今回はismの
「吸引型触手獣ヌプリギョルス」
試してみました。
触手モンスター的なオナホールですね。
触手系オナホール
数年前はこのコンセプトの商品を見るだけで斬新感があったものですが、ここ最近では触手ホールの数が充実してしまってと、当時のようなワクワクした気持ちが薄くなってきましたね。
吸引型触手獣ヌプリギョルス
という事でウルトラマンにでも出てきそうな小気味いい名前が付けられているのが今回の触手系ホール。
触手が女の子を攻めているのになぜかその触手にチンチンを挿入しなければいけない「触手系ホールの矛盾点」は今回も華麗にスルーされており、そんな矛盾点なんか考えた事もなさそうなエルフの女の子がばっちり触手に責められているパッケージになっていますね。
パッケージ横にはヌプリギョルスの生態みたいなものが書かれていました。
「エルフの精液を好む」
なんて事が書いてあったので、「しまった!パッケージの女の子は実は男だったのか!!」なんて思って確認してみたら、なんて事はない普通のメスのエルフでまた疑問が一つ増えてしまう始末でした。
本当は精液が好きだけどismの売上を考慮してカメラの前では仕方なくメスのエルフを襲ってしまうホモ感溢れるヌプリギョルス。
~~パッケージ撮影当日~~
ヌプリギョルス「えっ!?メスのエルフですか!?」
ism「すいません・・・どうしてもオスだと絵的にNGで・・・」
ヌプリギョルス「ギャラに色つけといて下さいよ・・・」
きっと裏ではこんな会話があったに違いありません。
※追記
チンチン生えとる・・・
荒ぶるコメントを見てもう1度パッケージを見ても「生えてないやん!」と触手の延長かとずっと思い込んでいたのに、もう1度見るとしっかり生えているというこのやっちまった感。
ふたなり的な設定で「触手系オナホールの矛盾点」をしっかり解消していたんですね・・・。
約209gと少し小さめなミドルサイズの本体ですね。
素材は少し固めで臭いと油っぽさはほどほどなismがよく使っている素材が使われていますね。
パッケージの触手はどちらかというとツルツルとした感じの質感に見えるんですが、本体では触手感を出そうとして血管が浮き出た造形になっています。
昨日レビューした「ガチムチ筋肉ボディビルダー」ではあれほどこだわった造形を作るメーカーなのに、今回は絶造形シリーズではないので気が緩んでしまったのかもしれませんね。
内部はあまり触手っぽさがないようなイボとヒダが混じりあった構造になっています。
「尿道に侵入する突起型触手細胞」
という危険な香りがするキャッチコピーに期待を寄せていたんですが、
先端に付いているおぼっちゃま君の頭部のような小さい突起部分がおそらくそれを刺しているんだと思います。
この部分くらいしか触手的な要素がないのに肝心な部分がこの様ではちょっとガッカリした気持ちになってしまいますね。
内部はキツくもユルくもないような少し固い感じの挿入感。
予想通り触手系ホールに期待するようなグチョングチョンな感じとは程遠く、多少ゴツゴツしたイボ感とヒダっぽい刺激が基本的な刺激になっていますね。
固めの素材ではありますが締め付けもキツくはなく、内部構造もそこまでゴリゴリに刺激してくるわけではないので、刺激はそんなに強くはないですね。
「尿道に侵入する突起型触手細胞」も、このくらいの大きさではもちろん尿道に侵入してくるわけでもなく、あるのかどうかもよくわからない加減になってしまっています。
「オナニーしたいからオナホールちょうだい!」と言って渡されたオナホールがこれだとしても何の文句もなく普通に射精してしまえるくらいの悪くはないオナホールですが、特にオススメ出来るような要素もこれといって見当たらない無難なオナホールといった感じですね。
「精液が好き」というヌプリギョルスの設定がやけに頭にこびりついていて、射精した時に
「ほら、たんとお食べ・・・」という施しのような気持ちになれた
のはこのオナホールの持つ唯一の特徴なのかもしれません。
ショップ平均価格:1300円前後
nkp(1g当たりの値段):6.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
MANZOKUショッピングで詳細&レビューを見る
「吸引型触手獣ヌプリギョルス」
試してみました。
触手モンスター的なオナホールですね。
触手系オナホール
数年前はこのコンセプトの商品を見るだけで斬新感があったものですが、ここ最近では触手ホールの数が充実してしまってと、当時のようなワクワクした気持ちが薄くなってきましたね。
吸引型触手獣ヌプリギョルス
という事でウルトラマンにでも出てきそうな小気味いい名前が付けられているのが今回の触手系ホール。
パッケージ横にはヌプリギョルスの生態みたいなものが書かれていました。
「エルフの精液を好む」
なんて事が書いてあったので、「しまった!パッケージの女の子は実は男だったのか!!」なんて思って確認してみたら、なんて事はない普通のメスのエルフでまた疑問が一つ増えてしまう始末でした。
本当は精液が好きだけどismの売上を考慮してカメラの前では仕方なくメスのエルフを襲ってしまうホモ感溢れるヌプリギョルス。
~~パッケージ撮影当日~~
ヌプリギョルス「えっ!?メスのエルフですか!?」
ism「すいません・・・どうしてもオスだと絵的にNGで・・・」
ヌプリギョルス「ギャラに色つけといて下さいよ・・・」
きっと裏ではこんな会話があったに違いありません。
※追記
チンチン生えとる・・・
荒ぶるコメントを見てもう1度パッケージを見ても「生えてないやん!」と触手の延長かとずっと思い込んでいたのに、もう1度見るとしっかり生えているというこのやっちまった感。
ふたなり的な設定で「触手系オナホールの矛盾点」をしっかり解消していたんですね・・・。
約209gと少し小さめなミドルサイズの本体ですね。
素材は少し固めで臭いと油っぽさはほどほどなismがよく使っている素材が使われていますね。
パッケージの触手はどちらかというとツルツルとした感じの質感に見えるんですが、本体では触手感を出そうとして血管が浮き出た造形になっています。
昨日レビューした「ガチムチ筋肉ボディビルダー」ではあれほどこだわった造形を作るメーカーなのに、今回は絶造形シリーズではないので気が緩んでしまったのかもしれませんね。
内部はあまり触手っぽさがないようなイボとヒダが混じりあった構造になっています。
「尿道に侵入する突起型触手細胞」
という危険な香りがするキャッチコピーに期待を寄せていたんですが、
先端に付いているおぼっちゃま君の頭部のような小さい突起部分がおそらくそれを刺しているんだと思います。
この部分くらいしか触手的な要素がないのに肝心な部分がこの様ではちょっとガッカリした気持ちになってしまいますね。
内部はキツくもユルくもないような少し固い感じの挿入感。
予想通り触手系ホールに期待するようなグチョングチョンな感じとは程遠く、多少ゴツゴツしたイボ感とヒダっぽい刺激が基本的な刺激になっていますね。
固めの素材ではありますが締め付けもキツくはなく、内部構造もそこまでゴリゴリに刺激してくるわけではないので、刺激はそんなに強くはないですね。
「尿道に侵入する突起型触手細胞」も、このくらいの大きさではもちろん尿道に侵入してくるわけでもなく、あるのかどうかもよくわからない加減になってしまっています。
「オナニーしたいからオナホールちょうだい!」と言って渡されたオナホールがこれだとしても何の文句もなく普通に射精してしまえるくらいの悪くはないオナホールですが、特にオススメ出来るような要素もこれといって見当たらない無難なオナホールといった感じですね。
「精液が好き」というヌプリギョルスの設定がやけに頭にこびりついていて、射精した時に
「ほら、たんとお食べ・・・」という施しのような気持ちになれた
のはこのオナホールの持つ唯一の特徴なのかもしれません。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1300円前後
nkp(1g当たりの値段):6.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
MANZOKUショッピングで詳細&レビューを見る
コメント
「ふたなり」なエルフのどこが普通のメスなんでしょうか、普通にふたなりチンポから触手の大好物な精液出ていますが…
>>きっと裏ではこんな会話があったに違いありません。
「ふたなり」の時点でそのネタまったく通じないんですが…
レビューのことに気を取られすぎてパッケをちゃんと見てないのでしょうか
そう言ったことしてしまうからメーカーが「勝手なことを言うな」となり、嫌われるのでは?
あなた・・・疲れているのよ・・・
歳を重ねるごとに勢い的なのが落ちてきてるように感じられるね
触手のパーツの一種だと思って、コメント見るまで気づかなかったよ。デカいし。
ふたなりって発想がなければ認識の網をくぐりぬけるのも無理はない、と個人的には主張したい。
まぁそれでもオナホのレビューサイトは貴重だし、自分自信おな郎さんには大変お世話になってるし。文章を推敲するためにレビューする期間を空けたほうがいいのでは?
確かにコラボまでしてるけど、利益なしの趣味でやってんだからさ!
韓国の怪獣映画のようなネーミングw<ヌプリギョルス
そこそこ人望のある相手を上から目線で叩けるんだぜ?
まるで自分が偉くなったかのような錯覚を味わえる、最高じゃないか!
しかもなんの努力もしなくていいし、匿名だから炎上の心配も無い
まさに矮小な自分にピッタリ!
すいません…。
人望があるなしに関係なく「根本的に間違ってレビュー」するのはメーカーに失礼だからです。
むしろ人望があって、メーカーとコラボしていたり、インタビューが雑誌に乗るほどの影響力がある人物なら余計に指摘しないといけないでしょう。売行きにも影響があるかもしれない。
さらにパッケージを見ればすぐに分かる事だったので尚更です。
ですが、思い込みがあるとわからないこともありますので言い過ぎたと思います。
失礼致しました。これからも頑張ってください。
獣人系にしか見えないような・・・
厨房にオナホは十年早いよ
ママのおっぱいでもしゃぶってな
色が似てるのがね言われるまで解らなかった。
ピュアエンジェルホール あべみかこというオナホールのレビューお願いします!
こんなんで売上げに影響しないでしょ。
むしろこのオナ朗の醜態を楽しもうぜw
ごめんごめん、癇にさわったのなら謝るよ
間違いを指摘するのは悪いことじゃないよ
もちろん中立性を保つためにも批判の要素はなくてはならない。それは当然わかる。
だからこそ、どんな製品にも一分のリスペクトをもって接することを忘れないでいて欲しかった。
重箱の隅を突付き、ましてや憶測にまみれた長文を書き連ねるくらいであれば、内部のディテールを一段でも深く、一行でも多く解説する方が誠実であり、好き勝手の対価であり、辛口レビューたり得るのではないかと、今回消去線で消された文字量に歯噛みしながら思う。
このサイトを好きな者にとっては、ただただ悔しい記事だった。
マイナス点を軟着陸させるために面白い言葉を選ぶ人だなって印象は変わらない。
誰にでもミスはあるし、コメントで指摘されて直したし、それも含めて面白かったよ。
注意&説教する側の鋭い舌鋒に、はたから見ててオイオイと思った。
そんな怒るとこ?
記事の誤りにカチン!ときたひとは、かなりお疲れなんじゃないかな……。
自分の中の何かを重ねてしまったとか、ない?
オナホは心の余裕あってこそ滋味を増すもの。
ゆっくり寝て自分をいたわってね。
どんだけ社員沸いてるんだよ
★5つくときはネタ混ぜたりしないからわかりやすいし
なにかネタを混ぜようとしてるときはゴミホールってこと
って思ったけど、確かにオナホールって数多く使えば使うほど、ある程度似たような使用感になって
パッケージくらいしか、突っ込むところが無くなるって気持ちはよく分かる。
こんな場面一生無いと思うんですが
ユー伯爵の佐藤だな
色々種類があるんだよ…
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