main今回はリクエスト頂きました、チクワークの

「だがおかす」

試してみました。

「だがしかし」 という漫画(アニメ)のパロディですね。 


さて、前日の「このいやらしい狭界でクチュクチュを!」に引き続き、チクワークが同時発売している片割れのまたしてもパロディで攻めてきているのが今回のオナホール。

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元ネタとなっているのは「だがしかし」少年サンデーで連載中の漫画で、最近アニメにもなったみたいですね。
アニメ化がされているとはいえ、少年サンデーみたいなメジャーすぎる雑誌で絶賛連載中の漫画をパロディしてくるというのはオナホ業界パロディ事情としては非常に珍しい事でと少し心配になります。

これがまかり通るなら、もうすぐ始まるアニメJOJO第4部のパロディもなんなくクリア出来ると思いますので、「エコーズアクメ1」みたいなオナホールが発売される事を心待ちにしています。

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「当たり付き」

なぜオナホールに当たりクジがついているんだ・・・と、頭を悩ませてくれたわけですが、「だがしかし」というアニメが駄菓子をテーマにした漫画(アニメ)なので、おそらくパロディとして駄菓子っぽさを出してみようという試みなんじゃないかという結論に達しました。

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そういう駄菓子っぽさを考慮しての事なのか、付属しているローションも「ラムネ風味」になっている始末ですね。

「あたい嫌いじゃない・・・!あんたのそういう細かい気配りが出来るとこ、嫌いじゃないよ!!」

ちなみに当たりの場合はこのラムネローションが2つ入っているらしいですが、残念ながら1つしか入っていませんでした。

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一応臭いだけ嗅いでみると鼻を近づけすぎてローションが鼻頭についてしまったくらい、リアルなラムネの臭いが漂ってきました。

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本体重量は約249gで、もはやチクワとはなんの関係もないくらいシンプルなオナホ造形となっています。
素材は少し固めで臭いと油っぽさはほどほどで、素材の臭いや固さ的にはジョイボックス的なそれと非常に近い感じですね。

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内部は基本的には細かい横ヒダ構造になっていて、入り口付近の上側に隆起っぽい感じのイボ、真ん中の下側に2つの突起みたいなイボがついている構造になっていますね。

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断面図で見るとその2つのイボがかなり主張してきているような構造に見えますね。
また、入り口付近のヒダは少し細かめで、奥の方は厚めなヒダといった微妙な変化もあるようです。

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全長が約11.5cmと若干短めに作られている分、肉厚感はグラム数のわりには少し厚めに感じますね。
11.5cmといってもオナホールはそれなりに伸びてくれるので、14cmくらいまでのノーマルなペニスサイズの方であれば、とくに短さを感じる事もなく楽しめると思います。

断面図から想像出来るような刺激とほとんど変わらない感じのそのままな挿入感になっていて、上下のイボのしっかりとした存在感の傍らにヒダのゴリゴリとした少し厚めの刺激が存在している感じですね。
上下のイボのおかげでそこまで単調すぎるという刺激でもなく、裏筋に当たるモコっとしたイボと、カリの上下をコスルモコっとしたイボが、ほどよくペニスをマッサージしてくれるような挿入感となっています。

斬新さで言えばそこまで目新しいような挿入感でもないんですが、現代のスタンダードなヒダ系ホールとしてはこれくらいのちょっとした複雑さを感じる挿入感があってくれると、そこまでオールド感を感じる事もなく安心して★3をつけれる感じですね。

素材は少し固めになっているので、ゴリゴリとした若干強めな刺激が苦手な方はおそらく合わないだろうと思いますのでお気をつけください。

オナホデータ

[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):10.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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