今回はリクエスト頂きました、チクワークの
「オナステ うづく/ヤリーン」
試してみました。
デレステというゲームのパロディ・・・だと思います。
昨日のチクワークの「ホールフレンド(カリ)」のレビューのコメント欄で、盛大にダイレクトマーケティングをしてくれたチクワークの中の人「竹ノ輪りんこ」さん。
この独特なノリといい、パロディっぷりといい、公式Twitter(https://twitter.com/chikuwork)のツイート情報から推測するに、おそらくオナ郎が過去に何度か会ったことがあるあの人が中身なんじゃないかと、ほぼ99%以上の確証を得ていたりしますが、誰・・・とまでは個人情報になるのでここでは伏せておきましょう。
いや~、お元気そうでなによりです。
過去に「コメント欄の改造とコメントの削除規定について」という記事の中で
「名前欄にメーカー名を書いて、ちゃんとマーケティングをしてほしい」
と、発言してみた通り、最近では徐々にメーカーさんご本人のコメントを頂けるようになってきて嬉しい限りですね。
チクワークと言えばパロディ
そんなイメージがすでについてしまった第4弾のオナホールももちろんがっつりパロディ仕様なパッケージになっており、少し調べてみた所おそらく「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」通称「デレステ」というゲームが元ネタになっているみたいですね。
キャラクター一覧で総当りで探していった所、左側が「うづく=島村卯月」。右側が「ヤリーン=渋谷凛」というキャラクターがどうやらオナホられているようです。
センター:キュートプリリアンス、クールプリリアンスなんていう、デレステをプレイしたことがないオナ郎からしたら意味がさっぱりわからない属性も、名前の所でしっかりコスられているので間違いないでしょう。
dota2のパロディオナホ「童貞2」が出る時にはこの部分は「キャリーヒーロー」が「カリーヒーロー」になったりするんでしょう。
上が「うづく」、下が「ヤリーン」のオナホ本体。
やはりチクワを意識してなのか「うづく」の方は少し長めで、全長は約14cmとサイズのわりには気持ち程度長尺なボディになっていますね。「ヤリーン」の方は全長が約12cm程なので200gくらいのサイズ感であるならばこのくらいの長さが一般的ですね。
「ヤリーン」の方はもはやチクワになんて見えないボディなので、第4弾にして遂にチクワークのチクワボディ神話が崩れてしまった感じですね。
少し固めで臭いと油っぽさはほどほどの、どちらも同じ素材が使われています。
oh...
「うづく」の方は前半がイボ、後半がヒダで、「ヤリーン」の方は全体的に細ヒダという、挿入する前からすでにどの程度気持よくてどんな挿入感なのかがほぼ95%は分かってしまう、今までにも散々コスられてきた伝統的な内部構造になっていますね。
ただね・・・一つだけ言わせて欲しい。
とりあえず「うづく」の方からズブっと挿入。
入り口付近のゴリゴリとしたイボと、真ん中以降のゾリゾリとしたヒダの2つの刺激がしっかりと効いているので、シンプルながらも気持ちよさだけで言えばやはり上々な挿入感ですね。
14cmなサイズなので奥までラクラク挿入出来る・・・はずなんですが、どうやら底がかなり厚めに作られているようで、奥まで挿入しようとするとズルっと力が横に逃げてしまって軸ズレのような使用感になってしまっているのが大きな欠点となっており、少し浅めのストロークを強いられてしまう使い辛さを感じるオナホールですね。
シンプルなオナホールは、「シンプルな刺激」と「シンプルな使いやすさ」と「シンプルな気持ちよさ」と「コスパ」くらいしか評価する点がないので、総合的に★3くらいがついたらめでたしめでたしなもんなんですが、数少ない評価点となる使用感に大きな欠陥を抱えてしまっている為に、数多くの似たようなシンプル系オナホールからあえてこれを選ぶ理由がなくなってしまい★2を付けざるを得ない感じですね。
続いて「ヤリーン」の方も試してみましょう。
こちらは「うづく」と違って、手を離すと飛んでいってしまうくらいのいわゆるロケット系と呼ばれるような締め付けの強さになっていますね。
底の厚さも普通くらいなので使用感も平凡な感じ。
細ヒダ系のゾリゾリするような構造に見えたんですが、実際の使用感は少しゴリゴリとした厚めのヒダ刺激になっていて、気持ちよさだけで言うと「うづく」の方が使い辛かったけどイボのアクセントとゾリゾリヒダな分だけ気持ち良さは少し上に感じますね。
同じくらいの気持ちよさだったら「うづく」を★2、「ヤリーン」を★3にしようかと思っていた所なんですが残念ながらこちらも40点未満の★2くらいが無難な評価かもしれません。
コスパのそこまで優れているわけではないのでパケ買いとして購入する分にはありだとしても、オナホールとしてあえてこれを選ぶ理由はかなり低い感じですね。
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):8.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
オナステ ヤリーン
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):8.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「オナステ うづく/ヤリーン」
試してみました。
デレステというゲームのパロディ・・・だと思います。
昨日のチクワークの「ホールフレンド(カリ)」のレビューのコメント欄で、盛大にダイレクトマーケティングをしてくれたチクワークの中の人「竹ノ輪りんこ」さん。
この独特なノリといい、パロディっぷりといい、公式Twitter(https://twitter.com/chikuwork)のツイート情報から推測するに、おそらくオナ郎が過去に何度か会ったことがあるあの人が中身なんじゃないかと、ほぼ99%以上の確証を得ていたりしますが、誰・・・とまでは個人情報になるのでここでは伏せておきましょう。
いや~、お元気そうでなによりです。
過去に「コメント欄の改造とコメントの削除規定について」という記事の中で
「名前欄にメーカー名を書いて、ちゃんとマーケティングをしてほしい」
と、発言してみた通り、最近では徐々にメーカーさんご本人のコメントを頂けるようになってきて嬉しい限りですね。
チクワークと言えばパロディ
そんなイメージがすでについてしまった第4弾のオナホールももちろんがっつりパロディ仕様なパッケージになっており、少し調べてみた所おそらく「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」通称「デレステ」というゲームが元ネタになっているみたいですね。
キャラクター一覧で総当りで探していった所、左側が「うづく=島村卯月」。右側が「ヤリーン=渋谷凛」というキャラクターがどうやらオナホられているようです。
センター:キュートプリリアンス、クールプリリアンスなんていう、デレステをプレイしたことがないオナ郎からしたら意味がさっぱりわからない属性も、名前の所でしっかりコスられているので間違いないでしょう。
dota2のパロディオナホ「童貞2」が出る時にはこの部分は「キャリーヒーロー」が「カリーヒーロー」になったりするんでしょう。
上が「うづく」、下が「ヤリーン」のオナホ本体。
やはりチクワを意識してなのか「うづく」の方は少し長めで、全長は約14cmとサイズのわりには気持ち程度長尺なボディになっていますね。「ヤリーン」の方は全長が約12cm程なので200gくらいのサイズ感であるならばこのくらいの長さが一般的ですね。
「ヤリーン」の方はもはやチクワになんて見えないボディなので、第4弾にして遂にチクワークのチクワボディ神話が崩れてしまった感じですね。
少し固めで臭いと油っぽさはほどほどの、どちらも同じ素材が使われています。
oh...
「うづく」の方は前半がイボ、後半がヒダで、「ヤリーン」の方は全体的に細ヒダという、挿入する前からすでにどの程度気持よくてどんな挿入感なのかがほぼ95%は分かってしまう、今までにも散々コスられてきた伝統的な内部構造になっていますね。
りんこは技術のことははわかりませんが、すごい中子が立案されて今製造されてます。こんな公式コメントをしてくれていたので、いつかチクワークのオナホ革命の日がやってくると信じて今回のシンプルすぎるオナホールをレビューしていきましょう。
草生えてもらって、なおかつ気持ちいい。
そんなオナホを私たちはいつか作ります。
ただね・・・一つだけ言わせて欲しい。
すごい中子が立案されて今製造されてます。「中子」はちょっと職人が使うような言葉すぎて、「技術のことはわからないキャラ」と合ってないと思うんだよ・・・りんこさん・・・。
とりあえず「うづく」の方からズブっと挿入。
入り口付近のゴリゴリとしたイボと、真ん中以降のゾリゾリとしたヒダの2つの刺激がしっかりと効いているので、シンプルながらも気持ちよさだけで言えばやはり上々な挿入感ですね。
14cmなサイズなので奥までラクラク挿入出来る・・・はずなんですが、どうやら底がかなり厚めに作られているようで、奥まで挿入しようとするとズルっと力が横に逃げてしまって軸ズレのような使用感になってしまっているのが大きな欠点となっており、少し浅めのストロークを強いられてしまう使い辛さを感じるオナホールですね。
シンプルなオナホールは、「シンプルな刺激」と「シンプルな使いやすさ」と「シンプルな気持ちよさ」と「コスパ」くらいしか評価する点がないので、総合的に★3くらいがついたらめでたしめでたしなもんなんですが、数少ない評価点となる使用感に大きな欠陥を抱えてしまっている為に、数多くの似たようなシンプル系オナホールからあえてこれを選ぶ理由がなくなってしまい★2を付けざるを得ない感じですね。
続いて「ヤリーン」の方も試してみましょう。
こちらは「うづく」と違って、手を離すと飛んでいってしまうくらいのいわゆるロケット系と呼ばれるような締め付けの強さになっていますね。
底の厚さも普通くらいなので使用感も平凡な感じ。
細ヒダ系のゾリゾリするような構造に見えたんですが、実際の使用感は少しゴリゴリとした厚めのヒダ刺激になっていて、気持ちよさだけで言うと「うづく」の方が使い辛かったけどイボのアクセントとゾリゾリヒダな分だけ気持ち良さは少し上に感じますね。
同じくらいの気持ちよさだったら「うづく」を★2、「ヤリーン」を★3にしようかと思っていた所なんですが残念ながらこちらも40点未満の★2くらいが無難な評価かもしれません。
コスパのそこまで優れているわけではないのでパケ買いとして購入する分にはありだとしても、オナホールとしてあえてこれを選ぶ理由はかなり低い感じですね。
オナホデータ
オナステ うづく[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):8.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
オナステ ヤリーン
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1700円前後
nkp(1g当たりの値段):8.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
奥という漢字が億になっていますよ!
だがヤリーンってなんだよ…
原型無いやん
ずっとこんな感じじゃ流石に笑えないぞ
なんというか有名じゃないから問題にならないけどのまネコ問題を思い出した
誰かさんがハブられてたのな…
twitter見る限り正式名称は「恥部ヤリーン」らしい
※1天才だな!
まだ男だと疑っているが
男の娘の可能性もあるw
俺はどっちだって気にしない( ー`дー´)キリッ
オナステの恥部ヤリーンと下股うづくをレビューしてくださってありがとうございました!
結果は残念ながら★2ですか……
オナホを開発している上司から「★3くらいの入門編オナホ」と聞いていたので
ショボショボーンとなりました……
チクワークもっともっとがんばらなくちゃですね!
3/12にツイッタで発表する新商品2つは中子を工夫してオナホ力がアップしていると聞いています。
★5とか高望みですが★4いただけることを祈りながら広報と営業をがんばります!
ちなみに中子は上司にそう教えてもらってから知っていましたよw
>>7
>>15
>>16
>>19
>>20
>>22
ありがとうございます!
チクワークをどうぞよろシコオナがいしマス!!
竹ノ輪りんこ@チクワーク
コメント「奥が少し厚く…」が「億が少し厚く…」になってますよw
チクワの割に今回は普通のオナホっぽい外観ですな。
それにしても高い。
>>33
ありがとうございます、訂正しておきました。
オナ郎さん、お世話になります。チクワークの竹ノ輪りんこです!
今度ご飯食べに行きませんか?私は19なのでお酒飲めないのです。
だからランチでも。でも夜でも大丈夫です。
養ってあげたいのですが。
北海道で「さよなら」の意味。
そんじゃぁね~ぐらいのニュアンスだから「さよなら!」のノリで使われると違和感がすごい
こういうことがあると、日ごろのオナホレビューに加えて
『○○の××さんとお食事行って来ました』みたいな展開を期待してしまうが
期待していて良いのだろうか
(正直オナホレビューだけで充分このサイトは素晴らしいと思うが)
直接メールすればいいんだろうに
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