今回はTOYKUL Japanの
「EROTIC GAL Reika エアリークッション」
試してみました。
ギャル的なオナホールですね。
新メーカーTOYKUL Japanのオナホールをサクっと一気にレビューしてみよう週間の本日は最終日となる、第7弾のオナホールですね。
女子高生→17歳ロリ→お嬢様→フェラチオ女→劇画熟女→幼女、とこれまで多種多様なバリエーションで勝負してきたTOUKUL Japanが今回は黒ギャルのパッケージで攻めてきましたね。
世界初!!
中出し専用オナホール
「新開発」だの「完全再現」だのやたらと言いたがっているのに、そこまで中身が伴ってない感のあるTOYKUL Japanのキャッチコピーですが、今回は「世界初の中出し専用オナホール」という、それを言っちゃあおしまいよ的なキャッチが、本当にそれはもうデカデカとパッケージの全面に書かれている始末です。
「世界初!家専用オナホール!」
「世界初!左手専用オナホール!」
みたいに、こういうのは限定しようと思えばいくらでも限定出来ますからね。
一応、内部構造には中出し専用に関連させてあるギミックが採用されているみたいですが・・・。
射精後にテーブルに置いたままにしていると、たまに精子がコポコポとこぼれて悲惨な状況になることがあるんですが、そういう状況にはならない・・・という事でしょうかね。
重量は約301gのミドルホール。
ピンク色が鮮やかな発泡系の素材が使われており、TOYKUL Japanでは新しい素材になりますね。
過去にどこかのメーカーがこの素材を使っていた記憶があるんですが、ちょっと思い出せなかったりします。
少し柔らかめ~普通くらいの固さで、臭いと油っぽさはほどほどな素材ですね。
前半に小さめのイボがポツポツ・・・奥の方は少し大きめのヒダがついている比較的シンプルな造形になっていますね。
トリプルアタック製法
というなにやら格好のいい製法で作られているようですが、ただの3段階の構造という昔ながらの、それはもう昔ながらの一般的な製法ですね。
おぉ・・・あっさりしとるな・・・
スープが透き通るほどのあっさりとした塩ラーメンを食べに行った時の記憶が、挿入した瞬間に脳裏にフラッシュバックしてしまったくらいのあっさりとした挿入感。
フワフワっとしたタッチの軽い発泡系の素材に、ポコポコとリズミカルに当たってくるヒダ加減、そしてやたらスムーズで軽快なストローク感と、塩ラーメン系オナホール選手権でもすれば間違いなく準決勝くらいまでは余裕で勝ち進めるレベルのあっさりとした感じですね。
そのあっさり感は独特なものの、
あまりにもあっさりしすぎていて全然気持よくない
という、残念な具合になっており、内部のイボ感やヒダ感はわりとしっかり感じ取れる方なんですが、軽快なタッチすぎてペニスの芯まで気持ちよさが届かないような挿入感になっていますね。
「ヒダ感もそれなりにあるのだから射精くらいは出来るはず・・・!!」
と思って、15分くらいしごき続けていたらやっと射精感的なものが訪れてくれたんですが、射精感が訪れるほんの一瞬手前までは「気持ちよさ」というものがほとんど皆無なオナホールですね。
最近のオナホールは最低限のクオリティというものが徐々に上がってきていた中、久しぶりに
「これはアカンですよ」
と、言えるオナホールが現れてくれた感じですね。
最終的にはなんとか射精出来たので★2をつけてもいいところですが、「こ、これが3000円か・・・」というコスパの悪さを考慮すると、余裕の★1がついてしまいますね。
超絶まったり系が好きな方ならこのあっさりすぎる挿入感が逆に良い!という結果になるかもしれませんね・・・。
ショップ平均価格:3000円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「EROTIC GAL Reika エアリークッション」
試してみました。
ギャル的なオナホールですね。
新メーカーTOYKUL Japanのオナホールをサクっと一気にレビューしてみよう週間の本日は最終日となる、第7弾のオナホールですね。
女子高生→17歳ロリ→お嬢様→フェラチオ女→劇画熟女→幼女、とこれまで多種多様なバリエーションで勝負してきたTOUKUL Japanが今回は黒ギャルのパッケージで攻めてきましたね。
世界初!!
中出し専用オナホール
「新開発」だの「完全再現」だのやたらと言いたがっているのに、そこまで中身が伴ってない感のあるTOYKUL Japanのキャッチコピーですが、今回は「世界初の中出し専用オナホール」という、それを言っちゃあおしまいよ的なキャッチが、本当にそれはもうデカデカとパッケージの全面に書かれている始末です。
「世界初!家専用オナホール!」
「世界初!左手専用オナホール!」
みたいに、こういうのは限定しようと思えばいくらでも限定出来ますからね。
射精後にテーブルに置いたままにしていると、たまに精子がコポコポとこぼれて悲惨な状況になることがあるんですが、そういう状況にはならない・・・という事でしょうかね。
重量は約301gのミドルホール。
ピンク色が鮮やかな発泡系の素材が使われており、TOYKUL Japanでは新しい素材になりますね。
過去にどこかのメーカーがこの素材を使っていた記憶があるんですが、ちょっと思い出せなかったりします。
少し柔らかめ~普通くらいの固さで、臭いと油っぽさはほどほどな素材ですね。
前半に小さめのイボがポツポツ・・・奥の方は少し大きめのヒダがついている比較的シンプルな造形になっていますね。
トリプルアタック製法
というなにやら格好のいい製法で作られているようですが、ただの3段階の構造という昔ながらの、それはもう昔ながらの一般的な製法ですね。
ギャルマンコのとろとろ感と密着感を完全再現やたらと完全再現言いたがるTOYKUL Japanの個性がここにも現れていますね。
おぉ・・・あっさりしとるな・・・
スープが透き通るほどのあっさりとした塩ラーメンを食べに行った時の記憶が、挿入した瞬間に脳裏にフラッシュバックしてしまったくらいのあっさりとした挿入感。
フワフワっとしたタッチの軽い発泡系の素材に、ポコポコとリズミカルに当たってくるヒダ加減、そしてやたらスムーズで軽快なストローク感と、塩ラーメン系オナホール選手権でもすれば間違いなく準決勝くらいまでは余裕で勝ち進めるレベルのあっさりとした感じですね。
そのあっさり感は独特なものの、
あまりにもあっさりしすぎていて全然気持よくない
という、残念な具合になっており、内部のイボ感やヒダ感はわりとしっかり感じ取れる方なんですが、軽快なタッチすぎてペニスの芯まで気持ちよさが届かないような挿入感になっていますね。
「ヒダ感もそれなりにあるのだから射精くらいは出来るはず・・・!!」
と思って、15分くらいしごき続けていたらやっと射精感的なものが訪れてくれたんですが、射精感が訪れるほんの一瞬手前までは「気持ちよさ」というものがほとんど皆無なオナホールですね。
最近のオナホールは最低限のクオリティというものが徐々に上がってきていた中、久しぶりに
「これはアカンですよ」
と、言えるオナホールが現れてくれた感じですね。
最終的にはなんとか射精出来たので★2をつけてもいいところですが、「こ、これが3000円か・・・」というコスパの悪さを考慮すると、余裕の★1がついてしまいますね。
超絶まったり系が好きな方ならこのあっさりすぎる挿入感が逆に良い!という結果になるかもしれませんね・・・。
オナホデータ
[まったり系]■□□□□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:3000円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
強気な価格設定が個性ってことでいいのかな?
ただしふわりんより硬さがあるなってのが手に取っただけでわかる
ふわりんはゲル状のゼリー、これはコンニャクぐらい
他のメーカーDisってるってことでおk?w
あとNPGはふわりん素材で新しいホールはよ出してくれ!!!
ニジヨメ那琴の素材ならなお良し!!!
無念でござる、お殿様(オナ郎氏)~~~w
なんでもありのメーカーってことでok?
「世界初の中出し専用オナホール」というキャッチコピーにドン引き…
チンポジャンキーVol.1だけど、使ってはないが箱がくっそ軽かったぞw
おそらく中身100グラム無いレベルだったぞ!
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