今回はエーワンの
「FUWARY -ふわりぃ-」
試してみました。
コミックホットミルクとのコラボホールですね。
エーワンというメーカーはどんなメーカーなのかを説明しようとすると、
「たまに超マニアックなコンセプトのオナホを作るメーカー」
くらいしかメーカーイメージというものがなかったんですが、最近は「いろんな所とコラボするメーカー」というイメージも小さじ一杯分くらいは加わってきた感がありますね。
今回コラボしたのは
「コミックホットミルク」
というコアマガジンの有名なエロ漫画雑誌で、オナ郎もエロ漫画を読みまくっていた昔はよくお世話になっていた雑誌ですね。最近ではエロ漫画を読む機会がだいぶ減ってきたので、特に新人作家の方なんかは名前を見てもさっぱり分からなかったりします。
イラストを描いているのは「ちるまくろ」というもちろんホットミルクでも漫画を描かれている方で、少し調べてみましたがまだ商業誌からのコミックスは発売されていないみたいですね。
器械体操っぽい感じの服を着ている女の子がコーチに個人指導を受けるというコンセプトのオナホールなわけですが、おそらくオナホールとはあまり関係がないんじゃないかと思います。
重量は約261gのほどほどなミドルサイズ。
名前でも「ふわりぃ」。パッケージにもやたらと「ふんわり」というキーワードが連呼されている通り、素材は確かにふんわり感のある柔らかい素材が使われていますね。
ふわとろ系といってもいいくらいの柔らかさになっていて、油っぽさはひどいという程ではないにしても手がテカルるくらいにはあり、臭いはガソリン系の油の臭いが漂ってくる素材になっています。
内部はそこまで派手な感じでもないあっさりめの構造になっており、ボコボコとしたイボっぽいヒダがなんとなくついているだけになっていますね。
なるほど、断面図で見ると少し景色が変わって見えますね。
うねり重視の穴に、溶岩石のようなデコボコとした岩壁的なヒダをつけている内部構造といった感じでしょうか。
「ふわりぃ」という名前に恥じる事のないくらいふわっとしたまったり感溢れる挿入感になっていますね。
さすがに刺激はゆるゆるなんですが、挿入してから数分は快感的なものがさっぱり込み上がってこないふわとろ系特有の挿入感に比べると刺激の立ち上がりはわりと早い方で、横ヒダっぽくない有機的なボコボコとした細かめのヒダがペニス全体を心地よく撫で上げてくるような感じになっていますね。
さすがにこの重量なので、内部のうねり具合はそこまで大きく出ておらずに、「うねっていると言われればうねっている」と教えられて初めて認識出来るくらいのうねりっぷりになっているのは惜しい所。
ゆっくりストロークしてみると、奥の方にポコっとひっかかるようなアクセントも発見出来たので、単純すぎる挿入感になっていないのはいい点でしたね。
期待値的には★3くらいで収まるだろうという予想を、気持ちよさの加点だけで★4までいってしまったオナホールといった感じで、そんなに斬新感みたいなものはありませんが少し刺激のあるふわとろ系ホールとしてはどちらかというといい部類のオナホールですね。
欠点としては底が少し薄くなっているので、奥まで突き切ろうもんならすぐに破れてしまうくらいのバランスになっているのは耐久性に不安がありますね。
ロングペニスの方や、底の底まで突ききるような使い方が好きな人はやめておいた方がいいかもしれませんね。
ショップ平均価格:1400円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「FUWARY -ふわりぃ-」
試してみました。
コミックホットミルクとのコラボホールですね。
エーワンというメーカーはどんなメーカーなのかを説明しようとすると、
「たまに超マニアックなコンセプトのオナホを作るメーカー」
くらいしかメーカーイメージというものがなかったんですが、最近は「いろんな所とコラボするメーカー」というイメージも小さじ一杯分くらいは加わってきた感がありますね。
今回コラボしたのは
「コミックホットミルク」
というコアマガジンの有名なエロ漫画雑誌で、オナ郎もエロ漫画を読みまくっていた昔はよくお世話になっていた雑誌ですね。最近ではエロ漫画を読む機会がだいぶ減ってきたので、特に新人作家の方なんかは名前を見てもさっぱり分からなかったりします。
イラストを描いているのは「ちるまくろ」というもちろんホットミルクでも漫画を描かれている方で、少し調べてみましたがまだ商業誌からのコミックスは発売されていないみたいですね。
器械体操っぽい感じの服を着ている女の子がコーチに個人指導を受けるというコンセプトのオナホールなわけですが、おそらくオナホールとはあまり関係がないんじゃないかと思います。
重量は約261gのほどほどなミドルサイズ。
名前でも「ふわりぃ」。パッケージにもやたらと「ふんわり」というキーワードが連呼されている通り、素材は確かにふんわり感のある柔らかい素材が使われていますね。
ふわとろ系といってもいいくらいの柔らかさになっていて、油っぽさはひどいという程ではないにしても手がテカルるくらいにはあり、臭いはガソリン系の油の臭いが漂ってくる素材になっています。
内部はそこまで派手な感じでもないあっさりめの構造になっており、ボコボコとしたイボっぽいヒダがなんとなくついているだけになっていますね。
なるほど、断面図で見ると少し景色が変わって見えますね。
うねり重視の穴に、溶岩石のようなデコボコとした岩壁的なヒダをつけている内部構造といった感じでしょうか。
「ふわりぃ」という名前に恥じる事のないくらいふわっとしたまったり感溢れる挿入感になっていますね。
さすがに刺激はゆるゆるなんですが、挿入してから数分は快感的なものがさっぱり込み上がってこないふわとろ系特有の挿入感に比べると刺激の立ち上がりはわりと早い方で、横ヒダっぽくない有機的なボコボコとした細かめのヒダがペニス全体を心地よく撫で上げてくるような感じになっていますね。
さすがにこの重量なので、内部のうねり具合はそこまで大きく出ておらずに、「うねっていると言われればうねっている」と教えられて初めて認識出来るくらいのうねりっぷりになっているのは惜しい所。
ゆっくりストロークしてみると、奥の方にポコっとひっかかるようなアクセントも発見出来たので、単純すぎる挿入感になっていないのはいい点でしたね。
期待値的には★3くらいで収まるだろうという予想を、気持ちよさの加点だけで★4までいってしまったオナホールといった感じで、そんなに斬新感みたいなものはありませんが少し刺激のあるふわとろ系ホールとしてはどちらかというといい部類のオナホールですね。
欠点としては底が少し薄くなっているので、奥まで突き切ろうもんならすぐに破れてしまうくらいのバランスになっているのは耐久性に不安がありますね。
ロングペニスの方や、底の底まで突ききるような使い方が好きな人はやめておいた方がいいかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■□□□□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:1400円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
最近まったり系のよさがわかってきた!
コミックアイスミルクだっ!」
↑
こんな流れでパクリオナホが登場しそう
WELCOME!!オナホ使って気持ちのいい今日からの俺
最大限好意的に解釈するとレオタードの薄さをオナホなりに表現しているのかもしれない
ベビーパウダー振ってもおちおちしてられん(汗)こりゃしっかり洗わねば!
そして作品タイトルは個人指導
どんな素材でできてるんだよこのレオタード
なんで乳首透けてんの
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