今回はジャパントイズの
「国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!」
試してみました。
国立オナホ研究所の第3弾となるオナホールですね。
国家単位でオナホールの研究が行われる世界になれば・・・
なんてオナホ4コマ劇場の世界でしか実現が不可能そうな世界に移住したい人々の願望を叶える為に作られたのかどうかは知らないけど、今回はそんな感じのコンセプトのオナホールですね。
実は今回で第3弾となるこのシリーズ。
第1弾のオナホールはなんとなくレビューした覚えがあるわけですが、いつのまにか第2弾のオナホールをすっ飛ばしていたみたいですね。
お願いなつこりん♪ 国立オナホ研究所 皆川なつみ研究員のオナホール|シンプルさが逆にいい湾曲型のオナホール
ちなみに第2弾のオナホールがこちら。
このめちゃくちゃエムズっぽい感じのパッケージは確かに見た事はありますが、オナホっぽくオナホだったのですっかりスルーしていましたね。
別に狙ったわけではなくてたまたまなんですが、ちょうど先週レビューしたばっかりの「柔らかくもあり 硬くもあり」と同じように、
前半部分と後半部分で素材感が違うオナホール
となっているようですね。
「ハーフ&ハーフ構造」
というのは前と後ろで違う素材を使っている構造を表すのに非常にしっくりとくる表現なので、次回こんな感じのオナホールが出てきたら是非とも使わせてもらいましょう。
重量は約310gのほどよいミドルサイズなオナホールで、全体的にツルっとしたユムシライクな造形になっていますね。
臭いはほどほどで、油っぽさもほどほど~少し気になるくらいの素材が使われていますね。
ぶっちゃけいうと、
前情報を一切読んでいなかった動画撮影時にはハーフ&ハーフ構造というのに気付きもしなかった
わけですが、なるほどそう言われてから前と後ろを揉み比べてみると確かに後ろの方が多少弾力のある素材になっているような気がしますね。
内部はヒダやイボっぽさが少なめなあっさりとした内部構造になっていますね。
「柔らかくもあり 硬くもあり」のように色味がつけられていないので、何の情報もなかった場合あっさりスルーしてしまうくらいに分かりにくいハーフ&ハーフ構造ですね。
断面図で見てみると内部には大きめなカーブがつけられているようですが、やはりイボヒダ感は少し低めになっているので特徴を掴むのが難しそうな内部構造に見えてしまいます。
奥の方に固い素材がある
というよりも、
奥の方がやけにぎっしり詰まっている
といったような挿入感の表現がしっくりくる感じで、前半部分も柔らかい素材がうんぬんかんぬんというよりも肉厚の加減で若干まったり気味に感じるようなバランスになっていますね。
その効果のおかげで真ん中くらいからギュっとペニスを圧迫されるような挿入感になっている為に、特に小さい穴みたいなものがない構造ですが、奥の方の圧迫感で刺激の変化を楽しめる感じですね。
ただ、イボもヒダもないのっぺりしすぎた挿入感のせいで、オナホポテンシャル自体がそもそも高くないような挿入感になっている為に、多少入り口の方でまったりしようが、奥の方で圧迫感を感じる事が出来ようが最終的にはなんだかあんまり気持ちよくないオナホール・・・といった感想になってしまいますね。
メインとなる刺激は内部についているカーブと、奥の若干狭くなっているような固い圧迫感のみとなっているので、まったり気味にしてももうちょっとアクセントが欲しく感じてしまいますね。
さっぱりアカンですよ、というわけでもないので普通に★2くらいのオススメ度が適正なんじゃないかと思います。
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):8.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!」
試してみました。
国立オナホ研究所の第3弾となるオナホールですね。
国家単位でオナホールの研究が行われる世界になれば・・・
なんてオナホ4コマ劇場の世界でしか実現が不可能そうな世界に移住したい人々の願望を叶える為に作られたのかどうかは知らないけど、今回はそんな感じのコンセプトのオナホールですね。
実は今回で第3弾となるこのシリーズ。
第1弾のオナホールはなんとなくレビューした覚えがあるわけですが、いつのまにか第2弾のオナホールをすっ飛ばしていたみたいですね。
お願いなつこりん♪ 国立オナホ研究所 皆川なつみ研究員のオナホール|シンプルさが逆にいい湾曲型のオナホール
ちなみに第2弾のオナホールがこちら。
このめちゃくちゃエムズっぽい感じのパッケージは確かに見た事はありますが、オナホっぽくオナホだったのですっかりスルーしていましたね。
別に狙ったわけではなくてたまたまなんですが、ちょうど先週レビューしたばっかりの「柔らかくもあり 硬くもあり」と同じように、
前半部分と後半部分で素材感が違うオナホール
となっているようですね。
「ハーフ&ハーフ構造」
というのは前と後ろで違う素材を使っている構造を表すのに非常にしっくりとくる表現なので、次回こんな感じのオナホールが出てきたら是非とも使わせてもらいましょう。
重量は約310gのほどよいミドルサイズなオナホールで、全体的にツルっとしたユムシライクな造形になっていますね。
臭いはほどほどで、油っぽさもほどほど~少し気になるくらいの素材が使われていますね。
ぶっちゃけいうと、
前情報を一切読んでいなかった動画撮影時にはハーフ&ハーフ構造というのに気付きもしなかった
わけですが、なるほどそう言われてから前と後ろを揉み比べてみると確かに後ろの方が多少弾力のある素材になっているような気がしますね。
内部はヒダやイボっぽさが少なめなあっさりとした内部構造になっていますね。
「柔らかくもあり 硬くもあり」のように色味がつけられていないので、何の情報もなかった場合あっさりスルーしてしまうくらいに分かりにくいハーフ&ハーフ構造ですね。
断面図で見てみると内部には大きめなカーブがつけられているようですが、やはりイボヒダ感は少し低めになっているので特徴を掴むのが難しそうな内部構造に見えてしまいます。
奥の方に固い素材がある
というよりも、
奥の方がやけにぎっしり詰まっている
といったような挿入感の表現がしっくりくる感じで、前半部分も柔らかい素材がうんぬんかんぬんというよりも肉厚の加減で若干まったり気味に感じるようなバランスになっていますね。
その効果のおかげで真ん中くらいからギュっとペニスを圧迫されるような挿入感になっている為に、特に小さい穴みたいなものがない構造ですが、奥の方の圧迫感で刺激の変化を楽しめる感じですね。
ただ、イボもヒダもないのっぺりしすぎた挿入感のせいで、オナホポテンシャル自体がそもそも高くないような挿入感になっている為に、多少入り口の方でまったりしようが、奥の方で圧迫感を感じる事が出来ようが最終的にはなんだかあんまり気持ちよくないオナホール・・・といった感想になってしまいますね。
メインとなる刺激は内部についているカーブと、奥の若干狭くなっているような固い圧迫感のみとなっているので、まったり気味にしてももうちょっとアクセントが欲しく感じてしまいますね。
さっぱりアカンですよ、というわけでもないので普通に★2くらいのオススメ度が適正なんじゃないかと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):8.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
え、ええぇ・・・・・・
おしっこ色ローションはベター
ユル系にもキツ系にもお気に召さないだろうよ
あと何年かかるのだろうか
もうちょっと構造を頑張れば
硬いところで昂めて⇔柔らかいところでクールダウン
を繰り返すタイプの人向けにワンチャンあるか
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