_SL1000_今回はリクエスト頂きました、TENGAの

「PREMIUM TENGA バキュームカップ」

試してみました。

10周年のプレミアムなTENGAですね。 










TENGA10周年記念

まじか・・・そんなにか・・・。
TENGA発売から10年の月日がすでに経ってしまったという、時間の加速っぷりに驚きを隠せないですね・・・。

_SL1000_
そんな10周年を記念して発売したのが、今回の「プレミアムなTENGA」ですね。
パッケージがプレミアムよろしく高級感のあるブルーとゴールドの包装になっているのは一目瞭然ですが、一体なにがプレミアムなんだという事で商品説明を見てみると・・・
TENGA10周年のプレミアムイヤーを記念した、特別なカップが数量限定で登場! 特別に配合された最高品質のゲル、新たに設計された内部ディテール、しっとりと包み込む高級ウレタンフォーム、新開発の拭き取りやすいローション、その全てが最高品質。
厳選された最高品質の素材と、10年間の技術を凝縮した、プレミアムな体感をお楽しみください。
  • 特別配合のゲル
  • 新設計の内部ディテール
  • 高級ウレタンフォーム
  • 新開発の拭き取りやすいローション
以上の4点が主要なプレミアム感となっています。
ゲルとローションはおそらく同じものなので、ここはまとめちゃって3項目にした方がよかったんじゃないの?と思いますが、あえて4項目で押していきたいサムシングな理由がTENGAにはあったんでしょうね。

プレミアムというくらいなので、「ずっしり重くて身の詰まったTENGAなのかな?」という予想をしていたんですが、手に持った感じでは重量感はほとんど同じでした。

一応、比較用に購入してきた赤TENGAと重量を図り比べてみると・・・

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まさかのプレミアムTENGAの方が重量が少ないという事実を発見。

「ぎっしり詰まった・・・」所か、まさかの軽量化で勝負してくるとはちょっと予想外な結果でした。

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パカっと蓋を開けた所がこちら。
内部のシリコンがうんたらかんたらとは書いてなかったので、中のメインのゴムはおそらく同じものですね。

一応赤TENGAと触り比べて見るとプレミアムTENGAの方が柔らかいような触り心地ですね。
これが肉厚の薄さによる柔らかさなのか、素材による柔らかさなのか・・・はちょっと分かりにくいんですが、プレミアムTENGAの方が肉厚が薄くなっているような気がしますね。

失われた11gはもしかして入り口の肉厚の違い・・・?というのはあながち間違っていないかもしれません。

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断面図の比較画像がこちら。
赤とプレミアムを比べてみると、全く別のオナホールと言っていいくらい内部構造が違っていますね。
  • 入り口付近の小さなイボ→密集した突起に
  • 奥の大きめのイボ→丸い感じの密集したイボに
というのが大きな変化ですね。

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ズボっと挿入してみると、入り口のゴムの部分に空気が入ってオナ風船のような現象が起きてしまいました。
しばらくストロークしているとこなれてきたのか、それとも微妙に破れてしまったのか・・・どちらかはわかりませんが徐々に膨らまなくなりました。

入り口付近が少し狭くなっていて、キュっと締まるような感じ。
真ん中のボコボコ感じるヒダを通って全体的には丸いイボがニュルニュルとペニス全体に絡みついてくるような挿入感になっていますね。

赤TENGAと挿入感を比べてみると、赤TENGAの方がキツさというか狭さみたいなものが少しあり、内部のディテール感というか、イボやヒダのエッジ感がプレミアムTENGAの方が分かりやすくて内部構造がハッキリしている感じですね。

フリップホールのホワイトを極限までコストカットして作ったらきっとこんな感じになるんだろうな・・・といったような挿入感で、ニュルニュルモコモコといった機械的な刺激はTENGAらしさを感じさせてくれますね。

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今回久しぶりにTENGAを使って「おやおや・・・?」と思ったのは気持ちよさや内部構造ではなくて

「こんなにバキュームって弱かったっけ・・・?」

という点ですね。
昔ほどTENGAが気持ちいいとは思わなくなってしまった自分を発見したのは10年という月日の悪戯だとしても、このバキューム力の弱さは最近のオナホールに完全に負けていると言わざるを得ない感じですね。

例えばこの前レビューした「キノコ的なオナホール」や「GENMU」はペニスを吸い取られているかのようなバキューム力があったのに対して、TENGAカップは多少の吸い付きはあるものの吸い取られるという程のものではなく、すぐに空気が入ってユルユルになったりしてしまうので、バキューム力が売りだったTENGAカップも10年経てばこの程度か・・・という感想になってしまいます。

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ひと通り使い終わった所で中を分解してみました。
中に入っているウレタン(スポンジ)は赤TENGAの中に入っているものに比べると確かに高級感があり、フワっとした柔らかさとキメの細かい肌触りになっていますね。

ちなみにこちらの重量は
  • プレミアム→14g
  • 赤TENGA→7g
と、ほぼ倍の重量の違いになっていますね。

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少し分かりにくいですが、裏返してみるとそこまで違いはない感じで、プレミアムTENGAの方が赤TENGAに比べてイボが大胆に大きくなっているような違いが見られますね。
この辺がプレミアムTENGAのディテールのわかりやすさの秘密なんだと思います。

ちなみにこの中身の重量は
  • プレミアム→57g
  • 赤TENGA→60g
とわずかながら赤TENGAの方が重い結果となりました。
入り口付近の肉厚云々は触り比べてみたんですが、ほとんど違いがなかったのでおそらく、先ほどのウレタンの柔らかさの違いで、プレミアムの方が少し柔らかく感じてしまったのかもしれませんね。

全体重量の11gの誤差の計算が合わないので、この重量はおそらくローションによる誤差なんでしょうね。

果たしてプレミアム感はあったのか?

値段で言えば赤TENGAのほぼ倍の価格なので値段によるプレミアム感は十分に堪能させてもらいました。
使用感で言えば、

プレミアム感なんてものはなく内部構造が微妙に違うだけ

というのが正直な所ですね。
やっぱり高級感を出そうと思ったら肉厚のリッチさで勝負しない限り、ゲルがどうとかウレタンがどうとかそういう所ではリッチ感を感じるのは難しいですね。

決して気持よくないというわけではなく、カップホールという簡易的なオナホールとしては十分楽しめたので、★3くらいがちょうどいいかもしれませんね。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:900円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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