ブルーフレーム 天翔今回はリクエスト頂きました、やわらか素材の

「ブルーフレーム 天翔」

試してみました。

前回に引き続き、新メーカー「やわらか素材の」プラモライクなオナホールですね。 










そう言えばBOOSTOYというメーカーのデビュー作「アブない誘惑/快感」のレビューの中で
新メーカーにはどうかこんな過去にどこかで見た事のあるようなジェネリックなオナホールではなく、

「俺たちはこういうメーカーなんだ!!」

という熱い気持ちがひしひしと伝わってくるようなオナホールを作って欲しい、と思ってしまいますね。

http://onahodouga.com/archives/55586719.html
こんな事を書いていましたね。

そういった意味では

「俺たちはこういうメーカーなんだ!!!」

という熱い気持ちがひしひしと伝わりすぎて火傷してしまうくらいに気合の入ったデビュー作をひっさげて登場したのが今回の「やわらか素材」というメーカー。

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前回の「ブルーフレーム 海鳴」に引き続き、同時に2つ発売されている片割れをレビューしていきましょう。

このプラモデルパッケージがオナホユーザーに受け入れられるのか否かはさておき、デビュー作としてはとりあえず「つかみはオッケー」どころではないレベルのインパクトをオナホ業界に残してくれましたね。

「今年一番衝撃的だったオナホールは?」

年末に行われるであろう毎年恒例の振り返ってみようのコーナーでは、今の所この「ふわとろ素材」のデビューが2017年を象徴する年になってくれそうな予感がしています。

アブない誘惑/快感」のレビュー内では
今までに多くのオナホ製作者の方の話を伺っていると、ほぼ間違いなくその人のオナホールにかける想いや情熱、どんなオナホを気持ちいいと思っているのか、何が理想なのか、というのが商品に色濃く反映されている傾向にあるので、会った事がなくてもその人がどんなオナホライフを歩んできたのかが分かるようになってきましたね。
なんて事を書いていたわけですが、これで「やわらか素材」の中の人がプラモデルになんの想いも情熱もなく、「なんとなく面白そうだからやっちゃったんだよ~」のノリでこのこだわり抜かれたパッケージを作っているとすれば、オナ郎の中のなにかが崩壊してしまいそうです。

いや~、めちゃくちゃ話を聞いてみたいですね。

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蓋を開けると中にはぴっしり収まったプラスチックケースに挟まれるようにして本体、ローション、洗浄用の棒が入っています。

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ちなみにこの洗浄棒の使い方はこちら。
当たり前の話ですが、中につっこんでグイグイとローションを掻き出すために使うみたいですね。
今回のオナホールは構造上裏返しが不可能になっているので、こういった棒がつけられているわけですが、この棒を使う事でどれくらい洗いやすくなるのか試してみました。

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先端はドリルっぽい形になっているので突っ込んで引き抜いてあげればヌルっとしたローションが掻き出されているのがよく分かる感じですね。
水を出しっぱなしにしながらゴシゴシと棒で洗ってみたわけですが、ローションは完全に取り切れてくれずに最後には手を使って処理をする必要がありますね。

手を突っ込んでみて分かったんですが、骨格パーツのせいで普通のオナホールよりも指をつっこめる幅がとても狭いので、元ギタリストでもあるオナ郎のような細めの指ならともかく、ちょっと太めの指をお持ちの方であれば2本挿入して洗うのはちょっと難しいのかもしれませんね。

棒を突っ込んで洗っているとやけにゴリゴリとした音がなるので、「内部構造を傷つけてんじゃねぇのか感」がすごくて精神衛生上あまりよくないというデメリットがありました。

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こちらが本体。
内部パーツの色が違うだけで基本的な造形は「ブルーフレーム 海鳴」と同じ造りになっているようですね。

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こちらが「天翔」と「海鳴」の比較画像。
骨格パーツの違いは色のみとなっていますが、内部構造が「天翔」の方が少しヒダ寄りっぽい造形になっていますね。
また、H式だかS式だか分からないですがやわらかLvが「天翔」の方が少しレベルが高くなっているので、設定状は一応「天翔」の方が柔らかい素材が使われている事になっているようです。

「なっているようです」と書いたのは、交互に揉み比べてみてもその違いは非常に微々たる差で、「こっちの方が柔らかいです」と言われていて初めて気付くくらいのささやかな違いだからですね。

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これの使用感うんぬんの前に、「ブルーフレーム 海鳴」とこちらと2つ試してみて出た結論を先に伝えておくと、

この構造はオナホールの一つの形ではあるものの、おそらく正解ではない

という事ですね。

固いパーツが入った事によってオナホールに「固形感」みたいなものが生まれるわけですが、どちらかというとカプホールなんかのそれに近くなっているような固さが生まれてしまい、ストロークの安定感は飛躍的に向上するけどそれに伴って生っぽい感じやオナホ本来の柔らかさみたいなものが損なわれているような気がしますね。

オナホールというなんだかよくわからないフワっとしたものから、より工業製品のちゃんとしたそれに近くなったような感じで

グレーな所でこそこそ楽しんでいたものが、整備される事によってイマイチ楽しめなくなってしまった

という印象が強く、例えば誰かが作ったゲームのMODで楽しんでいたものが製品化されてなんだか盛り下がってしまった時のような感じに似ていますね・・・という例えは非常にわかりにくいので忘れて下さい。

何が言いたいのかというと、

骨格パーツを入れた所で気持ちよさは上がらない

という所ですね。

オンナノコの解体新書」でも骨が入る事によって得た恩恵は気持ちよさではなくボディの安定感だったので、それがミドルホールに入る事によってカップホールのような固形感のある挿入感になる、といった感じですね。

さて、肝心な挿入感は固めのゼリーに挿入しているようなプルプルとした弾力のある感じで、若干ザラっとしたような壁に加えて真ん中付近に少しコリっとひっかかる部分が存在している刺激になっています。

ブルーフレーム 海鳴」よりもヒダっぽい感じやひっかかる感じがありますが、気持ちよさや全体的な印象にあまり大きな違いはなく、こちらも同様に気持ちよさや使用感は間違いなく、そして疑いようもなく★3しかつける事ができない感じですね。

カップホール程安っぽい感じでもなく、フリップホール程高級感のある感じでもないので、今までにあまりなかったタイプの「固形感のあるオナホール」といった感じなんですが、オナホールにそこらへんはあまり求められていないような気がするオナ郎です。

これ単体だけの話なら「いや~面白かった」で済むんですが、これだけしっかりとオナホールを作り上げてくる「やわらか素材」には頑張ってもらいたいので、今後のシリーズ化となるとちょっと不安が過ぎってしまう骨格パーツ入りのオナホールですね。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:3700円前後
nkp(1g当たりの値段):10.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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