今回はリクエスト頂きました、エーワンの
「へそ姦」
試してみました。
へそですね。へそ。
へそ
そう、へそのオナホールですね。
人体に数多くある穴のうち、「膣」、「アナル」、「尿道」、「耳」、「口」、「乳線」、「子宮」はすでにオナホ化されてしまい、残す所はもう「鼻」と「へそ」くらいしか残されていないわけですが、今回はその残り2つのうちの一つ、「へそ」がオナホ化されてしまい、もう「鼻のオナホ」も近い将来オナホ化されてしまう未来が見えてしまいますね。
「え、膣やアナルや口はともかく、耳と尿道のオナホールなんてあるんですか!?」
なんていうぴっかぴかのオナホーラーの方の為にリンクを貼っておきますのでご参照下さい。
尿姦|尿道に挿入出来るオナホ!!の前にもっと大事にして欲しいサムシング
耳で済ませば|多分世界初は間違っていないであろう耳に挿入するオナホール
尿姦は2051年で、耳で済ませばは2016年。
そして「へそ」も2016年と、ここ最近になって人体の穴シリーズが加速してきているわけですね。
ぷにあしDX|楽しめるのは足コキだけじゃねぇ・・・、超絶にマゾ向けな片鱗を味わったぜ・・・
「穴がないならあけてしまえばいいじゃない!」
なんていう、本来穴があいていない所に無理矢理穴を作ってオナホ化してしまうようなものもあるくらいですから、「へそ」くらいのコンセプトはまだかわいいものなのかもしれません。
次に発売されるであろう「鼻姦」のオナホはどうせなら、「マジックフェイス」くらいのクオリティで作って欲しい所ですね。
前置きが長くなりましたが、今回はエーワンの「◯姦シリーズ」の続編ですね。
最近では「コラボのエーワン」というイメージが段々と強くなってきましたが、
「マニアックなオナホのエーワン」
という、もう一つの顔があるのをすっかり忘れていました。
「尿姦」のガッカリ感はともかく、「子宮ごっ娘」のまさかのニルヴァーナオチは我ながら好きなレビューだったりするので、未読の方には見て頂きたいですね。。
今回もシリーズよろしく、パッケージは「尾髭丹」という方が描いており、コンセプト異常の破壊力を醸し出しているパッケージとなっていますね。
重量は約405gとミドルホールの中では最大級のサイズで、臭いや油っぽさはほどほどで固さは普通くらいの素材が使われています。
ハンドホールのような造形ですが、お尻っぽいくぼみやヘソらへんの穴がトルソーっぽさを出していますね。
一応アソコやアナルの造形は再現されていますが、穴は塞がっており、正真正銘なヘソだけのオナホールとなっています。
へそなだけあって入り口はかなり狭めに作られていますね。
常識で言えば絶対に挿入出来ないんじゃないかと思われるへその穴ですが、グラップラー刃牙で指をニュポっと挿入するような描写があった記憶があるので、「ひょっとしたら本気を出せば実現が可能なのかもしれない・・・」と、うさんくさい刃牙知識を真に受けておきましょう。
ちょっと変わった角度で穴がついているというのと、入り口が単純に狭いので裏返せるか不安だったんですが、グイっと力を入れてあげればなんとか可能でした。
内部はうっすらとしたイボやヒダのようなものが見えるだけで、あまり複雑すぎるような構造ではないようですね。
画像のように、裏返すとスーパーデベソ仕様にあっさりと変身してくれるので、デベソフェチの方なんかはこの状態のオナホールを(なんらかの方法で)愛でる事で興奮出来るかもしれませんね。
きつい!!
へそをコンセプトにしているだけあって挿入感はかなりキツめになっており、想像するような「へそっぽさ」はなんとなく出ているような気がしますね。
そのキツめな穴の先には多少ゆるくなった空間のようなものが存在しており、
腹筋の壁を超えて腹の中に辿り着いた
なんていう、文章にするとちょっと気持ちの悪い表現にも似た挿入感を体感する事が出来ます。
そんなコンセプトとのシンクロ感はひとまず良しとして、オナホールとしての性能を見ていくと、アソコからお尻にかけての肉の部分が完全に無駄になっており、400gの肉厚感には程遠く、250gくらいのミドルホールを使っているような印象を抱いてしまいますね。
内部はかなりキツめなバランスなので、ペニスとの密着感が大きい為に裏返した時に見えた頼りなさそうなイボでも、しっかりとザラザラした刺激は伝わってくる感じですね。
キツいといってもひっかかりみたいなものはほとんどなく、素材もそこまで固すぎないので刺激は普通~刺激寄りくらいの加減になっており、極端な刺激加減が好きな人でなければある程度万人受けするようなバランスなんじゃないかと思います。
コンセプト重視なオナホールなので、使用感は最低限射精出来るバランスであればいいという意味では十分満足のいく仕上がりになっているので、オススメ度としては★3くらいがしっくりくる感じですね。
「ヘソに挿入したいんだ!!」
という方は、このオナホールを使えばその願望の10%くらいは心が満たされるかもしれませんね。
ショップ平均価格:2300円前後
nkp(1g当たりの値段):5.6円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「へそ姦」
試してみました。
へそですね。へそ。
へそ
そう、へそのオナホールですね。
人体に数多くある穴のうち、「膣」、「アナル」、「尿道」、「耳」、「口」、「乳線」、「子宮」はすでにオナホ化されてしまい、残す所はもう「鼻」と「へそ」くらいしか残されていないわけですが、今回はその残り2つのうちの一つ、「へそ」がオナホ化されてしまい、もう「鼻のオナホ」も近い将来オナホ化されてしまう未来が見えてしまいますね。
「え、膣やアナルや口はともかく、耳と尿道のオナホールなんてあるんですか!?」
なんていうぴっかぴかのオナホーラーの方の為にリンクを貼っておきますのでご参照下さい。
尿姦|尿道に挿入出来るオナホ!!の前にもっと大事にして欲しいサムシング
耳で済ませば|多分世界初は間違っていないであろう耳に挿入するオナホール
尿姦は2051年で、耳で済ませばは2016年。
そして「へそ」も2016年と、ここ最近になって人体の穴シリーズが加速してきているわけですね。
ぷにあしDX|楽しめるのは足コキだけじゃねぇ・・・、超絶にマゾ向けな片鱗を味わったぜ・・・
「穴がないならあけてしまえばいいじゃない!」
なんていう、本来穴があいていない所に無理矢理穴を作ってオナホ化してしまうようなものもあるくらいですから、「へそ」くらいのコンセプトはまだかわいいものなのかもしれません。
次に発売されるであろう「鼻姦」のオナホはどうせなら、「マジックフェイス」くらいのクオリティで作って欲しい所ですね。
前置きが長くなりましたが、今回はエーワンの「◯姦シリーズ」の続編ですね。
最近では「コラボのエーワン」というイメージが段々と強くなってきましたが、
「マニアックなオナホのエーワン」
という、もう一つの顔があるのをすっかり忘れていました。
「尿姦」のガッカリ感はともかく、「子宮ごっ娘」のまさかのニルヴァーナオチは我ながら好きなレビューだったりするので、未読の方には見て頂きたいですね。。
今回もシリーズよろしく、パッケージは「尾髭丹」という方が描いており、コンセプト異常の破壊力を醸し出しているパッケージとなっていますね。
重量は約405gとミドルホールの中では最大級のサイズで、臭いや油っぽさはほどほどで固さは普通くらいの素材が使われています。
ハンドホールのような造形ですが、お尻っぽいくぼみやヘソらへんの穴がトルソーっぽさを出していますね。
一応アソコやアナルの造形は再現されていますが、穴は塞がっており、正真正銘なヘソだけのオナホールとなっています。
へそなだけあって入り口はかなり狭めに作られていますね。
常識で言えば絶対に挿入出来ないんじゃないかと思われるへその穴ですが、グラップラー刃牙で指をニュポっと挿入するような描写があった記憶があるので、「ひょっとしたら本気を出せば実現が可能なのかもしれない・・・」と、うさんくさい刃牙知識を真に受けておきましょう。
ちょっと変わった角度で穴がついているというのと、入り口が単純に狭いので裏返せるか不安だったんですが、グイっと力を入れてあげればなんとか可能でした。
内部はうっすらとしたイボやヒダのようなものが見えるだけで、あまり複雑すぎるような構造ではないようですね。
画像のように、裏返すとスーパーデベソ仕様にあっさりと変身してくれるので、デベソフェチの方なんかはこの状態のオナホールを(なんらかの方法で)愛でる事で興奮出来るかもしれませんね。
きつい!!
へそをコンセプトにしているだけあって挿入感はかなりキツめになっており、想像するような「へそっぽさ」はなんとなく出ているような気がしますね。
そのキツめな穴の先には多少ゆるくなった空間のようなものが存在しており、
腹筋の壁を超えて腹の中に辿り着いた
なんていう、文章にするとちょっと気持ちの悪い表現にも似た挿入感を体感する事が出来ます。
そんなコンセプトとのシンクロ感はひとまず良しとして、オナホールとしての性能を見ていくと、アソコからお尻にかけての肉の部分が完全に無駄になっており、400gの肉厚感には程遠く、250gくらいのミドルホールを使っているような印象を抱いてしまいますね。
内部はかなりキツめなバランスなので、ペニスとの密着感が大きい為に裏返した時に見えた頼りなさそうなイボでも、しっかりとザラザラした刺激は伝わってくる感じですね。
キツいといってもひっかかりみたいなものはほとんどなく、素材もそこまで固すぎないので刺激は普通~刺激寄りくらいの加減になっており、極端な刺激加減が好きな人でなければある程度万人受けするようなバランスなんじゃないかと思います。
コンセプト重視なオナホールなので、使用感は最低限射精出来るバランスであればいいという意味では十分満足のいく仕上がりになっているので、オススメ度としては★3くらいがしっくりくる感じですね。
「ヘソに挿入したいんだ!!」
という方は、このオナホールを使えばその願望の10%くらいは心が満たされるかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■~■□[刺激系] (5段階:3か4)ショップ平均価格:2300円前後
nkp(1g当たりの値段):5.6円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
オナ郎さん、本音漏れてますよ
「「「「「2051年」」」」」」
ケツと足が無駄部分ならオナホドールに最適ではないだろうか
オナ朗さんオナホドールはやらんのん?
へそを穴と認識してよいのだろうか(困惑)
あるんだよなぁ
http://onahodouga.com/archives/55420035.html
個人的にはへそには背骨方向に真っ直ぐ入れたいからトルソー型よりはぷにあなDX的な形状が良いなぁ
現実的には多分ナイフで穴開けないと無理そうだから猟奇ホールメーカー頼みかなと思ってた
ぐちゅぐちゅして気持ちよさそう。
女の子の口から先っぽが見えてエロいのに
耳、ヘソ穴、尿道はまだギャグレベルで済ませられるが
眼孔姦、脳姦までいくとやりすぎ感が
ディスティニーガンダムのパルマ・フィオキーナよろしく
手のひらにビーム発射口みたいに穴付けて。
あと毛穴くらいか。
手のひらに…このいやらしい狭界でクチュクチュを!みたいなやつか
膣がピンホール(2cm以下の針の穴でいい)なら買ったかもしれない
すまねえ
気付いたときには間に合ってなかった
nnSさんはこけおろしてましたね
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