今回はラブクラウドの
「ワイルドキャッチ」
試してみました。
フェラチオタイプの電動ホールですね。
なぜだ・・・
なぜラブクラウドはこんなも無謀なチャレンジを繰り返しているんだ・・・
「電動に殿堂なし」という格言をまさしく地でいきつつも、定期的に電動ホールをリリースしてくるラブクラウド。
オール★1を叩き出している「バーチャルレクサス」の続編はさすがに諦めてしまったのか、今回は新たなる刺客の登場ですね。
バーチャルフェラ機能搭載
という事で、バーチャルなフェラチオが楽しめてしまう電動タイプのフェラチオホール。
電動のフェラチオホールと言えば真っ先に思い出すのがNPGの「ローリングフェラボンバー」という商品ですね。
【ローリングフェラボンバー】電動フェラで満足出来る時代!はまだ来てなかったでゴザル
舌がうねんうねんと動くその模様は、(気持ちよくはないけど)ジョークグッズの鑑と言えるような素晴らしい出来でしたね。
ジョークグッズの域を出て、そして「電動に殿堂なし」のイメージを払拭出来るのかしっかりレビューしていきましょう。
本体はかなり大きめで光沢のブルーで塗装されており、安っぽいどころかむしろ高級感も多少感じるボディとなっています。
この取っての部分の所にコントロール系がまとめられており、下のボタンが吸引開始ボタン。
上のボタンがエアーをリリースするボタンとなっています。
これ以外にボタンはないので、震えたり回ったりストロークしたりするものではなく、
ただただ吸引するだけ
のものというのが判明しました。
吸引モードは3段階で下のボタンを押す度に吸引する時間が変化する仕様になっているようですね。
とりあえず付属の単4電池を3つ入れて動かしてみました。
「ブイ~~~~~ン」というそこまでうるさくない程度の音がなるだけで、見た目的にはまったく変化がないのが悲しい所ですね。
スイッチを押すと「ブイ~~~~ン」から「ブイ~~~~ン・ブイ~~~~ン」と緩急が付くようになっていました。
こちらが入り口部分。
どこかのアメリカンヒーローのようなエロさの一切ないメタリック感のある唇がいい味を出していますね。
蓋についている爪を押してあげるとかなりあっさりと分解してくれる仕様ですね。
オナホールの底は貫通しており、おそらくこの部分からエアーを吸い取ってやろう、という目論見なんでしょうけど、底部が何も固定されておらずに宙ぶらりんな状態になっているので、こんな適当な仕様でしっかりバキュームしてくれるんだろうか・・・とかなり不安になってしまいます。
本体の底の部分には小さい穴が2つ開いており、ここから空気を吸い出す仕組みになっているようですね。
っていうか
この仕様でバキューム出来たらむしろ奇跡ちゃうんか
と思ってしまうくらいにざっくりとしすぎた構造ですね。
っていうか、オナホ部分が貫通なのであれば、
もし射精した場合、吸引口に精子がダイレクトに吸い込まれていくんちゃうんか
と、精子の行方がとても気になってしまう仕様ですね。
まさか空気は吸い込むけど精子は吸い込みません!なハイテク仕様になっているわけでもないようですし・・・。
蓋とオナホール部分はこのようにネジで固定されている為に取り外しには相当な労力が必要となります。
ただ、完全にハマっているわけではなく、ただ挟まっているだけの感じなので力を入れればあっさりとれてしまいそうなくらいあやういハマり方になっていますね。
す、す、すごい!!
どういう仕組かは分からないけどギュンギュンとバキュームしてきやがるぜ!!!
危うい仕組みながらもそんな感想が出て来るような挿入感であることを5%くらい期待していたわけですが、もちろんそんなことはなく
ブイーーーーーンというサウンドだけが楽しめるただのどでかいオナホールという始末
で、バキュームの「バの字」すら味わえない「なにしてくれてんねんレベル」のガッカリホールとなっていますね。
使い方が間違ってるんじゃ・・・と思ってパッケージを見ても、特に特殊なやり方が書いてあるわけでもなく・・・。
何気なしにAmazonの商品ページを見てみたら、★1のレビューがあったのでちょっと読んでみました。
やっぱり精子は吸い込まれてしまうのか・・・。
それは分かっていたのでいいとして、重要な部分は
そうかそうか、一番奥まで挿入しなければいけなかったのか・・・と思って萎えたチンコをもう一度フルボッキさせて奥の奥までギュ~っと挿入してみました。
すると、バキュームの「バキュ」の字くらいまでは味わえるような吸い付く感じがやっと出てくれましたね。
それが快感につながってはいないけど、とりあえずバキュームを味わう為にはフルボッキさせて亀頭を吸引口まで限りなく近づければ、それらが味わえるようです。
快感につながっていない、というのはそれだけがマズイのではなくて、まったく気持ちよくはないのでしばらくすると徐々にチンコが萎えてきて吸引すら味わえなくなってしまう困った仕様になっているのが問題ですね。
オナ郎のペニスは古舘さんで約14cm程なので、それ以下の方は微々たる吸引すら味わえなさそうなので購入は控えた方がいいかもしれません。
オススメする要素は皆無ですけど、購入した方は
の精神で、試しにローションを本体に入れて吸引ボタンを押してみると、ギュルギュルという音と共にどこかに吸い込まれていきました。
電池ボックスを見てもローションは溢れていなかったので、どこかぼくらの知らない深い闇へと吸い込まれていったんだと思います。
めっちゃ5000円返して欲しい。
ショップ平均価格:5000円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
「ワイルドキャッチ」
試してみました。
フェラチオタイプの電動ホールですね。
なぜだ・・・
なぜラブクラウドはこんなも無謀なチャレンジを繰り返しているんだ・・・
「電動に殿堂なし」という格言をまさしく地でいきつつも、定期的に電動ホールをリリースしてくるラブクラウド。
オール★1を叩き出している「バーチャルレクサス」の続編はさすがに諦めてしまったのか、今回は新たなる刺客の登場ですね。
バーチャルフェラ機能搭載
という事で、バーチャルなフェラチオが楽しめてしまう電動タイプのフェラチオホール。
電動のフェラチオホールと言えば真っ先に思い出すのがNPGの「ローリングフェラボンバー」という商品ですね。
【ローリングフェラボンバー】電動フェラで満足出来る時代!はまだ来てなかったでゴザル
舌がうねんうねんと動くその模様は、(気持ちよくはないけど)ジョークグッズの鑑と言えるような素晴らしい出来でしたね。
ジョークグッズの域を出て、そして「電動に殿堂なし」のイメージを払拭出来るのかしっかりレビューしていきましょう。
本体はかなり大きめで光沢のブルーで塗装されており、安っぽいどころかむしろ高級感も多少感じるボディとなっています。
この取っての部分の所にコントロール系がまとめられており、下のボタンが吸引開始ボタン。
上のボタンがエアーをリリースするボタンとなっています。
これ以外にボタンはないので、震えたり回ったりストロークしたりするものではなく、
ただただ吸引するだけ
のものというのが判明しました。
吸引モードは3段階で下のボタンを押す度に吸引する時間が変化する仕様になっているようですね。
とりあえず付属の単4電池を3つ入れて動かしてみました。
「ブイ~~~~~ン」というそこまでうるさくない程度の音がなるだけで、見た目的にはまったく変化がないのが悲しい所ですね。
スイッチを押すと「ブイ~~~~ン」から「ブイ~~~~ン・ブイ~~~~ン」と緩急が付くようになっていました。
こちらが入り口部分。
どこかのアメリカンヒーローのようなエロさの一切ないメタリック感のある唇がいい味を出していますね。
蓋についている爪を押してあげるとかなりあっさりと分解してくれる仕様ですね。
オナホールの底は貫通しており、おそらくこの部分からエアーを吸い取ってやろう、という目論見なんでしょうけど、底部が何も固定されておらずに宙ぶらりんな状態になっているので、こんな適当な仕様でしっかりバキュームしてくれるんだろうか・・・とかなり不安になってしまいます。
本体の底の部分には小さい穴が2つ開いており、ここから空気を吸い出す仕組みになっているようですね。
っていうか
この仕様でバキューム出来たらむしろ奇跡ちゃうんか
と思ってしまうくらいにざっくりとしすぎた構造ですね。
っていうか、オナホ部分が貫通なのであれば、
もし射精した場合、吸引口に精子がダイレクトに吸い込まれていくんちゃうんか
と、精子の行方がとても気になってしまう仕様ですね。
まさか空気は吸い込むけど精子は吸い込みません!なハイテク仕様になっているわけでもないようですし・・・。
蓋とオナホール部分はこのようにネジで固定されている為に取り外しには相当な労力が必要となります。
ただ、完全にハマっているわけではなく、ただ挟まっているだけの感じなので力を入れればあっさりとれてしまいそうなくらいあやういハマり方になっていますね。
す、す、すごい!!
どういう仕組かは分からないけどギュンギュンとバキュームしてきやがるぜ!!!
危うい仕組みながらもそんな感想が出て来るような挿入感であることを5%くらい期待していたわけですが、もちろんそんなことはなく
ブイーーーーーンというサウンドだけが楽しめるただのどでかいオナホールという始末
で、バキュームの「バの字」すら味わえない「なにしてくれてんねんレベル」のガッカリホールとなっていますね。
使い方が間違ってるんじゃ・・・と思ってパッケージを見ても、特に特殊なやり方が書いてあるわけでもなく・・・。
何気なしにAmazonの商品ページを見てみたら、★1のレビューがあったのでちょっと読んでみました。
・うるさいなるほど。
・生ちんNG
・一番奥まで入れれば吸引感はあるが、個人的にこれだけではイケない。
・全体的に作りが雑で、少しホールがずれると吸引されない。
・そのためチンコを下向きにしなければならない。
説明書がなく、QRコード読み取って動画みてね!
→読み取る→動画ない
生ちんでそのまま出したがバキュームにセーシがズルズル吸われてった。
大丈夫なのだろうか。
掃除のしようがない。
と思ったら電池のところあけたらセーシドバー。
危険ですね。
やっぱり精子は吸い込まれてしまうのか・・・。
それは分かっていたのでいいとして、重要な部分は
一番奥まで入れれば吸引感はあるが、個人的にこれだけではイケない。これですね。
そうかそうか、一番奥まで挿入しなければいけなかったのか・・・と思って萎えたチンコをもう一度フルボッキさせて奥の奥までギュ~っと挿入してみました。
すると、バキュームの「バキュ」の字くらいまでは味わえるような吸い付く感じがやっと出てくれましたね。
それが快感につながってはいないけど、とりあえずバキュームを味わう為にはフルボッキさせて亀頭を吸引口まで限りなく近づければ、それらが味わえるようです。
快感につながっていない、というのはそれだけがマズイのではなくて、まったく気持ちよくはないのでしばらくすると徐々にチンコが萎えてきて吸引すら味わえなくなってしまう困った仕様になっているのが問題ですね。
オナ郎のペニスは古舘さんで約14cm程なので、それ以下の方は微々たる吸引すら味わえなさそうなので購入は控えた方がいいかもしれません。
オススメする要素は皆無ですけど、購入した方は
- コンドームを装着する
- フルボッキさせて奥の奥まで挿入する
補足
壊れちゃってもいいや。の精神で、試しにローションを本体に入れて吸引ボタンを押してみると、ギュルギュルという音と共にどこかに吸い込まれていきました。
電池ボックスを見てもローションは溢れていなかったので、どこかぼくらの知らない深い闇へと吸い込まれていったんだと思います。
めっちゃ5000円返して欲しい。
オナホデータ
[精子がバキュームされない系]■■■■■[精子がバキュームされる系] (5段階:5)ショップ平均価格:5000円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
コメント
電動はもうしょうがないとして、普通のホールですら低評価の連続というね…。
ここは(ごくごく一部の)ユーザーのためにホール部分をダイソンに接続してホールそのものだけでもレビューをするべきではないだろうか?
ゴミじゃない電動ホールが出来ると踏んだ段階で間違いというか
じゃあ「電磁ソレノイド多数をArduinoで複雑制御、お値段30k電動ホール」が
商品として成立するのか?って未知数な問題に直面するわけで。
消費者庁に通報すべきでは
ニュースになったら嫌だなぁ(´д`)
いつもありがとうございます
いつもお疲れ様です!ありがとうございます!
やめて!元々グレーゾーンなオナホ界隈が完全に規制されちゃう!
もしかして深い闇部分は革新的技術なんじゃ
しかしこう毎度構造ややりたいことだけ見るとちょっとわくわくするのに出来上がってくるもの自体は残念を通り越して残念なのはむしろ面白さすら感じるなぁ……
ラブクラウドはゴミ電動で試行錯誤を重ねる事で、ついにブラックホールを生み出すことに成功した・・・?!
初めてのオナホがこれだったら二度と戻ってこないわ
どうしてここまで雑にした
てか、フェラなら風俗行けばなんとか。五千円なら1回か2回くらい出来るよ
今でも定期的に笑いにいってるわ
中田氏可能でバキュームもできる前例はいくらでもあるのに
オナホ業界はそこらへんの真似してくれよ
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