって亀頭とカリを奥の方でこっそりと刺激してくれますね。
まったり気味な前半部分としっかりと刺激してくる後半部分とでバランスはそれなりにとれており、実用面で言えば及第点なオナホールなんですが、コンセプトであるメインのクローバーギミックが不発気味という点と、奥のヒダも偶然の産物かもしれないという2点、そしてTOYKUL Japanの課題でもあるコスパの悪さの3点の合わせ技でオススメ度が少し低くなってしまいますね。
TOYKUL Japanのオナホールはもう少し安くなるか、それともそんなコスパの悪さが気にならないくらいのクオリティの高いオナホールが出るか、のどちらかじゃないとなかなかオススメしにくいですね。
ですが今の所、全体的に実用面での気持ちよさはどれも平均点を超えてきている、というのは良い所ですね。
ショップ平均価格:3000円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「純潔クローバー」
試してみました。
新メーカーTOYKUL Japanの第3弾となるオナホールですね。
前回、前々回のレビューでなんとなくTOYKUL Japanというメーカーが、どんなメーカーなのかが徐々に明らかにされてきた所で、引き続いて第3弾のオナホールがコチラ。
クローバー型肉壁
という「ヴァージンループ」で聞いた事のあるようなキャッチのオナホールで、いつの時代かわからない少女漫画のような黒目の大きな女の子のイラストが印象的ですね。(それが良いかどうかは別の話)
「お嬢様のヴァージン感覚」
前回のレビューの「ねじねじリングスパイラル ツイスターループバージョン」でも処女くさいセリフを匂わせていましたが、TOYKUL Japanは処女的なサムシングに何か思い入れがあるんでしょうかね。
それよりもこの「お嬢様のヴァージン感覚」という言葉はなかなかに意味がわからなくておもしろいですね。
我々がイメージしやすいように男性版に変換してみると、
「お坊っちゃまの童貞感覚」
となりますが、ますます意味が分からなくなりました。
本体は約302gとミドルサイズのオナホの中でも中くらいの重量になっていますね。
第2弾の「ねじねじリングスパイラル ツイスターループバージョン」と同じ素材が使われており、油っぽさや臭いがきになる少し柔らかめになっていますね。
クローバー型肉壁という事で入り口から見ると、4辺からムニっと挟み込むような形になっているのが分かりますね。
ヴァージンだのクローバーだの言うもんですから、「ねじねじリングスパイラル ツイスターループバージョン」と同じ流れで「ヴァージンループ」のパクり的な内部構造では・・・?と思っていたんですが、どうやら違うようですね。
オナホを開きの状態にしたらおそらくこんな感じでイボが配置されており、閉じた時にクローバー型の形になるような構造ですね。
二重素材にしていいるのはいいとして、内部の素材を薄くしすぎた為かさっそく内部構造が崩壊しちゃってますね。
断面図ではしっかりと二重素材が奥まで行き届いている写真になっているので、やはり製造段階で何らかの不具合が生じているんだと思います。
完全再現というなら、せめて・・・
せめて処女膜付きのオナホールをコンセプトにしようぜ!!
こんなにも完全再現も甚だしいキャッチも珍しいですね。
4辺から圧迫されているような感じが非常に分かりにくく、確かムニっとした肉厚感は感じるものの、
「だからどうしたというんだね・・・?」
といったような直接刺激とはあまり関係のないような感じで、挿入感としての変化は感じるもののそれ自体はそんなに刺激してこないといったようなイボ具合となっていますね。
そんな前半部分のイボよりも、劣化具合によって生じてしまった奥の部分のザクザクしたヒダの方が圧倒的に気持ちよくて、奥までググっと挿入した時にこのオナホールの唯一のオアシスとなって亀頭とカリを奥の方でこっそりと刺激してくれますね。
まったり気味な前半部分としっかりと刺激してくる後半部分とでバランスはそれなりにとれており、実用面で言えば及第点なオナホールなんですが、コンセプトであるメインのクローバーギミックが不発気味という点と、奥のヒダも偶然の産物かもしれないという2点、そしてTOYKUL Japanの課題でもあるコスパの悪さの3点の合わせ技でオススメ度が少し低くなってしまいますね。
TOYKUL Japanのオナホールはもう少し安くなるか、それともそんなコスパの悪さが気にならないくらいのクオリティの高いオナホールが出るか、のどちらかじゃないとなかなかオススメしにくいですね。
ですが今の所、全体的に実用面での気持ちよさはどれも平均点を超えてきている、というのは良い所ですね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:3000円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
即剥離ってダメダメですね
パケデザイン最強 ホールはお任せ
コメントする