今回はリクエスト頂きました、MATASUKEの
「私の初めてが、あなたでよかった・・・」
試してみました。
巫女の初めてを頂いてしまおうみたいな感じのオナホールですね。
なぜか応援したくなるけど、そろそろ良いの出さないとなんというか、その、やばいぞ!!
というメーカー筆頭の今年登場したMATASUKE。
今回は、前回の「ヴァージン触手」とほぼ同時に発売されていた片割れのオナホールですね。
初体験直前の巫女のオナホール
というコンセプトな今回のオナホール。
パッケージは初期に比べて見るからに良くなっていっているのは分かるんですが、それと反比例するかのように
MATASUKEの独特なコンセプト感
が、新しいオナホが出る度にどんどんなくなってきているように感じてしまいますね。
独断と偏見で勝手に作ってみたグラフがこちら。
「オーブ」の玉入れオナホがマックスで、「プニュプニュキュっ」の前後で固さの違うオナホが次点、「尿道触手」の奥に固い乳首を付ける構造がギリギリで、前回の「ヴァージン触手」はただの触手形状でしたからね。
今回のオナホールに至っては「私の初めて」なんて言っちゃってるにもかかわらず、処女的なギミックが付けられているわけでもないようなジェネリック臭のある感じに見えてしまい、
「MATASUKEが経験を積むことによって逆に普通のオナホールを作るようになってしまった」
という印象を受けてしまいます。
面白いオナホールが作れなくなったメーカーは・・・(ガオン)。
重量は約498gの重量級なハンドホールで、今回もやけに長尺なサイズのボディになっていて
「また今回も無駄に底厚なんじゃないだろうな・・・」
と、警戒してしまいます。
素材は少し柔らかめで、油っぽさはほどほどですがやはり灯油っぽいような臭いが混じっている感じですね。
パンパンに膨れてしまっているので少し内部構造が分かりにくいですが、横ヒダみたいなものがちらほらついているような造形になっているんでしょうかね。
完全な断面図の画像が見当たらなかったので後でかっさいばいてみましょう。
基本的には入り口付近に「ハ○の卵」みたいなものが産み付けられているような構造になっているようですね。
ちなみにこちらが公式の商品説明です。
あぁ、そうか・・・こういうのを数の子天井と表現するんですね・・・。
見た瞬間にこれは「うん、ハ○の卵だな」と思ってしまった女性の名器から遠い所にいるオナ郎をお許し下さい。
ちなみに処女的なコンセプトは奥の締り部分で表現しているらしいです。
ボコボコとしたイボのエッジ感が高くてイボ系ホールとしてのポテンシャルはそこそこといった感じですね。
柔らかめの素材ながらもしっかりとしたデコボコ感も味わえ、柔らかさと程よい力強さも味わう事が出来ます。
そういったイボホールとしてのバランスは悪くない感じなんですが、やはり懸念していた通り、
一体何の為の長尺ボディなのかわからないくらい、穴が途中で止まってしまっているという無駄っぷりが激しい仕様となっており、底が貫通しないくらいのメリットしか感じられない始末は今回も健在でした。
ただ、「ヴァージン触手」程穴が極端に短いような造りではなく、奥まで挿入出来るくらいの穴はしっかり空いていたので、「普通に使う分にはなんら問題ないけどただただもったいない」と思ってしまうオナホールです。
また、そこまで挿入感に大きな影響はなかったんですが、レベル1くらいの軸ズレっぽい挿入感になっており、底にゴツンとあたった時に、横の方からペニスが透けてみえるような感じになってしまう事もたまにあったので、イボホールとしての完成度はともかく、オナホールとしての完成度はそこまで高くない感じですね。
断面図で見てみると明らかに軸が寄ってしまっているのが分かりますね。
前回のレビューでMATASUKEがコメント欄で、
そして今回最大の謎なのが奥の部分の謎の空間。
穴は完全に途中で塞がっているのに、その無駄な肉厚底の部分にオナホのカスがぎっしり詰められている謎の空間が空いていました。
ゲームの隠しステージのように、奥の壁を突き破れば新たな子宮ゾーンが開く!とかそんな感じでもなさそうですし・・・。いやぁ、謎ですね。
普通のイボホールとして使用する分にはそこそこ気持ちよさもあり、★4はないけど★3くらいは余裕である感じなんですが、「底厚の部分で無駄に価格が上がってしまっている」という点はどうしても評価を下げざるを得ないマイナスポイントなので、★2くらいが妥当なオススメ度だと思います。
ショップ平均価格:2800円前後
nkp(1g当たりの値段):5.6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「私の初めてが、あなたでよかった・・・」
試してみました。
巫女の初めてを頂いてしまおうみたいな感じのオナホールですね。
なぜか応援したくなるけど、そろそろ良いの出さないとなんというか、その、やばいぞ!!
というメーカー筆頭の今年登場したMATASUKE。
今回は、前回の「ヴァージン触手」とほぼ同時に発売されていた片割れのオナホールですね。
初体験直前の巫女のオナホール
というコンセプトな今回のオナホール。
パッケージは初期に比べて見るからに良くなっていっているのは分かるんですが、それと反比例するかのように
MATASUKEの独特なコンセプト感
が、新しいオナホが出る度にどんどんなくなってきているように感じてしまいますね。
独断と偏見で勝手に作ってみたグラフがこちら。
「オーブ」の玉入れオナホがマックスで、「プニュプニュキュっ」の前後で固さの違うオナホが次点、「尿道触手」の奥に固い乳首を付ける構造がギリギリで、前回の「ヴァージン触手」はただの触手形状でしたからね。
今回のオナホールに至っては「私の初めて」なんて言っちゃってるにもかかわらず、処女的なギミックが付けられているわけでもないようなジェネリック臭のある感じに見えてしまい、
「MATASUKEが経験を積むことによって逆に普通のオナホールを作るようになってしまった」
という印象を受けてしまいます。
面白いオナホールが作れなくなったメーカーは・・・(ガオン)。
重量は約498gの重量級なハンドホールで、今回もやけに長尺なサイズのボディになっていて
「また今回も無駄に底厚なんじゃないだろうな・・・」
と、警戒してしまいます。
素材は少し柔らかめで、油っぽさはほどほどですがやはり灯油っぽいような臭いが混じっている感じですね。
パンパンに膨れてしまっているので少し内部構造が分かりにくいですが、横ヒダみたいなものがちらほらついているような造形になっているんでしょうかね。
完全な断面図の画像が見当たらなかったので後でかっさいばいてみましょう。
基本的には入り口付近に「ハ○の卵」みたいなものが産み付けられているような構造になっているようですね。
巫女娘の未開発、数の子天井をご賞味あれ。
未開発で、名器と言われる「数の子天井」を自分色に染めよう。 天井の優しいザラザラ感は、未開発ならではの優しさ。
奥を突くたびに、キュウっとした締まりは、女の子が初体験時にある、特有の、力が入ってしまう現象。 そんなまだまだ、未熟な巫女娘を、自分の手で自分専用に開発してしまおう。
ちなみにこちらが公式の商品説明です。
あぁ、そうか・・・こういうのを数の子天井と表現するんですね・・・。
見た瞬間にこれは「うん、ハ○の卵だな」と思ってしまった女性の名器から遠い所にいるオナ郎をお許し下さい。
ちなみに処女的なコンセプトは奥の締り部分で表現しているらしいです。
ボコボコとしたイボのエッジ感が高くてイボ系ホールとしてのポテンシャルはそこそこといった感じですね。
柔らかめの素材ながらもしっかりとしたデコボコ感も味わえ、柔らかさと程よい力強さも味わう事が出来ます。
そういったイボホールとしてのバランスは悪くない感じなんですが、やはり懸念していた通り、
一体何の為の長尺ボディなのかわからないくらい、穴が途中で止まってしまっているという無駄っぷりが激しい仕様となっており、底が貫通しないくらいのメリットしか感じられない始末は今回も健在でした。
ただ、「ヴァージン触手」程穴が極端に短いような造りではなく、奥まで挿入出来るくらいの穴はしっかり空いていたので、「普通に使う分にはなんら問題ないけどただただもったいない」と思ってしまうオナホールです。
また、そこまで挿入感に大きな影響はなかったんですが、レベル1くらいの軸ズレっぽい挿入感になっており、底にゴツンとあたった時に、横の方からペニスが透けてみえるような感じになってしまう事もたまにあったので、イボホールとしての完成度はともかく、オナホールとしての完成度はそこまで高くない感じですね。
断面図で見てみると明らかに軸が寄ってしまっているのが分かりますね。
前回のレビューでMATASUKEがコメント欄で、
今回コンセプトとしまして、「長く使用していただきたい」がありまして、まずは、底の貫通がしない物=底厚 を、表現しました。このような事を仰っていましたが、ここまで肉厚にさせた上に軸ズレまであってしまったら、横の薄い部分に力がかかってあっさり破けてしまう事を是非とも覚えておいて欲しい所です。
そして今回最大の謎なのが奥の部分の謎の空間。
穴は完全に途中で塞がっているのに、その無駄な肉厚底の部分にオナホのカスがぎっしり詰められている謎の空間が空いていました。
ゲームの隠しステージのように、奥の壁を突き破れば新たな子宮ゾーンが開く!とかそんな感じでもなさそうですし・・・。いやぁ、謎ですね。
普通のイボホールとして使用する分にはそこそこ気持ちよさもあり、★4はないけど★3くらいは余裕である感じなんですが、「底厚の部分で無駄に価格が上がってしまっている」という点はどうしても評価を下げざるを得ないマイナスポイントなので、★2くらいが妥当なオススメ度だと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2800円前後
nkp(1g当たりの値段):5.6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
なおオーブに先祖返りしてるもよう
「今年登場したメーカー筆頭の」ですね
使用方法はこちらで考えます。
頑張って欲しい
何度目だよtnks
でも余計に平凡さが増しそう・・・
これはどういう目的でやってんのか説明が待たれるところ
~というメーカー筆頭の今年登場した
↑↑↑↑
···ちゃんと読め
と言っていますが、
☆4になっているのはわざとなのでしょうか?
クリスマスプレゼントかな?
なんというか、わくわく感がない
毎日更新追ってるとそう感じるけどオナホ探しに過去記事探す人にとってはタイトルでわかる方が良さそう
新リクエストです。
ここだけの話(感想)、ヴァージン◯ープとエッチな彼女じゃ◯メですか?の2つが合体してるような感触でした。
オナホ探す人は星数とかメーカーで検索するのではないか?
使う人によって評価が変わるのがオナホだから当然オナ郎の評価と自分の評価が必ずしも一致するわけじゃないし、だから自分は星の数でオナホ探すことはあんまりないね
まあ、☆5がついたオナホはとりあえず試してみようかなっていう気にはなるんだけどさw
パケ絵・タイトルはそこそこ良いのに…。
メリークリスマス。
ぷにゅぷにゅキュっからイラストを描かせていただいている物です。
イラストという形で携わることができた商品ですので、皆様の反応をドキドキしながら拝見させてもらってます。
これからもメーカー様と共に良いものを送り出せるよう、私自身もより精進して行きたく思います。
これからも応援して頂ければ幸いです。
たくさんのコメントありがとうございます。
はやくテスターとして携わらせてもらうんだ!
初期→「がんばれ(はぁと)がんばれ(はぁと)」
最近→「頑張れ…頑張れ…」
と変化しつつある気がする
オナホは正直ヴァジルがあれば十分なんだが、☆4以上が付くなら買うから良作待ってるよ
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