今回はフロンティアジャパンの
「片思い」
試してみました。
片思い的なオナホールですね。
パッケージにメーカー名が書いていない
↓
JANコードをGEPIRで検索
↓
(有)インターナショナルトレードってどこやねん!!と心の中でツッコむ
↓
住所を検索する
↓
フロンティアジャパンにたどり着く
もう何度繰り返したか分からないくらいお馴染みのルーチンを今回も繰り返して、このオナホールの製造元のフロンティアジャパンにたどり着くことが出来ました。
断固たる決意でなぜかパッケージにメーカー名を書かない孤高の存在になってしまったフロンティアジャパン。
オナホール自体がいい商品であるのはもちろんの事、ブランドイメージというのも今日では非常に重要な要素なのであえて記載しない理由なんてものは見つからないんですが、「なんでだろう・・・」と考えた時にTENGAの創設者が語っていた言葉をふと思い出しました。
「昔のオナホールというのはJANコードはおろか、メーカー名も書いていないような、どこが作っているのか分からない商品が店頭にたくさん並んでいるのを見て、この業界なら参入できると思った」
きっちりこのままの言葉ではもちろんなくて、オナ郎がうろ覚えで書いた言葉ですが、なんかの本だったか記事だったかでこのような事をおっしゃっていたのは強く記憶に残っていますね。
これは本当にこの通りで、TENGAが登場するよりちょっと前くらいの時代は今でいうメーカーのブランドイメージみたいなものはトイズハートくらい持っていなくて、どこが作ったか分からないような商品がたくさん並んでいたような記憶がありますね。
そんな過去の精神を未だに引き継いでいるフロンティアジャパンは、ブランドイメージを作っていくなんてもってのほかで、逆にフロンティアジャパンが作ったオナホールだと知られたくない事情のようなサムシングがあるのかもしれませんね。
誰が保証しとんねん
という話にもなってきますからね。
「日本製」だの「国産」だのがよく書かれるようになったのも最近の話ですから、何年何十年か時代が進めば「○○工場産」のように、メーカーじゃなくて工場のブランドイメージでオナホールを選ぶ時代が来るのかも・・・なんていう予想をしてみるもの面白いですね。
「先生!臭いです!!!」
粘土と石油が入り混じった嫌な思い出しかない”あの素材”と同じ臭い・・・。
その上、そんなに柔らかくもない硬度レベルが10段階中の5~6くらいのくせに、触っただけで手がテカテカになるレベルの油っぽさといい「21世紀にこんな素材で新発売しちゃってんじゃねぇぞ!」と叫びたくなるような悲しい素材が使われています。
「とりこになる★使用感★保証」は、まだ使ってないのでなんとも言えませんが
「トラウマになる★素材感★」
は、1400本オーバーのオナホ素材と毎日戯れてきたオナ郎が保証しておきましょう。
フロンティアジャパンと言えば「砂漠のナット大作戦」を思い出してしまう所ですが、今回はそんな一周回って斬新な構造ではなくてちょっとした迷路のようなウネウネしたヒダにイボがポツポツとついている構造になっていますね。
断面図で見ると裏返した時よりも隆起したイボの感じがぐっと立体的な構造になっているのが分かりますね。
この残念な素材感さえなければちょっとはワクワクした気持ちで挿入まで持っていけるんですが、
安西先生に「触りたくないです・・・」と泣きながら謝りたいレベルの素材感なので、たとえこれが気持ちよかった所でオススメ度はすでに低い感じですね。
イボとヒダの中間のような小粒なヒダの数々がモコモコとひっかかってくるような挿入感となっていて、程よい肉厚感と程よい固さ加減と合わせて全体的な印象はそこまで悪くない感じですね。
そんなちょっと変わった挿入感にはなっていますが、ペニスが感じる刺激はわりとシンプルなモコモコ感だけが頼りになっているので、先ほど書いてあった「とりこになる★挿入感★」とは逆に、飽きてしまうのも早くて長時間ストロークしていると気持ちよさも徐々に鈍ってくるオナホールだと思います。
オイリーさがなくて無臭だったとしても★3を超える程のオナホールではないので、残念な素材感を加味すると★2くらいが限界なオナホールといった感じで、投げやりな気持ちで評価すると★1でもええんちゃうんかというくらい嫌な素材が使われているのが本当に残念で仕方ありません。
すでに油っぽさや臭いを大幅に低減しているのにもかかわらず、さらにその上を目指そうとする先日のトイズハートのようなメーカーがありつつも、一方ではメーカー名も表記せずにこんな時代錯誤な素材で新発売してしまうメーカーを見ると
「オナホ道をなめてんじゃないよ!!!」
と、軽い苛立ちすら感じてしまうオナ郎です。
ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):7.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「片思い」
試してみました。
片思い的なオナホールですね。
パッケージにメーカー名が書いていない
↓
JANコードをGEPIRで検索
↓
(有)インターナショナルトレードってどこやねん!!と心の中でツッコむ
↓
住所を検索する
↓
フロンティアジャパンにたどり着く
もう何度繰り返したか分からないくらいお馴染みのルーチンを今回も繰り返して、このオナホールの製造元のフロンティアジャパンにたどり着くことが出来ました。
断固たる決意でなぜかパッケージにメーカー名を書かない孤高の存在になってしまったフロンティアジャパン。
オナホール自体がいい商品であるのはもちろんの事、ブランドイメージというのも今日では非常に重要な要素なのであえて記載しない理由なんてものは見つからないんですが、「なんでだろう・・・」と考えた時にTENGAの創設者が語っていた言葉をふと思い出しました。
「昔のオナホールというのはJANコードはおろか、メーカー名も書いていないような、どこが作っているのか分からない商品が店頭にたくさん並んでいるのを見て、この業界なら参入できると思った」
きっちりこのままの言葉ではもちろんなくて、オナ郎がうろ覚えで書いた言葉ですが、なんかの本だったか記事だったかでこのような事をおっしゃっていたのは強く記憶に残っていますね。
これは本当にこの通りで、TENGAが登場するよりちょっと前くらいの時代は今でいうメーカーのブランドイメージみたいなものはトイズハートくらい持っていなくて、どこが作ったか分からないような商品がたくさん並んでいたような記憶がありますね。
そんな過去の精神を未だに引き継いでいるフロンティアジャパンは、ブランドイメージを作っていくなんてもってのほかで、逆にフロンティアジャパンが作ったオナホールだと知られたくない事情のようなサムシングがあるのかもしれませんね。
誰が保証しとんねん
という話にもなってきますからね。
「日本製」だの「国産」だのがよく書かれるようになったのも最近の話ですから、何年何十年か時代が進めば「○○工場産」のように、メーカーじゃなくて工場のブランドイメージでオナホールを選ぶ時代が来るのかも・・・なんていう予想をしてみるもの面白いですね。
「先生!臭いです!!!」
粘土と石油が入り混じった嫌な思い出しかない”あの素材”と同じ臭い・・・。
その上、そんなに柔らかくもない硬度レベルが10段階中の5~6くらいのくせに、触っただけで手がテカテカになるレベルの油っぽさといい「21世紀にこんな素材で新発売しちゃってんじゃねぇぞ!」と叫びたくなるような悲しい素材が使われています。
「とりこになる★使用感★保証」は、まだ使ってないのでなんとも言えませんが
「トラウマになる★素材感★」
は、1400本オーバーのオナホ素材と毎日戯れてきたオナ郎が保証しておきましょう。
フロンティアジャパンと言えば「砂漠のナット大作戦」を思い出してしまう所ですが、今回はそんな一周回って斬新な構造ではなくてちょっとした迷路のようなウネウネしたヒダにイボがポツポツとついている構造になっていますね。
断面図で見ると裏返した時よりも隆起したイボの感じがぐっと立体的な構造になっているのが分かりますね。
この残念な素材感さえなければちょっとはワクワクした気持ちで挿入まで持っていけるんですが、
安西先生に「触りたくないです・・・」と泣きながら謝りたいレベルの素材感なので、たとえこれが気持ちよかった所でオススメ度はすでに低い感じですね。
イボとヒダの中間のような小粒なヒダの数々がモコモコとひっかかってくるような挿入感となっていて、程よい肉厚感と程よい固さ加減と合わせて全体的な印象はそこまで悪くない感じですね。
そんなちょっと変わった挿入感にはなっていますが、ペニスが感じる刺激はわりとシンプルなモコモコ感だけが頼りになっているので、先ほど書いてあった「とりこになる★挿入感★」とは逆に、飽きてしまうのも早くて長時間ストロークしていると気持ちよさも徐々に鈍ってくるオナホールだと思います。
オイリーさがなくて無臭だったとしても★3を超える程のオナホールではないので、残念な素材感を加味すると★2くらいが限界なオナホールといった感じで、投げやりな気持ちで評価すると★1でもええんちゃうんかというくらい嫌な素材が使われているのが本当に残念で仕方ありません。
すでに油っぽさや臭いを大幅に低減しているのにもかかわらず、さらにその上を目指そうとする先日のトイズハートのようなメーカーがありつつも、一方ではメーカー名も表記せずにこんな時代錯誤な素材で新発売してしまうメーカーを見ると
「オナホ道をなめてんじゃないよ!!!」
と、軽い苛立ちすら感じてしまうオナ郎です。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):7.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
そうだな本来こうやって自分で楽しみ方考えるもんのだろ
なんでも受け身で楽しませろとかほんま
買うの?
>>「先生!臭いです!!!」
ふいたわ
使うのが怖くなったぞ…パケ買いなんてあまりするもんじゃないね
なんて魂胆だったら質の悪い製品と言い、オナホ業界舐めてるな。日々何か面白い構造は無いか?より良い素材にしようとか努力している他のメーカーとは勝負にならない。
先日の中国メーカーとコラボした悪質ぼったくりオナホと言い、我々消費者を馬鹿にしてるのだろうか?
( ´・ω・) コーヒーが入りましたよ・・・・。
( つ匸PO
と_)_) 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P
こんなもの販売できる神経を疑う
フロンティアジャパンはさっさと潰れるべき
ありがとうございます、訂正しておきました。
なんでもかんでも道にしちゃうのが日本人の悪いところだと思うぞ
自分をたかがって思えない人間が他人を見下す
その昔ガノタにガンダム道ってのたまわれたのを思い出したわ
もちっと肩の力を抜いていこうぜ
大丈夫だったか?
でも臭い子はお断りだな!(´◑д◐`)
お前の前ではみんな冗談すら言うの控えてそうだな
だってウザいもん
間違いでは。
メーカー(ブランド)名ださないってことは、自信やら誇りなく、売り逃げ上等にしかみえん。
昔なら、エンドユーザ間の横の情報網なかったからまだしも、
ネット時代にこれでは時代錯誤よのう
パブリッシャーじゃなくデベロッパーでゲームを選ぶようなもんか
正直でとても共感できるwオナ郎氏だって人間だ
≫16
たかがオナホ、されどオナホ
1450本ものオナホを試したともなれば、道を語ってもよいのではないだろうか
探究心や好奇心、向上心というものが少ない人にとっては理解できないのかもしれないが
科学や医学だってその積み重ねのおかげで一般人が手軽に恩恵を受け取れるようになった
各メーカーだってそういう心ありきだからこそ、数々の名ホールがこの世に誕生したのではないか?素早しい心構えだと思うが?道を歩き続けてきた人のおかげで、君はオナホールを手にすることが出来ているのが理解できないのか?
チチフエタ被ってたらもっと安全だぞ
各メーカーに技術差がある様に、取り組む姿勢にも温度差があっても良いんじゃないの?
ふだんは全く別のジャンルのものを作ってるんだけど生産ラインに空きが出来たんで
オナホールとかいう商品が売れてるみたいだから試しに作ってみる?っていう始まり方だって
有りじゃないの?って事。どのメーカーもはじめはこんな発端だったんだろうし
(でもまあ最近は新規参入でオナホ業界に旋風を巻き起こしてやるって意気込みで入ってきてるメーカーも有りそうですがこういうのは大人視点ではう~ん・・・・って思ってしまいます)
結果として良品が出来ればそれに越した事はないし、今の段階でダメメーカーの烙印が押されていても何かの拍子に化けるかもしれないでしょ
毎日オナホレビューしてますって胸張って言えんの?
例えば親とか会社の人間に。
言えないなら他人を説教する資格なんてねーぞ
そもそも著作権侵害や規約違反してる奴が偉そうなこと言うなや
アホちゃうか
フロンティアは大手メーカーのオナホ、バイブを下請けする製造工場だったけど、新規メーカーが増え、大人の事情により、フロンティアが立場を一転させ会社名=ブランド名を世に出したのさ。
工場が世に知られると優位性が無くなる古参大手メーカー問屋は大慌てさ。
じゃあ気にすんなやカス
わざわざコメントしに来んな
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