001今回はKTファクトリーの

「妊婦の熟熟名器」

試してみました。

先日に続いて新メーカーのオナホールですね。 


前回の「海女伯母さんのねっとりイソギンチャク」に続いて、今回も新しいメーカーKTファクトリーの商品になります。

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海女伯母さんのイソギンチャクやら、妊婦の熟熟名器やらと

コンセプト自体はそんなに悪くない

のに、海女伯母さんではイソギンチャク感をまるで無視したような作りだったので、今回も妊婦的な要素もおそらく皆無なんだろう・・・というレビューする前から微妙にテンションが下がってしまう始末ですね。

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なぜかおっぱいが超絶に陥没している

という摩訶不思議な造形に動揺を隠せない感じですね。

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一応この部分が妊婦のお腹の膨らみを表しているのかもしれない・・・なんて好意的な目で見ようとしても、陥没おっぱいのインパクトが強すぎて妊婦的なサムシングがどうでもよくなってきます。

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ちなみに公式重量は680gとなっていますが、実際に計ってみると約637gとなかなかの重量誤差が出ている始末ですね。
素材は発泡系になっており、固さは普通~少し柔らかめ、臭いはほどほどで油っぽさが少し気になるレベルですね。

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600gオーバーとハンドホールにしては大きめなサイズなので、一応2穴使用な贅沢な作りになっています。
あそこ側はイボやらヒダやらを多少うねらせた無造作系の構造で、アナル側はストレート気味な穴にヒダがついているような構造になっていますね。

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内部は広めでゆったりした挿入感になっており、浅い感じのヒダやらイボやらが優しくポコポコと刺激してくるような感じでまったり気味でありつつも、刺激もしっかりと感じ取れるくらいのバランスになっていますね。
特に特徴的な挿入感ではないものの、素材の柔らかさと内部構造の相性が非常に良くて気持ちよさや心地良さも上々という悪くないオナホールといった感じですね。

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アナル側はアソコ側をもう少しストレートにしてヒダのひっかかりを強調したような挿入感ですが、少し浅めで奥まで挿入した時の心地よさが低く、アソコ側とそこまで大きな違いが感じられないような感じなので、アソコ側の下位互換のような挿入感になっており、あえてコチラ側に挿入したくなるような魅力のようなものが感じられませんでした。

肝心な二穴構造にすることによって起こってしまう肉厚感の減少ですが、今回はそこまで肉厚感は気にならずに楽しむ事が出来たんですが、アナル側の微妙な挿入感を考えると二穴構造にせずに、アソコ側だけの1穴構造にした方がより肉厚感が増大してもっといいホールになったかもしれませんね。

前回の「海女伯母さんのねっとりイソギンチャク」よりかはマシなnkpになったとはいえ、このオナホールが5300円もするのか・・・と考えるとやはりオススメ度的には厳しくなってしまわざるを得ない感じで、3000円代くらいなら★4を付けても差し支えないくらいのものなんですが、5000円を超えるとなるともう一つ何か気持ちよさであったり工夫みたいなサムシングが欲しくなってしまうので、★3くらいがちょうどいい感じですね。

オナホール自体はそんなに悪くなく、いいバランスで作っているような印象なので、あともうひとつかふたつ足せるような要素が見つかれば、いいホールを今後出してくる可能性は十分に高いメーカーかもしれませんね。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:5300円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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