今回はリクエスト頂きました、エーワンの
「膣姦」
試してみました。
前回に引き続き、エーワンの「◯姦」 シリーズですね。
エーワンの◯姦シリーズ
という事で前回の「へそ姦」と同時に2つ発売されているので、残りもしっかりレビューしていきたいわけですが、
「乳姦」
↓
「尿姦」
↓
「へそ姦」
↓
「膣姦」と「尻姦」←いまここ
なぜかここに来てシリーズにふさわしくないような、どノーマルなオナホールになっており、どんなテンションでレビューしていいのかちょっと分からない感じですね。
これが例えば第1弾で、シリーズを追うごとにどんどんマニアックになって・・・という流れならまだ納得出来るところですが、1~3弾であれだけド変態なオナホールを出しておきながらここにきて「膣姦」という「普通のオナホールやんけ」とツッコみたくなるようなコンセプトはちょっと拍子抜けしてしまいますね。
「前作があまりにもマニアックすぎて売れなかったので万人受けするものもとりあえず作って、シリーズに厚みを与えてみました」
とかそんな感じのコンセプトなんでしょうかね。
重量は約182gと小型なサイズとなっており、シリーズでも最小のオナホールですね。
素材は少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな素材となっています。
「理想を遥かに超えたS級肉厚オナホ」
なんてキャッチコピーがぶっこまれているわけですが、実際には戸愚呂弟のようなB級オナホにも及ばないD級な肉厚のオナホールとなっており、なぜ小型ホールで肉厚をプッシュしてきたのかさっぱり分からない感じです。
いや~ガンガン肉厚感を押してきますね。
「肉厚の恐怖!!」なんていうキャッチコピーなので、「実のところ肉厚が少ないという意味での恐怖を感じさせてくれる自虐的なコンセプトなのか・・・?」と疑いたくなるくらいです。
前半部分は小さいイボの群れのような構造で、奥の方は浅めの横ヒダがあるような構造になっていますね。
相変わらず「尾髭丹」の描く内部構造が気持ちよさそうすぎて現実とのギャップを大きく感じてしまいますね。
二層構造っぽい色味や生っぽい肉感を除けば、それに近い構造になっているようです。
内部にはあまり細めのヒダのようなゾリゾリとした刺激もなく、小さいイボのようなザラザラとした刺激もあまり感じないのっぺり気味な挿入感となっているわけですが、唯一特徴的なのが奥の方にあるコリッとした弾力のある引っかかり部分ですね。
この部分がストローク時に亀頭にプリプリとひっかかってくれる最低限とも言える射精への道標となっているために、「まぁ、悪すぎるというほどでもない•••」といった、ぎりぎり★3がつくかつかないかの無難すぎるオナホールといった感じですね。
「締め付けも肉厚もトップクラス」
そんなことが書かれていたわけですが、「こ、小型ホールなのに挿入してみると肉厚感がトップクラスに!!!」なんて魔法のような出来事が起こるというわけでもなく、180gそのままのちょっと物足りない感じの小型ホールといった感じになっています。
また、「締め付け」の部分も同じようにどちらかというとユル系オナホールに分類されてもおかしくらいレベルのゆるいゆるい締め付け感になっているために、「嘘ついてんじゃねぇぞ感」がオススメ度を本来の★3よりも低い★2をつけてしまう原因となっていますね。
パケ買いした人でまったり系好きなオナホールが好きな人であれば、それなりに楽しめるオナホールですが、究極の肉厚や締め付けを期待するとかなりがっかりすると思うので、購入を検討している人は注意してください。
ショップ平均価格:1100円前後
nkp(1g当たりの値段):6.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「膣姦」
試してみました。
前回に引き続き、エーワンの「◯姦」 シリーズですね。
エーワンの◯姦シリーズ
という事で前回の「へそ姦」と同時に2つ発売されているので、残りもしっかりレビューしていきたいわけですが、
「乳姦」
↓
「尿姦」
↓
「へそ姦」
↓
「膣姦」と「尻姦」←いまここ
なぜかここに来てシリーズにふさわしくないような、どノーマルなオナホールになっており、どんなテンションでレビューしていいのかちょっと分からない感じですね。
これが例えば第1弾で、シリーズを追うごとにどんどんマニアックになって・・・という流れならまだ納得出来るところですが、1~3弾であれだけド変態なオナホールを出しておきながらここにきて「膣姦」という「普通のオナホールやんけ」とツッコみたくなるようなコンセプトはちょっと拍子抜けしてしまいますね。
「前作があまりにもマニアックすぎて売れなかったので万人受けするものもとりあえず作って、シリーズに厚みを与えてみました」
とかそんな感じのコンセプトなんでしょうかね。
重量は約182gと小型なサイズとなっており、シリーズでも最小のオナホールですね。
素材は少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほどな素材となっています。
「理想を遥かに超えたS級肉厚オナホ」
なんてキャッチコピーがぶっこまれているわけですが、実際には戸愚呂弟のようなB級オナホにも及ばないD級な肉厚のオナホールとなっており、なぜ小型ホールで肉厚をプッシュしてきたのかさっぱり分からない感じです。
いや~ガンガン肉厚感を押してきますね。
「肉厚の恐怖!!」なんていうキャッチコピーなので、「実のところ肉厚が少ないという意味での恐怖を感じさせてくれる自虐的なコンセプトなのか・・・?」と疑いたくなるくらいです。
前半部分は小さいイボの群れのような構造で、奥の方は浅めの横ヒダがあるような構造になっていますね。
相変わらず「尾髭丹」の描く内部構造が気持ちよさそうすぎて現実とのギャップを大きく感じてしまいますね。
二層構造っぽい色味や生っぽい肉感を除けば、それに近い構造になっているようです。
内部にはあまり細めのヒダのようなゾリゾリとした刺激もなく、小さいイボのようなザラザラとした刺激もあまり感じないのっぺり気味な挿入感となっているわけですが、唯一特徴的なのが奥の方にあるコリッとした弾力のある引っかかり部分ですね。
この部分がストローク時に亀頭にプリプリとひっかかってくれる最低限とも言える射精への道標となっているために、「まぁ、悪すぎるというほどでもない•••」といった、ぎりぎり★3がつくかつかないかの無難すぎるオナホールといった感じですね。
「締め付けも肉厚もトップクラス」
そんなことが書かれていたわけですが、「こ、小型ホールなのに挿入してみると肉厚感がトップクラスに!!!」なんて魔法のような出来事が起こるというわけでもなく、180gそのままのちょっと物足りない感じの小型ホールといった感じになっています。
また、「締め付け」の部分も同じようにどちらかというとユル系オナホールに分類されてもおかしくらいレベルのゆるいゆるい締め付け感になっているために、「嘘ついてんじゃねぇぞ感」がオススメ度を本来の★3よりも低い★2をつけてしまう原因となっていますね。
パケ買いした人でまったり系好きなオナホールが好きな人であれば、それなりに楽しめるオナホールですが、究極の肉厚や締め付けを期待するとかなりがっかりすると思うので、購入を検討している人は注意してください。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1100円前後
nkp(1g当たりの値段):6.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
正直勿体無い
日本語訳:壁薄いから突き破らないよう震えてオナれ
膣姦とか当たり前過ぎて逆に以外だったぞ
残念
まあ、折角パンチ力のあるおひげたん使ってるのに、
良くわからないマイナーに走る時点で
企画は最初から迷走してるわけですが…
それともシリーズ打ち切りか
目、耳、鼻が2穴ずつで口と喉が貫通型で繋がってるみたいな
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