今回はメイトの
「変態歯科衛生士の快楽恥療」
試してみました。
歯科衛生士的なオナホールですね。
歯医者に行って女性の先生に治療してもらった事がある男性なら誰もが「エロイ事でも起きねぇかな」なんていう妄想をしながら歯の治療に励んでいるわけですが、実際の歯医者ではそんなエロいようなサムシングは一切起こらずに、むしろ助手の唾液を吸い込む機械の使い方が下手でイライラしていたりする毎日ですね。
そんな妄想をせめてオナホールで叶える為に作られたであろう商品が今回オナホール。
今までにも医者系のオナホールは数多くありましたが、歯科衛生士というコンセプトのオナホールは初かもしれませんね。
実際にこんなエロい先生が歯医者にいたら、治療後の「定期健診でまた来てくださいね」という言葉を華麗にスルーなんてせずに、なんなら次の週くらいに予約を入れちゃうくらいなのに・・・、世の中というものは不便に出来ているもんです。
重量は約132gといつものメイトよろしく非常に小さいサイズのオナホールですね。
”いつもの”なんて言いながら少し前にメイトが1kgオーバーの大型ホールを投入してきたばかりなんですが、「慣れないことはするもんじゃないよ!」という例の如く、★1がついてしまうという悲しい結果でしたね。
メイト素材の中型ホール以上のサイズは、他社メーカーとのコラボでなんとかまかなってもらおう、というのがここ最近のトレンドになっているような気がします。
素材はもちろんボクおなでも使われているもっちりとした素材なんですが、心なしかいつものボクおな素材よりも柔らかく感じるのはオナ郎の気のせいなのか、何かを変えてきたのか・・・ちょっと分からないですね。
入り口付近には少し見慣れないビラビラとした縦ヒダが三本ついている構造で、歯科衛生士のオナホでこの形状はもしかして・・・
歯ブラシを再現しているのか!?
歯科衛生士のお姉さんとエッチが出来るだけのオナホールかとおもいきや、歯科衛生士のお姉さんが歯ブラシでチンチンを磨いてくれるというちょっぴり変態チックなコンセプトになっていました。
奥までしっかり磨けちゃう!!
このブラシ形状がすごい!!
と、パッケージにもしっかり書かれていますね。
そこそこおもしろいコンセプトなのに130g程度のミニホールでお茶を濁してしまっているのが少しもったいなく感じます。
やっぱり気のせいじゃないんじゃないの?というくらい昔懐かしいメイト独特のまったりもっちりした挿入感で手での触り心地よりもはっきりとオナ郎のペニスが「いつもと違う」と・・・そう囁いていますね。
これはもしかしたらボクおな素材黄金期のまったりした素材感が帰ってきているのかもしれません。
メイト素材といえば「まったり系の代名詞」みたいな挿入感で有名だったんですが、最近の素材はまったり感はどこへやら、どっちかというと刺激寄りじゃねぇか!というくらい固めな素材に変わっていたので、この変化は非常に嬉しいですね。
肝心な歯ブラシ形状のヒダは入り口付近で出し入れしているだけなら裏筋側に当たってモニョモニョとした心地の良い刺激になるんですが、奥まで挿入してしまうとその歯ブラシポイントが竿の部分に集中してしまって肝心な亀頭の裏側らへんを刺激してくれないために非常にもどかしい挿入感になっていますね。
奥の奥まで歯ブラシ形状を付けてほしかった
裏返してみた時にすでに危惧していた事なんですが、実際に挿入してみるとこの気持ちがより強いものに変わってしまった感じですね。
奥の方は小さなひっかかりが少しあるくらいのどちらかというとのっぺり気味な挿入感になるので、メイト素材の帰ってきたまったり感もあって刺激はかなり低めになっています。
内部構造の惜しさはあるけど素材感の心地よさで気持ちよさは★3くらいに押し上げられており、ブラシ形状さえ奥までしっかりついていたら★4くらいは余裕であったかもしれないオナホールですね。
どうかメイトにはこの素材の配合のままでしばらく作って頂きたい所です。
7/14現在Amazonではフルプライス。
ショップ平均価格:550円前後
nkp(1g当たりの値段):4.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
MANZOKUショッピングで詳細&レビューを見る
「変態歯科衛生士の快楽恥療」
試してみました。
歯科衛生士的なオナホールですね。
歯医者に行って女性の先生に治療してもらった事がある男性なら誰もが「エロイ事でも起きねぇかな」なんていう妄想をしながら歯の治療に励んでいるわけですが、実際の歯医者ではそんなエロいようなサムシングは一切起こらずに、むしろ助手の唾液を吸い込む機械の使い方が下手でイライラしていたりする毎日ですね。
そんな妄想をせめてオナホールで叶える為に作られたであろう商品が今回オナホール。
今までにも医者系のオナホールは数多くありましたが、歯科衛生士というコンセプトのオナホールは初かもしれませんね。
実際にこんなエロい先生が歯医者にいたら、治療後の「定期健診でまた来てくださいね」という言葉を華麗にスルーなんてせずに、なんなら次の週くらいに予約を入れちゃうくらいなのに・・・、世の中というものは不便に出来ているもんです。
重量は約132gといつものメイトよろしく非常に小さいサイズのオナホールですね。
”いつもの”なんて言いながら少し前にメイトが1kgオーバーの大型ホールを投入してきたばかりなんですが、「慣れないことはするもんじゃないよ!」という例の如く、★1がついてしまうという悲しい結果でしたね。
メイト素材の中型ホール以上のサイズは、他社メーカーとのコラボでなんとかまかなってもらおう、というのがここ最近のトレンドになっているような気がします。
素材はもちろんボクおなでも使われているもっちりとした素材なんですが、心なしかいつものボクおな素材よりも柔らかく感じるのはオナ郎の気のせいなのか、何かを変えてきたのか・・・ちょっと分からないですね。
入り口付近には少し見慣れないビラビラとした縦ヒダが三本ついている構造で、歯科衛生士のオナホでこの形状はもしかして・・・
歯ブラシを再現しているのか!?
歯科衛生士のお姉さんとエッチが出来るだけのオナホールかとおもいきや、歯科衛生士のお姉さんが歯ブラシでチンチンを磨いてくれるというちょっぴり変態チックなコンセプトになっていました。
奥までしっかり磨けちゃう!!
このブラシ形状がすごい!!
と、パッケージにもしっかり書かれていますね。
そこそこおもしろいコンセプトなのに130g程度のミニホールでお茶を濁してしまっているのが少しもったいなく感じます。
やっぱり気のせいじゃないんじゃないの?というくらい昔懐かしいメイト独特のまったりもっちりした挿入感で手での触り心地よりもはっきりとオナ郎のペニスが「いつもと違う」と・・・そう囁いていますね。
これはもしかしたらボクおな素材黄金期のまったりした素材感が帰ってきているのかもしれません。
メイト素材といえば「まったり系の代名詞」みたいな挿入感で有名だったんですが、最近の素材はまったり感はどこへやら、どっちかというと刺激寄りじゃねぇか!というくらい固めな素材に変わっていたので、この変化は非常に嬉しいですね。
肝心な歯ブラシ形状のヒダは入り口付近で出し入れしているだけなら裏筋側に当たってモニョモニョとした心地の良い刺激になるんですが、奥まで挿入してしまうとその歯ブラシポイントが竿の部分に集中してしまって肝心な亀頭の裏側らへんを刺激してくれないために非常にもどかしい挿入感になっていますね。
奥の奥まで歯ブラシ形状を付けてほしかった
裏返してみた時にすでに危惧していた事なんですが、実際に挿入してみるとこの気持ちがより強いものに変わってしまった感じですね。
奥の方は小さなひっかかりが少しあるくらいのどちらかというとのっぺり気味な挿入感になるので、メイト素材の帰ってきたまったり感もあって刺激はかなり低めになっています。
内部構造の惜しさはあるけど素材感の心地よさで気持ちよさは★3くらいに押し上げられており、ブラシ形状さえ奥までしっかりついていたら★4くらいは余裕であったかもしれないオナホールですね。
どうかメイトにはこの素材の配合のままでしばらく作って頂きたい所です。
7/14現在Amazonではフルプライス。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:550円前後
nkp(1g当たりの値段):4.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
MANZOKUショッピングで詳細&レビューを見る
コメント
丁度暑い日で肉厚も薄い構造だったから柔らかく感じたのでは
次に期待
オナ郎のペニスが
ひげ剃り用のハケみたいな毛を植え込んだらまた違っていたりして。
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