001今回はタマトイズの

「姪っ子とひめごと」

試してみました。

姪っ子的なオナホールですね。 


姉、妹、母親、おばあちゃん等々、これまでにもさんざんオナホられてきた血縁系のオナホール。
今回はタイトルにもそのまま出ている通り、

「姪っ子」

のオナホールですね。
姪っ子とひめごと
姪っ子がリアルに存在してしまっているオナ郎としては、

「いやいや、現実にそれはありえないだろう・・・」

と思ってしまい、あんなにかわいい姪っ子とのセックスなんて想像するだけで姉に対して申し訳ない気持ちで一杯になってしまいチンチンがごめんなさいしてしまいますね。

それでも世の中には色んな人がいるわけですから、ちょうどこのパッケージの女の子くらいの姪っ子がいる方の中にはもしかしたらそういった願望を抱いている人もいるのかもしれないですね。
このくらいの年齢の姪っ子が存在している人を対象にしているとすれば、このオナホのターゲットとなる年齢層はかなり高めという事になりそうです。

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重量は約366gで、特に装飾がついていないシンプルな造形になっていますね。
パウダーがつけられていない為に、表面はベタベタとする触り心地になっていますが油っぽさはそこまでひどくありませんね。
粘土っぽいような独特の臭いがついているので、おそらくオナ郎が苦手なあの素材が使われているんじゃないかと思いますが、えずくレベルでひどくはないのでこのくらいであればなんとかギリギリ我慢出来る感じです。

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内部は荒めの横ヒダに加えて、卵を産み付けられたかのようなツブツブのイボがたくさんついている構造になっており、似たような構造のオナホールが過去にいくつかあったような気がしますね。

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裏返した状態でも内部構造はわりとはっきり出ているので、断面図で見てもそこまで大きな印象の違いはありませんね。

それよりも、「わたしの絵日記」なるものがパッケージに書かれているんですが、中学生かもしくは高校生くらいの姪っ子の設定なのかとおもいきや、オールひらがなの日記を見る限りパッケージの女の子の年齢は思っていたよりも低いのかもしれませんね。

調べてみると小学1年生で習う漢字が80字、2年生で160字くらいらしいので、小学校の一年生かそれよりも下の年齢という事になりそうです。

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最近の小学生は発育が半端ないんですね。

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小粒なイボがどのように機能しているかは少し分かりにくい所がありますが、荒々しいヒダがジュルジュルとペニスに絡みついてくる感覚は悪くなく、安定した気持ちよさがありますね。

柔らかめな素材ながらもヒダ具合いがしっかりしているので刺激はどちらかというと高め気味に設定されており、360gの重量からくるナチュラルな締めつけ感や、ねっとりとした素材感もあって新鮮味こそはありませんがオナホールとしては上々な仕上がりになっていますね。

パウダーがついておらずに本体がベタベタしている為に、握っている手からイメージする女性像は小学生近くのピチピチした肌の姪っ子というよりも、しっとり感のある熟女のような肌に感じられてしまうので、あらかた挿入し終えてからこうしてレビューを書いていて「そういえば姪っ子という設定だったな・・・」と思い出してしまった程です。

ヒダの荒ぶる挿入感はわりといい感じなのに、やはり素材の質の悪さが気になってしまい、ストローク中に漂ってくる粘土くさい臭いや、ベタベタする触感、一仕事終えた後の手に移ってしまった油の臭い等がオススメしたくなる気持ちをグイっと下げてくる感じですね。

素材さえ良ければ★4くらいはつけても良かったかもしれませんね。

オナホデータ

[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):5.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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